マニー・パッキャオ VS キース・サーマン 海外の反応

WBA世界ウェルター級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。パッキャオ勝利予想が優勢です。

・伝説は続く。

・この試合は非常にエキサイティングだ。行けーパッキャオ!!逃げ回る臆病者は嫌いだ。

・「run time」が約束を守るか見てみよう。サーマン「パッキャオと打ち合いたい。彼に倒されるなら、私は終わりだ。」

・パックは、まだ素早く、爆発力がある。

・サーマンは、単に打たれないようにしているだけのようだ。安全運転。カウンターでKOを狙い、一度に一発打つだけ。

・パックは、年齢からすると驚異的。

・サーマンが勝ち、接戦ですらないと思う。

・ マニーに本当に勝って欲しいと思うが、疑念を持っている。マニーは40歳で、全盛期はとっくに過ぎている。マニーを応援するが、自分のお金はキースに賭けている。マニーは、常に相手に負けない力があるが、KOされても驚かないだろう。自分が間違っているといいが。がんばれマニー。

・パックはサーマンにボクシングを教えることになるだろう。スピードは十分あり、サーマンが判定で勝てるとは思わない。マニーをノックアウトする必要があるよ。この試合は、コット戦のようになると見ている。マニーは、重いショットを数発受けるだろうが、スピードと異なる角度によるパンチにサーマンは非常に手こずるだろう。

・パックを応援するが、サーマンが7-5で判定勝ちだろう。

・パックマンは、素早い上下左右の動きでサーマンのガードの中に入り、ボディショットで動きを止めろ!

・隣に並ぶとサーマンは巨大だ。

・試合が始まるぞ!

・既に良い試合だ。Ohhhサーマンがダウン!

・Oooooooooohhhhh

・ハハハハハ

・サーマンが第1ラウンドを完全に支配していたが、最後にダウンした。

・非常に良い試合だ!

・これがパックだ。

・サーマンはダメージを受けていないが、手を下げて後退するくせでダウンした。

・なんてラウンドだ。サーマンはダウンする前は素晴らしかった。

・パックはボディでダメージを与えれれば、試合が終わる。

・マニーのスピードはまだ驚異的。

・パッキャオが良かった。2-0。

・第2ラウンドもパッキャオ。ハンドスピードとフットスピードでサーマンを困らせている。キースは、良いパワーショットをいろんな所に当てている。

・パックがアリシャッフルをする時は、調子がいい。

・パッキャオはもう少し手数が必要。頭を動かせ。

・マニーが最高の選手である理由を示している。

・僅差ではあるが3-0でパック。

・全てマニーにつける。KOもあるかも

・サーマンが第3ラウンドを取り、2-1パック。

・3-0マニー。サーマンが圧倒されているようだ。

・サーマンは全て当っていない。マニーは動きは少ないが、当っている。

・非常に僅差のラウンドだがサーマンで、3-1パック。

・サーマンは打たれ、少し傷つけられているようだ。

・4-0パック。自分の採点では、サーマンは既に大ピンチだ。

・勢いがサーマンに向いてきているように思う。パッキャオは、試合のペースを保持し続けることはできないか。

・ジャッジがどのように採点するか不安だ。

・2-2。サーマンが体格で押し込んでいるだけ。

・4-0パックマン。サーマンを打ちのめしている。年齢とキャリアを考えると信じられない。

・僅差のラウンドだが、効果的なパンチがより多かった。4-0パックマン。

・マニーがノックアウトされるような気がする。既に疲れてきている。まだ7ラウンドもあり、スタミナが切れるだろう。

・すごい第5ラウンド。

・サーマンがフルボッコ!!!

