村田諒太 VS アッサン・エンダム 海外の反応 その2

WBA世界ミドル級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)での試合後の反応です。

 3度の暫定王者であったアッサン・エンダムが、初めての正規王者のタイトルを獲得した。
 この名誉を獲得するため、アッサンは東京の有明コロシアムに地球の半分を移動し、2017年で最大の番狂わせであり、最大の疑惑の判定の一つとなった試合で、地元のスター村田諒太を破った。
 エンダムは、4回終盤のダウンを乗り越え、地元村田に対し、2-1の判定で勝利した。疑惑の勝利により、エンダムは、WBAミドル級のタイトルを獲得した。
 カメルーン生まれのエンダム(36勝2敗21KO)の勝利としたのは、グスタボ・パディージャ(パナマ)と(116-111)、ヒューバート・アール(カナダ)(115-112)。ラウル・カイズ・ジュニア(アメリカ)は、大差(117-110)で村田の勝利とした。2012年ロンドンオリンピック金メダリストで、WBAランキング2位に位置していた31歳の村田にとって、プロで初めての敗北となった(12勝1敗9KO)。(Via:Boxing.scene.com

・ハハハハハ。エンダムおめでとう。

・ひっでぇ。

・2017年の年間最高疑惑判定!村田は、桁違いの強さで勝利した。帝拳の本田会長は、何故自分達の最大のスター(ロマゴン、そして村田)がこんな敗戦をしてしまうのか説明する必要がある。

・アメリカのジャッジが唯一の正直なジャッジである。

・接戦だが、再戦が必要。
→ボクシング見るの止めたほうがいいよ。

・彼の二度目のもうけた判定勝利。初めは、クルツィゼ戦。
→クルツィゼ戦は、接戦であり、明確に勝利した。今日のは、本当にラッキー。

・日本人は、不可解な理由で外国人に判定負けする唯一の人々だよ。

・なぜ日本の将来性のある有望選手が勝利を奪われたのか、未だに混乱してるよ。オリンピック金メダリストで、次のミドル級挑戦者として育て上げられ、そして今、道から外れてしまった・・・。なぜだ?

・確かにジムの政治力に問題がある。アッサンは、大笑い。

・真の世界タイトルマッチではないが、村田は勝利を奪われた。

・くそったれ。どんなに誇張しても、エンダムはこの試合に勝利してなかった。

・村田に約束されていた将来は、この疑惑判定により、完全に脱線した。

・結果は、覆されるべきだ。

・エンダムは、オリンピックで簡単に負けて、プロに来て、番狂わせ。理解不能。

・村田に不利な味方をしても、村田は4~8ポイントは勝っていた。エンダムの勝利を予想していたけどね。

・全然疑惑ではないよアッサンは試合をコントロールしていた。村田は手数が少ない。エンダムは、必死にボクシングしていた。

・皆が言うようにひどい試合だったら、村田はすぐに再戦させて欲しいね。本当にエンダムを楽に倒せたら、その時、本物だと認めようじゃないか。

・これまでで、最悪の疑惑勝利の一つ。本当にショック。

・ペレスVSフッカー、マクドネルVSソリスも疑惑判定か。良い判定だったよ。
村田は、パンチを打つ間隔が、どのラウンドでも30-40秒もかかっていた。それから、常にガードして、自分に手錠をかけていた。村田は確実に精神力はあるものの、殴られるのは好まない。
→その2試合より、遥かに悪い判定だった。村田は、動きが少なかったのは確かで、足取りは遅く、アウトサイドからは何もできない一方でエンダムは、常にパンチを出していた。しかし、村田のパンチの質は、エンダムより比較しても有効で、エンダムは多くのダメージを受けていた。エンダムは4回のダウンから十分に回復できず、いつもの元気のあるパフォーマンスをしたが、ラウンドは取れなかった。まれに判定に疑問を感じることがあるが、この試合は、今までで最低の疑惑判定の一つ。

・エンダムは、明確に10ラウンド、おそらく11ラウンドだが、ポイントを失った。

・エンダムの2回目の世界タイトル。クィリンに負ける前にWBO正規チャンピオンに暫定からアップグレードされていた。

・ここ数年で最悪の判定の一つ。胸がむかむかする。
村田はエンダムを倒し、強い右ストレートで複数回ダメージを与えるとともに、クリーンヒットを当てて、試合のテンポをコントロールした。エンダムもクリーンヒットを当てようと頑張ったが、6ラウンド以降は、逃げ回っていた。彼が取ったのは多くても2、3ラウンド。”年間最低疑惑試合”の有力な候補。

