ギジェルモ・リゴンドー VS リボリオ・ソリス、ゲイリー・ラッセル VS トゥグッソト・ニャンバヤル 海外の反応

WBA世界バンタム級王座決定戦、WBC世界フェザー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・キング・ツグ(※ニャンバヤルの愛称)は、この試合で注目だね。

・闘いに来るアジア人をノックアウトできない。特にボクシングを仕事として見ている人に対してはね。

・良いカードだ。ソリスとラッセルが勝つだろう。ニャンバヤルは、マレーロ戦では印象良くなかったからね。

(リゴンドーVSソリス 試合開始)
・素晴らしいファーストラウンド。リゴはひどく打たれた。1-0ソリス。

・リゴが当てられている。

・リゴは前の試合ではファンが喜ぶスタイルで戦っていた。彼は、KOしたが、足はボロボロ。

・ニューリゴンドーが好き!!!

・リゴは、ビッグショット食らっている。引退する必要があるね。彼がひどく打たれるのを見たくない。

・リゴはこの試合に勝つかもしれないが、もう老いている。

・2ラウンドはリゴで1-1。客がもうブーイングたぶんリゴは、打ち合いに臨むようになるぞ。

・リゴが起きた。観客は眠った。

・リゴが12回もつとは思えない。ソリスが最後に勝つだろう。

・試合はスローダウンした。

・当然観客は徹底的にリゴにブーイングしている。

・3-2で退屈なリゴ。

・リゴが戦わないことに対し、ソリスはどんどんイライラさせられ、感情的になっている

・ジャッジはソリスに採点して欲しい。リゴは絶対に何もしていない。

・6ラウンドはソリス。アクションがあまりないが。

・7ラウンドにエキサイティングなリゴが戻ってきた。

・リゴンドーのカウンターが多く決まっている。ソリスは、出し抜かれている。

・77-74で退屈なリゴンドー。これまでで見た中でも異様な試合の一つだな。

・リゴは、非常に技術がある。

・このラウンドでソリスは31発の手数で一発も当たらなかった。そしてリゴは1発も出さなかったかな。

・リゴはまだ良いタイミングを持っている。

・96-93でリゴ。素晴らしいリゴのラウンド。

・リゴの退屈な仕事を見るのに誰が金を払うんだろう?

・リゴが大差の採点で勝ちそうだな。

・115-112でリゴンドー。とてつもなく退屈な試合で、何故自分がギジェルモ・リゴンドーを嫌っているか思い出させた。

・再びリゴの試合を見ないことを望む。

・スプリットデシジョンって…

・リゴはもういいが、たぶんパヤノ戦で見るのかな。

・退屈な選手。テレビには彼の居場所はない。

(ラッセルVSニャンバヤル 試合開始)
・行けーラッセル!!

・ラッセルにとって最高にタフな相手だ。キング・ツグが来るぞ。

・ツグはラッセル相手にはスローすぎる。

・またラッセルのラウンドで2-0。

・ツグが勝利するにはKOする必要がありそうだ。ラウンドを獲得するには動きが少ないな。

・ゲイリーの左が良い。

・3-0GRJ。ツグはほとんど何もしていない。

・ニャンバヤルが最後に良いショットだったが、ラッセルのラウンド。

・キング・ツグのファンだが、この試合はミスマッチだな。

・ラッセルのハンドスピードとフットスピードが、ニャンバヤルには手に負えない。ボディ攻撃と乱闘に持ち込まねば。

・ゲイリーに勝つ唯一の方法は、リズムを崩し、フットワークを止める方法を見つけることだ。

・3-1ゲイリー。ツグが試合を面白くして欲しいな。そうなりそうもないが。

・ラッセルのスピードが未だに素晴らしい。

・ツグが手を出さなければ、ラッセルが試合に勝つ。

・キング・ツグが待ちすぎる。

・5ラウンドはツグ。4-1GRJ。

・ニャンバヤルの良いラウンドだが、まだ十分じゃない!ジャブが必要で手を出せ!5-0ラッセル。

・ツグが若干スローダウンしているようだな。頭の動きは思っているより鋭くない。

・ニャンバヤルはよいラウンドだが、まだ十分じゃない。もっとプレッシャーをかける必要があるぞ。

・ヒートアップしていたラウンド。7ラウンドはツグで5-2ラッセル。

・ラッセルはニャンバヤルにボクシングを教えている。リーチが短い選手がリーチが長い選手にアウトボクシングするのを見るのは常に楽しみだ。

・7ラウンドはラッセル。ツグの唯一のチャンスはKOだ。

・ゲイリー・ラッセルショーだ。

・ニャンバヤルの良いラウンド。早くボディ攻撃すべきだった。7-2ラッセル。

・プレッシャーをかけ続ければ、すごい番狂わせを起こせるぞ。

・勝利したいなら、ノックアウトしに行かなければ!

・良いラウンドだが、ツグはまだゲイリーをリスペクトし過ぎている。

・最後の2ラウンドは面白そうだ。キング・ツグが10ラウンドでビッグショットを当て始めている。

・ゲイリーはパンチも出せず、足も疲れているが、キング・ツグは、倒そうにも疲れすぎている。

・7-4ラッセル。素晴らしい試合になっている。GRJ/ディアスに似ている。

・ラッセルは疲れているが、この試合のラッセルの最高のラウンド。ニャンバヤルはノックアウトが必要。

・本当に良い試合。15回戦なら、キング・ツグが勝つかも。

・自分の採点では115-113ラッセル。ツグは少し遅すぎた。

・両社の良いパフォーマンス。ニャンバヤルはたぶん経験不足で圧倒された。ラッセルは、もっと試合をこなして欲しい。本当に良い選手。

・ラッセルは、ライト級に上げるべきではなく、だれもパワーをリスペクトしないだろう。スーパーフェザーではなにかを起こせるだろう。

 ペンシルバニアのアーリントンの土曜の夜、ゲイリー・ラッセル・ジュニアがトゥグッソト・ニャンバヤルに対し、捉えられず、経験豊富、素早く、技術があり、賢明であった。WBCフェザー級チャンピオンが指名挑戦者を凌ぎ、12回戦で説得力のある勝利をつかんだ。
 採点は、 David Bilocerkowec (118-110), Glenn Feldman (116-112) and John McKaie (117-111)(BoxingScene.com

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