・第5ラウンドの多くの時間、マニーが傷つけられていた。

・サーマンの鼻が・・・

・両者疲れている。サーマンがラウンドを支配していたが、最後にマニーがフックを入れた。

・キースに第5ラウンドを与え、4-1でパック。

・パックマンがサーマンを打ちのめしている。パックマンの非常に多才なパンチとそのスピード。

・サーマンは傷つけられ、マニーは疲れているようだ。

・マニーには良いスタミナがあり、ブローナー戦では最後まで良いペースを保っていたよ。

・サーマンに初めて与えた。5-1でマニー。

・サーマンの良いラウンド。

・パッキャオが後退していたにもかかわらず、サーマンは何もしていない。ダメージも受けている。

・第7ラウンドはサーマンのビッグラウンド。4-3でパック。

・マニーがスローダウン。サーマンがラウンドを支配していた。

・サーマンが明確に第7ラウンドを取った。

・キースは、第7ラウンドのように残りを戦う必要がある。

・5-2パック。サーマンはようやく圧力をかけて始めた。突き出し、動く、良い戦略を見つけた。

・5-2パッキャオ。サーマンはカウンターパンチで、自分がすべき方法で戦っている。

・かなり良い試合になっている。両者ともに隙だらけだ。

・4-3でパッキャオ。手数が必要。

・パックはボディ打ちを混ぜる必要あり。

・サーマンはパックマンよりパンチを当てている。

・3、4つの僅差のラウンドがある。

・6-2でパックだが、僅差のラウンドが多い。

・僅差のラウンド。5-3でパッキャオ。4-4もあり得る。1ポイント差の勝負だ。

・現在4-4だ。サーマンはここ3ラウンドを取り返した。

・パッキャオは疲れ、手数が少ない。サーマンに挽回させている。

・5-3マニー。予想どおり、マニーがスローダウン。非常に良い試合だ。

・76-75でマニー。サーマンが試合に勝てば、みんな嫌がるだろうが、私の採点では4ラウンドはサーマンに付けている。

・サーマンが第9ラウンドを取った。

・5-4でサーマン。マニーが休んでいるか、ガス欠かどちらか。

・マニーはダウンを奪った分で優勢だ。

・パックは、また動いてパンチを打たなければ。

・現在ポイントでは五分だ。パックマンはスローダウンし、疲れているようだ。

・マニーは試合に勝つためには残り3ラウンドのうち2ラウンドを取らなければ。

・1,2,4,5パック。3,6,7,8,9サーマン。BoxingSceneの採点はパックに悲観的だ。

・ビッグボディショットがサーマンを傷つけた。

・パックがサーマンのあばらを破壊した。

・両者、攻勢に出れない。サーマンはダメージを受けた。

・完全にパックのラウンドだ。

・6-4パッキャオで3ポイントリード。

・パックマンのビッグラウンド。ボディでほぼサーマンがKO寸前!

・5-5。サーマンが勝つには残り2ラウンドが必要。

・第11ラウンドはサーマン。6-5パック。

・キースのラウンドだが、勝つにはKOする必要があるぞ。

・マニーは本当に疲れているようだ。

・12ラウンドを取ったほうが勝者だ。

・6-5マニーで105-103。サーマンがダウンを奪えなければ、自分がダウンした分で負ける。

・12ラウンドはパックに。

・素晴らしい試合。両者に賞賛を。今夜は敗者はいないよ。

・マニーがやった!賭け金を失ったが、気にしないよ。

・パックの明確な勝利だ。

・良い試合だったが、パックが勝者に相応しい。

・40歳とは信じられない。

 ラスベガスの土曜の夜、パッキャオがより若い無敗の重要な選手を乗り越えることができることを証明した。一進一退の攻防で大接戦になったMGMグランドアリーナでのウェルター級タイトルマッチでキースサーマンを2-1の判定で破った。(BoxingScene.com

BoxingScene.com

(by CompuBox

・2人はどえらい試合をした・・・マニーはもうこれほど厳しい試合はすべきではないな。

・サーマンは非常に良かったが、パックを倒すほどではなかった。パックは、もう引退すべき。自分の年齢が表れていた。

・スプリットデシジョン(笑)まあ、勝者は正しい!