・パンチの質について言えば、エンダムのパンチの多くは、グローブと腕に当たっていたというのは同意するが、村田のガードの間にジャブを打っていたし、よく右をサイドから打っていた。アッサンのパンチは、あまり効果的ではなかったが、村田のパンチについては、そのパワーの利点があったにも関わらず、エンダムほどの手数はなかった。
アウェイでの試合なら、そんなに手数が少なかったか?金メダリストがホームタウンで試合をしたから、勝利が確実だったと思っていたのでは。後半で観客やセコンドの反応に気づいた?地元のヒーローがポイントを失っており、KOが必要だと思っていたように見えたよ。
→良い指摘があるね。村田が114-113で勝ったと思った。村田は、パンチをほどんと出さず、高いガードで注意深く防御した。好戦的な挑戦者の気持ちで向かって行ったら(特にエンダムにダウンさせた時のように)、ノックアウトできたのでは。未だに、エンダムが試合に勝ったとは思わないけど。

・エンダムは非常に巧妙だった。皆がパンチについて話しているけど、ボクシングの判定は、パンチではなく、効果的なパンチによる。KO出来なかったから、負けたんだ。泣くのは止めろ。
→フロイドの経歴を言ってるようだね。ハハハ。

・パンチの質は素晴らしいものだったが、日本人は、長い時間で攻撃力を限定させてしまうほど、ガードを上げていた。エンダムは、歩くサンドバッグのように村田を扱い、半分の時間を防御に当てさせてた。

・エンダムは、良いパンチを当てていたが、ラウンドを取るほどではなかった。エンダムは、村田を全く上回っておらず、手数は多かったが、当たっていなかった。村田は明確な力強いパンチを当て、エンダムに効果的なダメージを与えた。村田がタイトルを取ったと感じたかは分からないけど、試合に勝ったときの振舞いじゃなかったかな。

・エンダムの継続的なパンチが村田を殻に閉じ込めさせた。二人のプロの経験の差が、この結果に繋がった。

・1ラウンド内で2-5の効果的なパンチを当てられず、複数のダウンなしで4倍の仕事に対し、同等と思うか。村田は1回に少なくとも20秒もパンチを打たない。防御に徹し、サンドバッグに打つようなパンチを質というのか?

・エンダムは、良く動き、回復力と意思の強さを示し、早いコンビネーションを効果的に使った。しかし、決定力、積極性、試合の印象について、ダウン、継続的なプレッシャー、クリーンヒット、強い打撃を考慮すれば、全て村田が優勢であった。

・クロッティみたいだね。ずっと高いガード。
→村田は、アルツール・アブラハムの日本版だね。違いは、アルツールは、やはり攻撃できるということ。

・12ラウンド見て、村田が2ポイント勝利。ジャッジの結果は理解できる。村田は単純に多くのラウンドで動きがなさ過ぎた。クリーンヒットは重要だが、手数とリングジェネラルシップも重要。
基本的に6ラウンドごとだが、4,7ラウンドは10対8で村田に付けた。7ラウンドは、ラウンド内でずっとエンダムの足がふらふらだったから。
村田は、もっと手数が必要。アルツール・アブラハムの技術はものすごい。

・116-111で村田の勝利。
→この採点は分かる。多くのラウンドは接戦。一人で動いていた数ラウンドはエンダムに、効果的なパンチが当たったラウンドは村田に。ジャッジの採点も分かるが、この試合にエンダムが勝ったと言うのはかなり難しいよ。村田はもっと手数が必要だけど。パンチを出せば、エンダムはよろめいていた。

・ここでコメントを読んで、皆が誇張してるんじゃないかと思い、試合を見てみた。
コバレフVSウォード、GGGVSジェイコブズのような試合は接戦だったが、この試合は、完全に疑惑判定そのもので、読んだコメントと私の考えは同じだった。
116-111で村田で、パンチがエンダムに当たり、ダウンであるべきスリップにも2ポイント差を付けた。
アメリカのジャッジのみが正しく、ビデオのコメントで、フランス人も疑惑勝利と叫んでいた。エンダムのパンチのほとんどは、村田のガードにブロックされ、村田の打撃は、エンダムに深刻なダメージを与えた。エンダムが勝つのはあり得ず、疑惑判定そのもの。

