ノニト・ドネアWBSS準決勝進出!

WBSS準決勝で衝撃的な結末。前4階級世界チャンピオンのノニト・ドネア(39勝5敗24KO)が無敗のライアン・バーネット(19勝1敗9KO)に4回TKOで勝利し、WBAバンタム級タイトルを獲得した。(BoxingScene.com

・びっくり

・バーネットは、負傷まで若干優勢だった。

・何てこった。自分で腕を負傷したのは、ビタリ-バード戦のよう?ノニトおめでとう。多くの人たちが彼の負けを期待してた。自分も含めてね。

・バーネットは腰を痛めた。

・良いオッズだったが、悪いことに自分は賭けていなかった。

・バーネットは、良かったが、コーナーで大振りしていた。最後のラウンドでドネアは戦術を変え、アウトボクシングを見せ始めた。
バーネットはひどいざまだったが、良い試合だった。解説者はドネアのパンチを評価してなかったな。

・ノニト・ドネアは、チャールズ・マーチン依頼の最高にラッキーなチャンピオン。

・ドネアvs井上の決勝が夢の対戦になるだろう。

・パンチを出して、自分の背中を痛めるボクサーを見たのは初めて。

・ノニトvs井上は、予想していたが、見たい試合ではない。

・テテに勝てると思う。未だに魔法の左がある。

・確かに・・・テテのスタイルは古臭いから、ノニトを困らせることはできない。ノニトがテテに勝つのは同意。

・テテは、非常に良いボクサーでカウンターパンチャーだが、アゴが弱い。ドネアがKOするよ。覚えておいてくれ。

・そう願いたいね。テテは絶対に痛めつけられる。

・ひどいコメントもいつも通りあるものの、かなりの接戦だった。ノニトがキャリアを続けたいなら、ディフェンスを改善させなければ。頭はちっとも動かさない。テテを突破したとしても、井上が完全に破壊するだろう。ノニトのパワーとスピードはこの階級でも通用するが、顔面でパンチをブロックするのを好むが、ここ数年での問題点である。

・負傷しちゃったのは、非常に残念。良い試合!

・接近した試合。バーネットがコーナーにいたときは、ドネアは優勢だった。WBSS準決勝を延期出来なかったから、故障で戦わなければならなかった。

・明らかに3回残り22秒のバーネットのボディーへの左フックが刺激になったということ。

・ドネア勝利が本当に嬉しい!

・ドネアは、負傷が起きたとき、徐々に試合をコントロールしていた。何発かの強打により、バーネットは放心していた。ノニトのTKO勝利になったのだが、彼の完璧なショットには驚かせられた。

・バーネットが負傷で倒れたとき、レフリーはノックダウンと判定したのは興味深い。普通のルールでは、レフリーのミスではないか。これまで、こんなことが起こったのは見たことない。

(管理人)1年以上ぶりの更新です。また、こつこつと更新したいと思いますので、よろしくお願いします。

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