・良い判定だ。接戦だったが、パッキャオの勝利は間違いない。

・パッキャオは、スペンスには近づかないほうがいい。

・自分の採点ではドローで、ダウンの分パッキャオが勝者。再戦を見たい。

・40歳のパッキャオがサーマンに勝ったのは信じられない。スペンス/ポーターの勝者との試合は好ましくない。今夜は、パッキャオの素晴らしい勝利に賞賛を。

・パッキャオは伝説そのものだ。これまでのキャリアで彼が達成してきたことは、驚くべきことだ。

・サーマンの素晴らしいスピーチ。こんな話し方をするとは知らなかったね。

・サーマンは良い奴だ。少し変だが、本当に意地悪な人だとは思わない。

・パックは、非常に素早く、集中力があった。素晴らしい試合を選び、輝かしいパフォーマンスで、私の予想を覆した。今度はスペンス戦を。

・スペンスと戦えば、破壊される。だから、もう引退して欲しいと思う。

・この試合は良かった。クリーンな試合でジャッジの判定も公平だった。この試合を企画したPBCは良い仕事をした。

・特に試合の前半はマニー・パッキャオの信じられない才能を示した。マニーは、スペンスとクロフォード、特にスペンスには近づくべきではない。

・引退すべき時だ。7ラウンドからスタミナを切らしたようにだったが、接戦を制した。サーマンにKOされそうだったが、レバーショットがマニーを救った。

・パックマンはボクシング史上の偉人だ。40歳で優秀な無敗のウェルター級チャンピオンを破った、戦う上院議員。パッキャオの伝説のパフォーマンス。素晴らしい試合だった。

ジャレット・ハード VS ジュリアン・ウィリアムス 海外の反応

WBA・IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。ウィリアムスの勝利予想が優勢です。


・ハードが9ラウンドにTKOするよ。

・ハードは、ジャーモールのような爆発物でなく、研磨機のようなものだ。12ラウンドまで行き、JRock(※ジュリアン・ウィリアムス)がアウトボクシングして、僅差の判定で勝利できる。

・J-Rockは、この試合に勝てるが、ボクシングをし、動きを止めてはならない。ハードと打ち合わず、距離を保つこと。自分のペースで、集中し、規律を保ちながら、とりわけ足を動かすこと。ジャレット・ハードに対して動かない標的になってしまえば、ハードは仕留めるだろう。

・ハードのTKO勝利だろう。

(試合開始)
・ウィリアムスは、本当に素早く、楽にリングの中央に位置づけた。

・ハードは、普通のスーパーミドル級より巨大だ。

・JRockの良いラウンド。

・ハードは後半に出てくる。ウィリアムスはボクサーとして本当に好きだが、非常に策士だ。最終盤で、良い戦いができるはずだ。

・ハードは、巨大でライトヘビー級のようだ。

・ハードはスロースターターで探りを入れている状態。どっちもどっちだが、Jrockが3発打ったので1-0でJrockだ。

・JRockは、第2ラウンドでハードを痛めつけている。試合が近い距離で戦われるようなら、年間最高試合になるかも。Wow!!!!! JRockがハードからダウンを奪った。

・Jrockが強打を放った!これまで素晴らしい動きだ。

・俺が言っていたとおりだろ!ハードはダメージが大きく、jrockがケリをつけるぞ!

・OH!ハードは起き上がるのが早すぎたようだ。

・JRockは非常に良く闘っている。しかし、前にもこれを見たことがある。ハードは序盤で打たれ、後半に回復したことがある。JRockは、出来るだけ早く、試合を終わらせるべきだな。