・事実、村田は試合をコントロールし、非常に明確なクリーンヒットを的中させた。

・この試合を見終わったよ。いくつかのコメントは、言いすぎだと分かったね。諒太は勝利に値するが、10-2とか11-1ではない。エンダムのスタイルは意外性がなく、試合でのパフォーマンスに驚くものはなかった。ジャブを使い、リング上をまわる。このやり方で初めの2ラウンドは明確に取ったが、ダウン後は、諒太が試合をコントロールした。特に、パワーパンチが気に入った。
ボクシングファンとしては再戦が見たい。この試合について議論する人はこのサイトでは少なかったが、今はこのスレッドに集まっている。

(管理人)
完全に勝利を確信していましたが、まさかの判定負け。
手数は非常に少なかったのですが、その代わりパンチもほぼブロックし、有効打では、村田選手が明らかに上回ってました。リングジェネラルシップという観点でも、ダウン以降、エンダムは逃げ回っていただけで、村田選手が試合をコントロールしていたように見えました。
初黒星という意味で非常に残念ですが、再戦含め、ミドル級の世界でまだまだ活躍の場が保証される結果ではあると思います。
海外の掲示板では、試合前は注目度が少なかったものの、試合後の疑惑の判定で逆に注目度が上がったようです。皮肉なことですが、良い方向に考えれば、村田選手の名前が少し売れたのかもしれませんね。

村田諒太 VS アッサン・エンダム 海外の反応 その1

WBA世界ミドル級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)での試合前の反応です。投票も少なく、注目度はやや低いようですが、勝敗予想は、ほぼ互角といって良いのではないでしょうか。

 ロンドンオリンピック金メダリストの村田諒太は、空位のWBAミドル級チャンピオンを賭け、来月アッサン・エンダムと戦う。31歳の村田の初挑戦の試合は、5月20日に東京で開催される。アッサン・エンダムは、フランス生まれのカメルーン人で、WBAランキング1位。
 (Via:Boxing.scene.com

 アッサン・エンダムと村田諒太のWBAミドル級タイトルを争う試合は、有明コロシアムで行われる。アッサン・エンダムは、35勝2敗(21KO)。
 エンダムは現在4連勝中で、12月にはアルフォンソ・ブランコに勝利を挙げた。2016年は、4勝0敗という素晴らしい成績で、IBFミドル級タイトルマッチでデビッド・レミューに敗戦して以来、負けていない。時々強烈な痛打が見られなくなるエンダムではあるが、ここ3戦のノックアウト勝利は良い兆候である。平均以上のディフェンス力があり、効果的なジャブでリング上で試合をコントロールする。レミュー、ピーター・クィリンにしか負けていない。エンダムにとって日本で試合するのは始めてだ。
 村田諒太は、12戦全勝(9KO)。2016年から5試合目であり、ブルーノ・サンドバルに12月に勝利し、この試合に臨む。村田は、2012年のオリンピック金メダリストであり、輝かしいアマチュア実績を誇るが、この試合は、短いプロのキャリアの中で最大のテストになるだろう。村田は、身長182.8cmで188cmのリーチを持ち、コンビネーション、頭を上手く振りながら、良いジャブで出入りをする機敏なボクサーである。
 2人とも熟練したボクサーであり、実力者の多いミドル級で中堅に位置するが、面白い一戦になるだろう。

(試合前)
・村田に勝って欲しいけど、誰とも戦っていないからなぁ。エンダムは、紙耐久のアゴだけど、村田はハードパンチャーでもないし・・・

・村田がチャンピオンにどうやってなるの?GGGへの指名挑戦者になるだけだろう。
→正規タイトルだよ。エンダムは、今のところ暫定王者で、暫定ではなくなるということ。

・村田涼太のファンだけど、難しい試合になる。アッサンのフットワークに対して、追いかける必要があるが、継続するのは困難だ。アッサンのフットワークが有利と感じるな。
→エンダムに足があるって?クイリン、スティーブンス、レミューに対して、逃げれなかったし、深刻なダメージを受けた。

