ミゲール・ベルチェルト VS オスカル・バルデス 海外の反応

WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合前)
・すごい試合だ。ベルチェルトが大好きだが、優勢だと思われていることには同意しない。ベルチェルトは素晴らしいボクサーであり、スーパーフェザー級でベルチェルトとロマかタンクとの一戦がほとんど求められていなかったのは理解できなかった。ベルチェルトの頭の動作は無いものの、リングIQが良く、信じられないほどのスタミナがあり、堅い防御、継続的なパワーがあるし、この階級ではサイズも大きい。サイズがより大きいライト級では、ベルチェルトには懸念があるね。
この試合は良い試合になるはずだ。バルデスは、カネロキャンプでどれくらい良くなっているか楽しみだ。

・ベルチェルト!!!!! この試合は、年間最高試合になるぞ。

・サイズとパワーでベルチェルトを推したいが、バルガスは、正しいゲームプランを組み、アウトボクシングすると思う。冷静さを失い、乱闘すれば、すぐにリングから居なくなるだろう。番狂わせでバルデスが勝つと思う。

・ベルチェルトにとって初めての正念場となる試合。五分五分の試合は初めてであり、これまでは常に優勢と見られていた。

・バルガス初戦、そして間違いなく三浦戦は、五分五分の一戦だった。

(試合開始)
・第一ラウンドはバルデス。ベルチェルトはゆっくり試合に入り、ボクシングしている。消極的な始まりであり、三浦戦のようにオスカーにアウトボクシングしようとしているのかな。

・バルデスは、早くも力を入れて打ち込んでいる。

・バルデスは、張り詰めて、興奮している。落ち着く必要があるぞ。

・バルデスが明確に取ったラウンド。

・バルデスは、ベルチェルトより早い。

・第2ラウンドはバルデス優勢。

・嵐の前の静けさ

・バルデスがベルチェルトをジャブで突き上げた。2-0オスカル。

・バルデスが、疲れてきているようだ。

・序盤からバルデスの素晴らしい要素が見える。鋭い良いジャブ。

・オスカルのジャブで3-0バルデス。

・ベルチェルトは動く相手にまとまったパンチを出せないでいる。ここまでバルデスの素晴らしい戦略。

・バルデスは、多くの人が予想していたよりも良くやっている。

・バルデスはベルチェルトを指導し、痛めつけている。本当の試合は、終盤に起こるだろう。バルデス頑張れ。

・ベルチェルトがやられた!!!!!!

・Oh !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・なんてこった

・あの左フックは致命的だ。

・ベルチェルトは生き残ったが、今にも倒れそうだ。

・ベルチェルトは逝った。

・OH! ベルチェルトの足がぐらついている。

・ベルチェルトのダメージが深い。レフェリーが試合を止めていても責めることはない。このラウンドを生き残るほど回復することはないだろう。

・次のラウンドで試合は終わるだろう。回復は無理だ。

・ベルチェルトの足はまだグラグラしてる!

・バルデスは非常に印象的だ。多くのショットを当てている。ベルチェルトは回復できないだろう。

・ベルチェルトの足が戻ってきている。

・ベルチェルトが足をうまく動かして回復したラウンド

・5-0バルデスでダウンの追加ポイントもある。ベルチェルトはKOが必要でほぼ絶望だ。

・ベルチェルトが僅かに回復。あのラウンドを持ちこたえたのは驚いた。バルデスは驚異的だ。

・ベルチェルトの足はラウンドの終盤でいくらか回復した。しかし、オスカーが一発でベルチェルトを倒せると分かってしまった。50-44バルデス。

・ラウンド最後は、バルデスは少し疲れているようだった。30秒くらいはほとんど手を出していなかった。

・ベルチェルトが出てきた。まともなショットでバルデスに当てている。第2ラウンド以来だな。

・バルデスはいつもの癖で後退し始め、悪い感じ。

・第6ラウンドは初めてベルチェルトに与えた。

・ついにラウンドを取った。バルデスは若干スローダウンしている。

・このラウンド、ベルチェルトは、強打を完璧にくらった。

・ベルチェルトはダメかと思ったが、この男はハートと意思がある。

・バルデスが疲れてくると、雑になり、足がふらふらになる。

・バルデスは、ベルチェルトにコンビネーションを打たせていない。

・直近2ラウンドはベルチェルトのラウンドだと思う。

・ベルチェルトの防御はひどい。支配していたのに、左フックを4発くらった。

・5-2バルデス。ダウンがあるから、68-64

・ベルチェルトが攻勢に来ていたが、バルデスが最後は良かった。

・バルデスの悪いラウンドだったが、最後の反撃。採点を奪ったかもしれないね。

・バルデスはガス欠だ。

・ベルチェルトのトレーナーはボディを打つよう叫んでいるが、聞こえていない。

・ベルチェルトが強打のフックを食った。バルデスのビッグラウンド。79-72バルデス。

・ボディショットのダウンだったと思うが、低すぎるかも。ベルチェルトが勝つには、残りのラウンドはボディ攻撃するのみだ。

・バルデスはボディを嫌がっている。

・力強い左があれば、バルデスはKOできる。ベルチェルトは未だ防御が良くない。

・ベルチェルトダウン。

・Oh !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・バルデスの驚異的なパフォーマンスだ。そしてベルチェルトはタフで強いハートの持ち主だ。

・ベルチェルトは今にも倒れそう。バルデスの印象的なパフォーマンス。本当に賢く闘い、素晴らしいコンディションでリングにやってきた。

・バルデスが試合に勝つチャンスはないと思っていたが、私の間違いだった。

・Ohhhhhhhh ****

・Wow !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!

・Holy *****ttt

・Woooooooooowwww

・年間最高KOだ。もう続ける必要はない。

・これは、パッキャオの倒れ方みたいだ。

・このダウンの前に試合を止めるべきだったかも。ひどいダメージだ。

・スーパーフェザー級において、バルデスは、スピードと知性を兼ね備えた超人だ。

・バルデスの素晴らしい試合。

 ラスベガスでオスカル・バルデスは、キャリア最高のパフォーマンスで自身最大のビッグファイトを切り抜けた。オリンピック2大会出場のメキシカンは、WBCジュニアライト級王座をかけ、同郷のミゲール・ベルチェルトを第10ラウンドにノックアウトし、2階級制覇チャンピオンとなった。(Boxingscene.com

(BY COMPUBOX


Boxingscene.com

・オーマイゴッド!!!! ベルチェルトが無事であることを祈る。バルデスのなんてパフォーマンスだ!

・素晴らしいKO。バルデスのすごいパフォーマンス。チャンピオン側のひどいコーナーワーク。

・バルデスは、エディ(※トレーナーのエディ・レイノソ)により多くが改善されている。スーパーフェザー級でずば抜けている。

・バルデスが自分を含む多くの人たちを黙らせた。ベレス戦のひどい試合によりバルデスはベルチェルトに一掃されると思ったが・・・バルデスは、ベルチェルトを沈め、試合を完全に支配した。

・バルデスが驚愕のノックアウトで試合を終わらせた。レイノソは最高のトレーナーである。ベルチェルトのコーナーは、試合を止め、ひどいKOから選手を守るべきだった。