・第3ラウンドは、ハードが良いボディショットを当てていた。

・ハードの良い反撃のラウンド。29-27でJRockだ。試合が白熱している。

・ハードがペースを取り戻し始めた。2-1ウィリアムス。

・JRockの素晴らしい仕事っぷりだ。

・Jrockが凄いぞ。これは熱戦だ。第4ラウンドを取り、39-36。

・JRockがペースを維持できれば、勝利するだろう。

・ハードが2度目の良いラウンド。3-2ウィリアムス。

・僅差のラウンドでハード。これは凄い試合だ。

・JRockが素晴らしいが、ハードがすぐに調子を上げてきそうだな。

・4-1でJrockだ。ハードはボクシング技術も防御力もない。

・5-1でJRock。ハードはワンパターン。

・採点が難しいラウンド。インサイドで両者とも良い仕事。

・ハードは距離を保つ必要がある。

・ハードのラウンドか。4-3でJrockだが、2ポイント差。両者少し疲れ始めている。

・Jrockが試合に勝って欲しい。チャーロに惨敗した後、ダメだと思ったが、応援するぞ!

・7-1。Jrockは、この夜に効果的なショットを当てている。ハードは復活すると思ったが、JRockが完封している。

・番狂わせが起こりそうだ。ウィリアムスが不可解な判定で負けなければいいけど。

・ハードがこの試合に勝つためには、劇的な反撃が必要になっている。

・この試合では、jrockのアッパーがハードを痛めつけている。

・7-2でJRock。ハードは、KOか何回かダウンさせる必要がある。

・Jrockがボディに何発か入れられれば、ハードは今よりもっと問題が大きくなる。

・ハードのパンチの90%をミスしている。

・ウィリアムスは、ジャブと左フックを継続するべき。ハードのアゴは強いが、右目へのショットを嫌がっている。

・頭に打撃を受け続ければ、試合を止めるとハードのコーナーは話している。

・ハードはノックアウトが必要だと、自分のコーナーから言われているぞ。

・面白い試合だった!Jrockの完璧な勝利だ。

・10-2か9-3でJrockが勝利だ

・And New!!

・採点は考えていたより接近していたが、勝者は正しい。

2016年のタイトル戦でジャーマル・チャーロにKO負けし、初黒星を喫した後は多くの人々に見限られていた29歳のジュリアン・ウィリアムス(27勝1敗16KO)は、28歳のジャレット・ハード(23勝1敗16KO)から第2ラウンドにダウンを奪い、3-0の判定でIBF、IBO、WBAのスーパーウェルター級のタイトルを獲得した。(BoxingScene.com

・スコアカードROBIN TAYLOR 112-115、ALFREDO POLANCO 111-116、STEVE WEISFELD 112-115(PREMIER BOXING CHAMPIONS

(by CompuBox)

・再戦があるだろうね。これは年間最高試合だ。

・なんで115-112?

・JRockの素晴らしい勝利だ。

・素晴らしい試合。正しい採点。再戦が待ちきれないよ。Jrockに賞賛を。最初のチャンスは逃したが、2度目は手にした。

村田 諒太 VS ロブ・ブラント 海外の反応

WBA世界ミドル級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。予想は、ほぼ互角といったところでしょうか。

(試合前)
・村田は前回、打ちのめされた。今回も大きなダメージを受けるだろう。ブラントのKO勝利。

・拳四朗の試合がヒートアップしてきたぞ。

・拳四朗の軽快なフットワークだが、頭を振る動きが少ないな。

・美しいショットだった。

・良いストップ。

(試合開始)

・素晴らしいファーストラウンド。1-0ブラント。

・第1ラウンドから完全な打ち合いだ。

・なんて第1ラウンドだ!

・素晴らしいファーストラウンド。村田のディフェンスがかなり良くなっているが、ブラントの動きの方が優れている。

・WOW!!!ブラントが完全にたたきつぶされた。

・ブラントがあのストップに文句を言おうとしているのか?2分間パンチを打たなかった。普通のレフェリーならもっと早く終わらせていた。村田は、1戦目で期待していた闘いを見せた。村田の最大の問題は、いつも自分のパンチにこだわり過ぎている点だ。今回は、前に出て、試合を支配するのを見れて良かった。

・レフェリーもブラントにダメージを与えた。もっと早く試合を止められたよ。

・村田は、カネロを呼び出すぞ!