・これ以上、正規王者とスーパー王者はいらない。

・三度目の挑戦は、エンダムにとって魅力的だ。この機を逃したら、驚くだろう。

・非常に良い試合。エンダムは、確実にミドル級でトップ10、トップ7のボーダーラインの選手だから、村田がどの位置に入るのかこれで分かるよ。

・村田にとって、大きなステップアップだが、エンダムはこの試合に勝つはず。

・スーパー王者GGGと正規王者ジェイコブズの試合で、どうして正規王者のベルトが消えてしまったんだ?くそWBA。

・WBAは3つのベルトのうち、最下位のベルトを取り除く作業をしているんだろう。この試合は村田にとって大きな飛躍になる。もし勝てれば、ミドル級のトップ選手との対戦を見たい。

・村田は、上半身の動きがない。パンチを除けられない。殻の中に入り、攻撃がやむまで待つ。

・日本で日本人に判定で勝つのは難しいから、エンダムは、ノックアウトするか支配的な試合をする必要がある。

・勝者は、GGGへの指名挑戦者になるのか?もしそうなら、アッサンは、勝っても、GGGとは闘いたくないだろう。村田はどうか分からんが。

・この無意味な正規&スーパー王者を止めるべきとき。GGG対ジェイコブズの指名試合は、唯一のチャンピオンを決めるものと思っていた。

・この試合は見たいけど、正規王者という理解はしていない。GGG対ジェイコブズが正規王者を決める試合だったから。

・村田について良い話は聞くが、エンダムのような実力者との対戦は見ていない。

・この試合はかなり興味ある。そして、サンダース/クルツィゼ戦も。

・村田が勝つよ。すごくエキサイティングな試合にはならないが、基本的な技術を上手く使うことだろう。

・エンダムは、レミューに負けているし、ビリー・ジョー・サンダース/カネロ/GGGとのタイトルマッチは見る気がしない。村田は、この3人に勝つチャンスはあまりないだろうが、少なくとも新たな挑戦者ではある。

・村田はエンダムをKOできないよ。レミューは、エンダムの距離を縮められるほどのフットスピードを持っていたけど、村田は、動きが遅い。12ラウンドをアウトボクシングして、判定勝利を取るか。

・今週末の一番の試合で、楽しみにしてるよ。どちらも贔屓にしてないけど、判定でエンダムかな。

・エンダムは、2016年のオリンピックに出てたんだよ。
→すぐに消えたけど(笑)

サウル・カネロ・アルバレス VS フリオ・セサール・チャベス・ジュニア 海外の反応

164.5ポンド キャッチウェイト契約の対戦です。海外掲示板(Non Stop Boxing)では、カネロ勝利予想が圧倒的です。
(試合前)
・年間最高試合になるかも。僅差の3-0でカネロ。

・10ラウンドでコーナーがチャベスに諦めさせるか、チャベスが10、11ラウンドで自ら止めるかどちらかだ。一度でも試合を放棄する奴はまた放棄するよ。

・チャベスは、恐れていて、カネロは、自身過剰。

・カネロが絶対に勝つ。正直言って4ラウンドくらいかと思うが、単純にチャベスは、減量で消耗し、適切な水分補給ができていないだろう。

・チャベスがウェイトをクリアするまでは、この試合を延期させろ。

・カネロは弱点(足の遅さ、並みのスピードとパワー、スタミナの欠如、真のミドル級相手の対戦経験の無さ)があるが、強い相手と闘い、ボクシングに打ち込んでいる。チャベスは比較して集中力がない。そういった理由で、チャベスは、大差で判定負けになるだろう。
→あなたの指摘してる弱点について、どれも当てはまらないよ

