WBO世界フライ級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。
※メインは、WBC世界スーパーフェザー級王者オスカル・バルデスVSロブソン・コンセイサンの一戦。
(中谷戦試合開始)
・次の試合は、21戦全勝の中谷潤人と22勝2敗のアンヘル・アコスタの世界フライ級タイトル戦だ。KO必至の乱戦の準備は出来てるか?
・第1ラウンドは中谷。もうアコスタは、ぐらつかされている。
・アコスタの鼻血…
・2-0中谷。アコスタの鼻は破壊され、あちこちから血を流している。ドクターは試合を止めたいようだ。
・試合は長く続きそうにない。アコスタの鼻血が止まらなければ、すぐ試合を止めるだろう。
・3-0中谷。4ラウンドで試合が終わりそう。
・終わった。
金曜夜、アリゾナ州ツーソンにあるカジノ・デル・ソルのAVAアンフィシアターの会場で、オスカー・バルデスとロブソン・コンセイサンの前座としてWBO世界フライ級タイトルマッチが行われ、日本の中谷は、17度目のKO勝利でタイトルを防衛し、22戦全勝となった。 第4ラウンド序盤にアコスタの鼻の状態が危険であり、ドクターはアンヘル・アコスタが続行不可能なほど大量に出血していたと判断したため、レフェリーのロッキー・バークは、試合をストップした。(BoxingScene.com)
・中谷の4ラウンドTKO勝利。素晴らしい試合になるはずだったが、アコスタには残念な結果だ。中谷は、WBAチャンピオンのダラキアンからベルトを奪い、統一チャンピオンを目指して欲しい。
・アコスタの傷が癒えたら、復活して欲しいね。ずっと見たかったアコスタVSクリストファー・ロサレスを渇望している。
・クリーゲルが鼻がやられて試合を止められたのを見たことないと言っていた。ボクシングを見たことあるのかな?
・中谷は統一戦について話しているが、チャンスを与えて欲しい。
・特にタイトル戦で、鼻の出血のせいで試合を止めたことはない。ボクシングは遊びじゃない。ドクターとレフェリーはボクシングの経験がゼロだな。鼻血で試合がストップされたボクシングの歴史上初めての試合になり得るかもしれない。
・潤人は、アコスタを打ちのめしていた。アコスタのトレーナーのジョエル・ディアスは、アコスタにもう1ラウンド戦わせたが、ドクターに注意してみるよう頼んでいた。
破壊された鼻でのストップがあってもなくても、アコスタはホラー映画のような出血だった。彼らには、これ以上のダメージから選手を守る義務もある。
(バルデスVSコンセイサン試合開始)
・試合が続く限り、高度な動きが見られるはず。コンセイサンは、広角なコンビネーションを打つのが好むが、それは危険が生じる。
・初回から接戦。バルデスはレイノソをトレーナーにしてからフットワークが改善された。
・ファーストラウンドはブラジル人。良いボディワーク。
・2-0コンセイサン。
・ロブソンには、正確、素早さ、自信が見て取れる。
・コンセイサンが良さそうだ。
・バルデスは2ラウンドまで調子が悪い。
・コンセイサンの美しいジャブ。
・2-1バルデスだが、コンセイサンは自分の距離をうまく生かし、バルデスを困らせている。
・オスカル・バルデスの強打があったが、採点はロブソン。
・第3ラウンドはバルデスかも。
・3-0ブラジル人。バルデスはボディが弱点。
・あのコンセイサンの左フックのカウンターは、素晴らしい。
・バルデスには長い夜になりそう。コンセイサンのボクシングは良い。
・4ラウンドはコンセイサンで2-2
・4-0でブラジル人。
・バルデスがボクシングを教えられている。バルデスにはビッグパンチが必要だ。
・ロブソンがオスカルを見てないのはどうして?
→それは楽な試合でふざけているからだね。これまで全てのラウンドを取っている。
・バルデスがアウトボクシングされている。
・3-2コンセイサン
→バルデスがどのラウンドを取ったのかい?しかも2度も。
・6-0コンセイサン。バルデスは何もできない。
・第6ラウンドはバルデス。やっとバルデスの良いラウンドだった。でも、採点はバルデスの4-2になってそう。
・コンセイサンは、コット戦のクロッティを思い出したほうが良い。疑惑の判定で負けることになるぞ。
・6-1コンセイサン。バルデスはようやくパンチを当てた。
・コンセイサンは11-0で最終ラウンドを迎えるように戦っているが、試合には敗れるだろう。
・5-3バルデス。終わりにボディへの数発のフックでラウンドを失った。
・ESPNの解説者は、極度のバルデスびいき。
・不可解な試合判定になりそう。ひどい減点。
・警告なしで減点を取っているwww 冗談だろ。
・バルデスが右強打を当てた。この試合のベストパンチだな。
・6-4コンセイサン。確かに判定でベルトを盗まれそう。
・ロブソンは後頭部への打撃を警告無しで1点減点されたが、バルデスは警告を受けただけ?
・第10ラウンドはコンセイサン。放送をミュートにしなければ。バルデスより明確に重いパンチを当てている。防御も非常に良い。
・7-3(106-102)でバルデスだ。
→うそだろ。君はボクシングについて何も分かってない。
・コンセイサンが試合に勝った。さあ疑惑の判定を見てみようか。
・116-111でバルデス。1ラウンドは僅差だった。バルデスは今夜はシャープでなかったが、コンセイサンは、無気力で動きの無さで多くのラウンドを失い過ぎた。
・12ラウンドはバルデス。115-112でコンセイサン。ESPNは恥知らず。
・115-112コンセイサンの判定勝利であるべき。
オスカル・バルデスは、前回の試合のような支配的な試合を全くできなかったが、スーパーフェザー級タイトルマッチでロブソン・コンセイサンに判定勝利し、タイトルを防衛した。(BoxingScene.com)
(COMPUBOX)
・117-110は、絶対に恥ずべき採点だ
・不可解な判定だ。
・バルデスの負けだよ。
・117-110は採点が開き過ぎ。115-112は良い採点だ。コンセイサンは試合中の無駄な時間を費やし過ぎた。コンセイサンの距離とスタイルがバルガスを困らせており、勝つチャンスがあった。
→笑えるよ。君のひどい偏見じみた採点だと、コンセイサンは絶対勝てないよ。
・7-5か6-6であるべきだ。パンチスタッツは、ロブソンに軍配が上がったが、解説者はバルデスびいき。どちらも正確でない。ロブソンは勝利するためにもっとやるべきことがあった。
・今年最悪の判定じゃない?ひどいな。試合を通して、コンセイサンは明らかにバルデスをアウトボクシングしていた。ひいきと愚かな減点のせいでひどい結末。
・バルデスは体格が小さすぎると思う。バルデスの顔を見れば、どちらが勝ったか分かるよ。ブラジル人は素晴らしく、コメンテータが評価していたバルデスのショットをスリッピング、ブロッキングしていた。スタミナを維持するために接戦になったが、バルデスのパンチはほとんど当たらなかった。