・一度もクリンチしないなんてバカだな。

・アラムがすごく嬉しそうだ。ブラントよりも稼げるからね。

・ひどくダメージを受けた。イギリスだったら、打ち返さない状態を30秒も続けたら、レフェリーが止めるよ。2分以上もその時間があったね。

・10月にゴロフキン-村田はどうかな?

 これが村田が初戦で期待していた闘い方だった。日本のエディオン・アリーナ大阪で開催、ESPN+で配信された村田とブラントの再戦で、2012年オリンピック金メダリストが2度目はうまく試合を進め、ロブ・ブラントからタイトルを取り返した。
 村田は支配的だった第2ラウンドの途中でブラントをダウンさせ、2分34秒で試合を終わらせ、9ヶ月前に敗北した2番目のタイトルを取り戻した。(BoxingScene.com

・村田はトップクラスだった。ブラントはいつも通り素晴らしい動きとハンドスピードがあったが、村田は非常に力強く、リング上で相手を追い詰めた。すごいパフォーマンス。

・WOW。ブラントがこんな風に村田を破壊するだろうと思っていた。村田-チャーロが見たい。村田-ゴロフキンもいいね。

・村田VSチャーロは、実に素晴らしい対戦だと思うよ。

・村田が手を出せば、野獣のようになる。ブラントは1ラウンド中サンドバッグのようだった。

・この試合には驚かされた。村田の勝利は良かった。初戦との違いはないが、より早くスタートし、早くブラントを捕まえた。そして、打たれていたように見えたが、前に出ていた。この試合のように直線的に前に来ると、この階級の強豪には楽な相手になるだろう。でも、村田は、面白い試合を生み出すだろうね。

・村田は、本物だね。ブラントは、質の高い選手だ。すごく自信があり、村田との試合にも準備が整っていた。村田は、真のチャンピオンがするのと同じく、ブラントをはねつけ、叩きのめした。本物でエキサイティングだ。ブラントの贔屓であっても村田には賞賛を与えなければならない。オリンピックの経歴を示したよ。彼が帰ってきてくれて嬉しいね。

・カネロが日本に行き、村田と戦うなら、巨額なお金とブランド価値を上げるチャンスとなる。

・素晴らしい考えだと思うが、DAZNからすると、カネロは、コバレフかGGG、第3の選択としてアンドラーデか。カネロVSアンドラーデになるなら、村田VSGGGが良い選択になる。ESPNで希望するよ!

・DAZNは、日本でカネロ-村田をOKすると思うよ。

・GGGとアンドラーデがDAZNにサインしているのは知らないよ。村田も!年内にアラムが村田VSエスキバ・ファルカオを組むのを見たい。ファルカオは、ロンドンオリンピックの決勝では村田に敗れたものの銀メダルを獲得した。

・アドラーデとはサインしてないね。アンドラーデはカネロに番狂わせを起こし、GGGとの3戦目の利益を失うかもしれないと彼らはたぶん考えているよ。村田はカネロにとって、非常に勝ちやすい相手だ。ブランド力を広げることで、本拠地での防衛戦とGGGと戦わないことによる否定的な意見を相殺させることができるだろう。

・これは現実だ。DAZNとTopRankは、富を分け合える。フッカーVSラミレス、ロマVSキャンベル。フューリーVSミラーも見たい!

ミゲール・ベルチェルト VS フランシスコ・バルガス 2 海外の反応

WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。ベルチェルト勝利予想が圧倒的です。

・うっかりバルガスに投票しちゃったよ。下り坂のバルガスを打ちのめしてベルチェルトが勝つだろうが、差が大きいようには見えない。

・観戦するので、この試合が本当に楽しみ。これまで見た中で3番目のビッグファイトだ。
→楽しんできてね!最初の試合から大きな違いがある再戦は見ないことにするが、ボクシングだから、勝敗は分からない!