・接戦になると思わない。この試合はレベル差があり、チャベスが試合を変えることができるパワーや技術はない。試合を諦めるまで、打たれ続けるだろうね。

・チャベスは、カネロの弱点を捕らえる技術は持っていない。カネロは、変化はないが、かなり良いカウンターパンチャーだ。チャベスは接近戦に持ち込もうとして、ひどいカウンターを受けるだろう。距離を縮めるためにジャブも使わないし、ガードをして、不器用に頭を振るだけだからね。
スタミナも大きな要素ではない。チャベス自身は12ラウンドを経験はしているが、試合を通して激しい試合はない。より小さい相手ではあるが、カネロはアングロやカークランドのプレッシャーに対応できるので、チャベスの不器用なプレッシャーでは問題にならないだろう。プレッシャーを与えられなければ、カネロを捕らえるのは困難だ。チャベスのようなディフェンス力がなく、打たれる場所に常にとどまるような相手は、カネロに打たれ、遅いラウンドでレフリーストップとなるだろう。
もう一点考慮すべき点がある。チャベスは、ここ7年でノックアウト勝利は2回のみだ。リーとマンフレッドJr.で二人とも耐久力はない。チャベスは、170ポンドで並みのミドル級相手でもKOできないのだ。

(試合後)
・120-108でカネロの勝利。今まで見たビッグファイトの中で最も痛ましいパフォーマンスの一つだった。チャベス父は、非常に屈辱を受けた。ジュニアと縁を切り、カネロを養子にするかもね。

・これまでで最悪の試合の一つ。

・多くの人々がチャベスのせいで、お金を損した。

・12-0でカネロ。チャベスは、姿を現さず、一方的な試合だった。チャベスは試合を中止すべきだった。

・チャベスがひどいのは皆が知っていた。カネロはGGGと戦わなかったから、カネロにも責任があるよ。

・ひどく、哀しい・・・。期待したものではなかった。

・正直言って、チャベスJr.はもはやボクサーに見えない。プライドのあるボクサーなら、今夜のようなことはしない。我々を騙したりしてはいけなかった・・・

・バッファー(※リングアナウンサー)の史上最速のアナウンス

・皆がチャベスJr.がビッグパンチャーだと言っていたとき、俺は7年で1回しかノックアウトしてないと教えてあげたんだけど。

・レベルが違う。カネロは優秀で、やりたいように正確にやった。

・くそみたいな試合で退屈きわまりない。ジュニアは金のためにやってきただけだった。

・9月にGGGと対戦

・カネロは、試合中も試合後も穏やかだった。ゴロフキンがリング内に来たとき、プレッシャーを感じたように見えたよ。

・チャベスのひどいパフォーマンスについて、トレーナやトレーニングを責めるべきかは分からない。チャベスの体調は良く、減量の影響はないと思う。カネロは早いうちにいくつかパンチを入れたので、残りのラウンドでチャベスは極端に打てなくなってしまった。チャベスは息切れしておらず、試合中動けていた。目に見えるほどひどいパンチを受けていなかった。
問題はチャベスのハートで、KO負けのリスクを望まず、生き残るのを選んだ。ナチョのゲームプランは、初めの数ラウンドを動き、カネロにパンチをあて、終盤にカネロにプレッシャーを与える作戦だったと思う。動けたが、カネロに充分なプレッシャーを与える度胸がなかった。カネロはロープ際でチャベスを待ったが、カウンターを恐れ、消極的だった。カネロはすばらしい試合をし、パンチはこれまでより強く、スタミナはより大きい相手に対しても充分だった。GGGとの闘いが待ちきれないが、GGGをノックアウトしても驚きはしないだろう。

・これらの数は悲劇的。

・カネロがついにGGGと対戦。しかし、ここ最近の3試合をゴロフキンとの準備だと考えているなら、それは間違いだ。もちろんカネロは良く、技術があるが、ゴロフキンは鉄壁の要塞のようだ。

