WBA世界バンタム級王座決定戦、WBC世界フェザー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。
・キング・ツグ(※ニャンバヤルの愛称)は、この試合で注目だね。
・闘いに来るアジア人をノックアウトできない。特にボクシングを仕事として見ている人に対してはね。
・良いカードだ。ソリスとラッセルが勝つだろう。ニャンバヤルは、マレーロ戦では印象良くなかったからね。
(リゴンドーVSソリス 試合開始)
・素晴らしいファーストラウンド。リゴはひどく打たれた。1-0ソリス。
・リゴが当てられている。
・リゴは前の試合ではファンが喜ぶスタイルで戦っていた。彼は、KOしたが、足はボロボロ。
・ニューリゴンドーが好き!!!
・リゴは、ビッグショット食らっている。引退する必要があるね。彼がひどく打たれるのを見たくない。
・リゴはこの試合に勝つかもしれないが、もう老いている。
・2ラウンドはリゴで1-1。客がもうブーイングたぶんリゴは、打ち合いに臨むようになるぞ。
・リゴが起きた。観客は眠った。
・リゴが12回もつとは思えない。ソリスが最後に勝つだろう。
・試合はスローダウンした。
・当然観客は徹底的にリゴにブーイングしている。
・3-2で退屈なリゴ。
・リゴが戦わないことに対し、ソリスはどんどんイライラさせられ、感情的になっている
・ジャッジはソリスに採点して欲しい。リゴは絶対に何もしていない。
・6ラウンドはソリス。アクションがあまりないが。
・7ラウンドにエキサイティングなリゴが戻ってきた。
・リゴンドーのカウンターが多く決まっている。ソリスは、出し抜かれている。
・77-74で退屈なリゴンドー。これまでで見た中でも異様な試合の一つだな。
・リゴは、非常に技術がある。
・このラウンドでソリスは31発の手数で一発も当たらなかった。そしてリゴは1発も出さなかったかな。
・リゴはまだ良いタイミングを持っている。
・96-93でリゴ。素晴らしいリゴのラウンド。
・リゴの退屈な仕事を見るのに誰が金を払うんだろう?
・リゴが大差の採点で勝ちそうだな。
・115-112でリゴンドー。とてつもなく退屈な試合で、何故自分がギジェルモ・リゴンドーを嫌っているか思い出させた。
・再びリゴの試合を見ないことを望む。
・スプリットデシジョンって…
・リゴはもういいが、たぶんパヤノ戦で見るのかな。
・退屈な選手。テレビには彼の居場所はない。
(ラッセルVSニャンバヤル 試合開始)
・行けーラッセル!!
・ラッセルにとって最高にタフな相手だ。キング・ツグが来るぞ。
・ツグはラッセル相手にはスローすぎる。
・またラッセルのラウンドで2-0。
・ツグが勝利するにはKOする必要がありそうだ。ラウンドを獲得するには動きが少ないな。
・ゲイリーの左が良い。
・3-0GRJ。ツグはほとんど何もしていない。
・ニャンバヤルが最後に良いショットだったが、ラッセルのラウンド。
・キング・ツグのファンだが、この試合はミスマッチだな。
・ラッセルのハンドスピードとフットスピードが、ニャンバヤルには手に負えない。ボディ攻撃と乱闘に持ち込まねば。
・ゲイリーに勝つ唯一の方法は、リズムを崩し、フットワークを止める方法を見つけることだ。
・3-1ゲイリー。ツグが試合を面白くして欲しいな。そうなりそうもないが。
・ラッセルのスピードが未だに素晴らしい。
・ツグが手を出さなければ、ラッセルが試合に勝つ。
・キング・ツグが待ちすぎる。
・5ラウンドはツグ。4-1GRJ。
・ニャンバヤルの良いラウンドだが、まだ十分じゃない!ジャブが必要で手を出せ!5-0ラッセル。
・ツグが若干スローダウンしているようだな。頭の動きは思っているより鋭くない。
・ニャンバヤルはよいラウンドだが、まだ十分じゃない。もっとプレッシャーをかける必要があるぞ。
・ヒートアップしていたラウンド。7ラウンドはツグで5-2ラッセル。
・ラッセルはニャンバヤルにボクシングを教えている。リーチが短い選手がリーチが長い選手にアウトボクシングするのを見るのは常に楽しみだ。
・7ラウンドはラッセル。ツグの唯一のチャンスはKOだ。
・ゲイリー・ラッセルショーだ。
・ニャンバヤルの良いラウンド。早くボディ攻撃すべきだった。7-2ラッセル。
・プレッシャーをかけ続ければ、すごい番狂わせを起こせるぞ。
・勝利したいなら、ノックアウトしに行かなければ!
・良いラウンドだが、ツグはまだゲイリーをリスペクトし過ぎている。
・最後の2ラウンドは面白そうだ。キング・ツグが10ラウンドでビッグショットを当て始めている。
・ゲイリーはパンチも出せず、足も疲れているが、キング・ツグは、倒そうにも疲れすぎている。
・7-4ラッセル。素晴らしい試合になっている。GRJ/ディアスに似ている。
・ラッセルは疲れているが、この試合のラッセルの最高のラウンド。ニャンバヤルはノックアウトが必要。
・本当に良い試合。15回戦なら、キング・ツグが勝つかも。
・自分の採点では115-113ラッセル。ツグは少し遅すぎた。
・両社の良いパフォーマンス。ニャンバヤルはたぶん経験不足で圧倒された。ラッセルは、もっと試合をこなして欲しい。本当に良い選手。
・ラッセルは、ライト級に上げるべきではなく、だれもパワーをリスペクトしないだろう。スーパーフェザーではなにかを起こせるだろう。
ペンシルバニアのアーリントンの土曜の夜、ゲイリー・ラッセル・ジュニアがトゥグッソト・ニャンバヤルに対し、捉えられず、経験豊富、素早く、技術があり、賢明であった。WBCフェザー級チャンピオンが指名挑戦者を凌ぎ、12回戦で説得力のある勝利をつかんだ。 採点は、 David Bilocerkowec (118-110), Glenn Feldman (116-112) and John McKaie (117-111)(BoxingScene.com)