・バルガスは、世界とメキシコにショックを与えるよ。

・ベルチェルトはバルガスをぶっ飛ばすと思うよ。まあ、見てみよう。

(試合開始)
・ベルチェルトの良いコンビネーション。

・ベルチェルトは、ボディにダメージを蓄積させている。ベルチェルトのラウンド。

・もう楽しい試合になっている。バルガスは、効率よい攻撃だが、ベルチェルトは、打撃がより強いようだ。接戦だ。

・バルガスの顔面は、もう悪い状態に見える。1-0ベルチェルト。

・僅差でバルガスに与える。ベルチェルトは強度を増してくるぞ。

・2-0ベルチェルト。バルガスはプレッシャーをかけているが、ベルチェルトの非常に重いパンチだ。

・バルガスの年齢からみて、このプレッシャーに対応できないよ。12ラウンドまでは行かないはず。

・ベルチェルトは、バルガスを中盤でKOするだろう。ボディに十分には攻撃しなかったが、クリーンヒットを何発か当てている。バルガスは、うまく反応できていなかったね。

・すごい試合だ。バルガスが12ラウンドをこなせるようには見えないな。

・3-0ベルチェルト。美しいコンビネーションとボディ攻撃を繰り出した。

・多くのパンチがあり、採点が難しいね。3-0ベルチェルト。

・ナディ(※レフェリー)が関わり過ぎ。バルガスは打たれている。

・4-0ベルチェルトだが、バルガスも前に出ている。

・フランシスコが打たれているね。彼のパンチには力がないね。

・4-0ベルチェルト。バルガスは、すごく多くの強打を受けている。

・バルガスは、より大きく、若く、元気なバルガス自身と闘っている。

・バルガスはもう十分頑張った。試合を止めてあげてくれ。

・ベルチェルトはこのラウンドはバルガスを完全に封じている。時間の問題だ。

・ラウンド5はバルガス。究極の戦士だった。4-1ベルチェルト。

・ベルチェルトのパンチは非常に重い。バルガスは、方法がないのは分かっているが、前に進み続けている。もうコーナーがバルガスを守るべきだね。

・バルガスは第5ラウンドはよくやったが、同じくらいの強打を受けてもいる。試合を続けられるのは、本当にタフな男だ。

・ベルチェルトは、ボディを強打している。ダメージが蓄積され、もう試合は続かないだろう。

・バルガスは打ち合いに出ているが、非常に大ダメージを受けている。勝利への道筋はない。

・これは不要な再戦だった。

・5ラウンドで1000発が繰り出されているよ。

・5-1ベルチェルト。バルガスは、ボクシング界のタフガイでトップ5だ。

・ベルチェルトのボディへの左右フックは美しい。

・114回のコンビネーションでベルチェルトの楽勝だった。

・セコンドが試合を止めてくれて、ありがとう。

・バルガスのコーナーの良い判断。ノーチャンスだった。

・試合が終わるのは避けられなかった。遅すぎるよりは、早いほうが良い。

ツーソンのコンベンションセンターで行われたWBCスーパーフェザー級タイトルマッチで、ミゲール・ベルチェルト(36勝1敗32KO)は、フランシスコ・バルガス(25勝2敗2分18KO)に対し、6ラウンドで試合を終わらせ、再戦を制した。(BoxingScene.com)

By CompuBox)

・良いストップだ。バルガスは非常にタフだが、闘い続けても意味がない。コーナーの良い判断。選手を完全に悪い状態にさせ、ノックアウトさせらていただろう。

・試合を止めたのは良い判断。ベルチェルトは、ライト級でデービス戦を実現しよう。

・ベルチェルトVSタンク(ガーボンタ・デービス)かロマチェンコ

・伊藤雅雪VSミゲール・ベルチェルト

・タンクとの試合が実現しないなら、ベルチェルトは階級を上げるべきだね。

・ショートパンチからなるベルチェルトの打撃量は感銘的だ。連打は軽く打っているようにも見えるが、的確なインパクトで打撃を与えている。

・秋に伊藤雅雪/ジャメル・ヘリングの勝者、2020年初めにテビン・ファーマー/ジョセフ・ディアスの勝者と対戦。