ウラディミール・クリチコ VS アンソニー・ジョシュア 海外の反応

WBA・IBF世界ヘビー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)での反応です。

・なんて試合だよ!!クリチコは驚異的な勇気を示した。

・ウラディミールは、恥ずかしいことは何一つないよ。プレフ以来のベストパフォーマンスだった。勝負に出て、重いパンチから立ち上がった。世界中の賞賛を浴びた。

・ジョシュアは、動きの悪い41歳のファイターに打ちのめされた。ほとんどKOだったよ。

・正直に言えば・・・違いは若さだった。41歳のクリチコは驚異的だったが。

・AJ(※アンソニー・ジョシュア)は、勝利に相応しい。クリチコは偉大だが、引退したほうが良い。

・AJは、将来の試合のためにスタミナを見直したほうがよい。

・印象的な一戦。最高のヘビー級の試合。

・両者によるすばらしい応酬。ジョシュアは特に打たれたり、スタミナ切れした経験が少なかった。

・偉大な一戦。ウラディミールの全盛期なら間違いなくAJをKOしていた。

・今夜は彼の夜ではなかったが、クリチコを尊敬しているよ。

・一般的にイギリスでは、ストップがより早い。

・ジョシュアは、ウラディミールに対応し、疲れていたときでも、飛び跳ねるような左フックを無効にしていた。これがウラディミールがKOできなかった理由だ。

・ストップが悪いタイミングだったのは間違いない。レフェリーは、できるだけ早く試合を止めようとしていた。レフェリーは、政治的な理由と無敗の男を守るために、すばらしい伝説の試合を終わらせたかったのだ。

・AJは、ワイルダーと次に戦って欲しいね。彼が戦わないなら、もちろん太ったフューリーでもよいよ。

・ワイルダーが生き残れるか。全くディフェンス力がないと思う。ウラディミールは強いジャブ、パンチを受け、動く。ワイルダーは、100%パンチを食らうだろう。起き上がれると思わない。スタミナが切れなければ、AJはディフェンスは問題ない。クリチコのようにワイルダーが1発当てれば、KOする可能性はあるが、おそらくは難しいだろう。

・観客がウラディミールに愛情と尊敬を示した。二人の偉大なチャンピオンによる偉大な闘い。なんて素晴らしいイベント!

キース・サーマン VS ダニー・ガルシア 海外の反応

WBA・WBC世界ウェルター級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)での反応では、サーマン優勢です。

・6、10-12がガルシア。116-112でサーマンの勝利。

・サーマンが勝った。

・8-4か9-3でサーマン。公平なスコアになるのを望むよ。

・ラスト2ラウンド逃げ回った以外は、サーマンが取った。

・ガルシアはウェルター級には属さない。ウェルター級選手は皆ガルシアに勝つよ。

・良い試合。サーマンは、ダニーに非常に良く、足を使い、リング上を回っていた。

・終了。ダニーは、初黒星。

・サーマンの勝利だが、最終ラウンドはがっかり。

・スプリットデシジョン??でも勝者は正しかった。

・スプリットデシジョンはひどい。少なくとも正しい判定にはなった。

・116-112キース。115-113ガルシア。115-113
サーマン!!!!!!!!!!!!!!

・判定が割れた?勝者は正しかったが・・・

・逃げ回って取ったタイトル。印象が悪いボクシング。サーマンを応援してたけど、非常にがっかり。

・スプリットデシジョンは、もう疑惑の判定だが、正しい方向には行った。

・サーマンの明らかな勝利。ガルシアはウェルター級ではない。

・サーマンは、パンチで痛めつけるようにもイラつかせることを選んだ。良い戦略だが、最後にサーマンが攻撃に移るのを見たかった。

・サーマンの勝利は素晴らしい・・・が、最後の2ラウンドはがっかり。全く良くなかった。

・完全に中立な立場だが、ドローが良い判定で、スプリットデシジョンはどちら側にもあり得る。非常に面白い試合だった。両者の最高の技術による緻密な試合。絶対に再戦が見たい。

・ワン・タイムが「ラン・タイム」になった。

・ボクサーが実際にボクシングをするのを、観客は見たくない。

・スペンスVSサーマンを年末に。

・サーマンは、滑らかな動きで、足を良く使った。非常にリングIQが高く、必要なときにパンチを繰り出す。KOを呼び込む強打に注目されているが、耐久力もあり、コンディションも常に良いので、リスクを取ることもできる。完璧なファイターではないが、よくリング上を動き回って、常に危険である。ガス切れを起こさなければ、中盤でダニーをストップしていたと思う。

・サーマンは、ワイドに振る癖がある。パッキャオなら彼のフットワークに楽に迎え撃てる。パックが自分のパンチを打てれば、受けるダメージも最小限になる。思うにパックはサーマンに勝つよ。

・両者が良い技術を示したが、サーマンが予想どおりフットワークを使い、試合に勝った。ダニーの耐久力は本物で、サーマンはリング上で多くの能力を使った。勝者は正かったが、終盤に流したのは、敗戦もしくはドローの可能性もあり、好ましくなかった。