WBA世界ウェルター級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合前の予想では、パッキャオが優勢です。
(試合前)
・ブローナーが1ラウンドKOで勝つよ。
・パッキャオは、ブローナーにマルケスされるだろう。
・マニーが、KOするか、多分大差判定勝利が可能性高いね。多くの人は、マニーは、ブローナーと引き分けたジェシー・バルガスより少し上に位置すると思っている。この試合は、互いのボクシングスタイルの通りにはならないと思う。
・ドローかな。両者ともにダウンがあるだろうけど。ブローナーがポーターを倒すことができてたら、パックも倒すと思ったんだが。でも一度パックが倒せば、KOを狙ってくる。五分五分の勝負と見た。ワイルダー/フューリー戦の後では、ドローに賭けるのが一番だ。
・判定がおかしなことにならなければ、パックの判定勝ちだ。AB(エイドリアン・ブローナー)は、非常に頑丈で、KO負けや試合を止めるほどの負傷も見たことがない。
・ABが1ラウンドから手を出せば、パックマンは、長い夜に感じるだろう。
・ほんとに五分の試合だ。
・40歳では、強い相手には体力的に厳しく、パックマンはもう引退すべきだ。
・ダメージを受けるのは、見えないパンチだ。ブローナーは本当にタフな男だが、マニーは、相手を困らせるような怒涛のラッシュが可能だ。マニーのKO勝利。
・パックマンはバカ者を全てのラウンドで打ち込み、滅多打ちにする。ブローナーは7回でダウンし、10回でKOされる。
・マニーの一方的な判定勝利か遅いラウンドでのKO。
・マニーがブローナーをノックアウトする最初の男になると思う。KOでなかったとしても、打ちのめすだろう。
・マニーは、エイドリアン・ブローナーを倒すだけのスタミナはまだ蓄えている。全盛期ではないから、ノックアウトは出来ないだろう。ただ、ポイントは多く取るだろう。
・パックの判定か遅いTKO。
・ブローナーの遅いKOだと思うよ。
(試合開始)
・マニーのラウンド。少しリラックスしなければ。
・ブローナーの足の置き方が好きだ。
・第1ラウンドはマニーと思う。どちらも当たってない。
・パッキャオは、かなり積極的だ。
・パックの良いスタート。ブローナーはもっと手をださなければならない。
・1-0でブローナー
・パッキャオは、少し減速しなければ。長い試合だ。
・ブローナーは、2ラウンドでパンチを一つも当てられなかったと思う。2-0でパック。
・2-0でパッキャオ。非常に僅差のラウンドだが、ブローナーは、まだ安全な位置で戦っている。
・採点の難しいラウンド。20-18でパック。
・2-0パッキャオだが、40歳としては非常に激しい動き。それが影響するかもしれない。
・両者ともウォーミングアップ中だ。でも、2-0でパック。
・パックは力強くないが、3-0。
・ブローナーの自己満足な動きで、これまでの全てのラウンドを失っている。
・マルケスの状況がやって来るように思う。不注意に急ぐとブローナーはパッキャオを捕らえる。
・ブローナーも同じ年齢のようだ。時々パンチを打つが、手数が全く足りない。世界で最も怠惰なファイターで、非常に才能があるだけに、非常にいらいらさせられる。
・3-0パッキャオ。これからの数ラウンド以内に有効打を当てるだろう。
・第4ラウンドは、ブローナーが良かった。
・3-1パッキャオ。ABの良いラウンド。
・はっきりとブローナーが取った。
・やっとブローナーに1ラウンドを与えた。強いカウンター、より良い動き、リングジェネラルシップ。マニーは少し動きが鈍ったが、悪くはない。リラックスし、リズムを作る必要がある。
・3-1パッキャオ。パッキャオは自分の左手のポジションに気をつける必要がある。
・2-2でイーブン。ブローナーの良い4ラウンド。この試合は、両者にとって危険がある。
・4-1パッキャオ。後半は本当に面白くなりそうだ。
・両者とも有効打はない。ブローナーはパックを本当に恐れているように見える。
・マニーが調子を取り戻した。初めて楽に戦っているように見えた。面白くなるぞ。
・4-1パック。マニーは、ボディー攻撃が必要だ。
・ブローナーは想像していたより動いている。
・パッキャオの良いボディワーク。
・5-1パック。ブローナーは2つの良いショットをラウンド終わりに当てたが、遅すぎた。パックはブローナーをKOするより、戦術として4ラウンド差の採点を守ろうと考え始めるかも。
・最後に捕まったが、ラウンドをパックが支配していた。
・ブローナーは想像より悪くない。58-56でパック。
・ブローナーは、もう仕事をしなければ。前半終わって、誰も2つ以上のラウンドを与えていない。
・やったぜ!!!!! ブローナーは、頭が揺さぶられた。
・ブローナーは、あのショットの後、動きが止まった。大失敗。多くのパンチをくらった。
・7ラウンドは、楽しかった。
・一晩中パンチを出さないABに金を払って観戦しないことを決めたよ。
・低級のブローナーが打ちのめされている。6-1でパック。
・パックの最高のラウンド。
・ボディに右フックを当てろ!
・パックのボディ攻撃はすごい。最近の試合ではなかったもの。
・7-1パック・・・ありがとうマニー!
・パックの勝ちが見えた。ブローナーは大きく挽回する必要あり。78-74でパック。
・予想どおりの試合。ブローナーはワンパンチ。マニーはコンビネーションを繰り出し、ブローナーを圧倒している。
・7-1.ブローナーの良いラウンドだが、十分なパンチを当ててはいない。
・マニーが中に入るとき、アッパーには無防備だ。
・ブローナーは、パックがガス欠するのを待っている。
・8-1パッキャオ。予想どおりの試合。
・ブローナーはKOが必要だが、1ラウンドに5発打つだけ。
・パックは、現在でもウェルター級のトップにいる。
・ブローナーがポーター戦で見せたノックダウンを期待する。面白くなるからね。
・ブローナーは単にKOされないようにしているだけ。勝つために必要なKOも狙っていないし、ラウンドを取ろうとさえしていない。
・9-1パック。ブローナーには野心も焦りもない。
・ブローナーは、実際にランニングしている。
・ブローナーは、最初で最後のペイパービューだな。
・これは見てられないね。ABは終わった!
・パックは自分の年齢を示しているが、ここ数年よりは、彼の動きは、鋭く、正確だ。
・10-1パック。完全に支配している。
・ハートがない偉大な才能を見るのは悲しい。
・ブローナーは、もう何もやってないね。怯えて、逃げ回っている。
・通常のブローナーとパックマンなら面白い試合になるはずだが、この試合は退屈だ。金を払うファンが可哀想。
・この悲劇的パフォーマンス後は、ブローナーにビッグファイトは来ないね。
・ブローナーは、恥ずかしい。今後決して、ビッグファイトをすることは出来ないはずだ。
・10-2パック楽勝。試合後に勝ったように振舞うブローナーの妄想。
・ブローナーは本当に勝ったと思ってるのか?精神的に異常なのか。
・2人で気楽に判定まで行くことに同意したような感じだね。パッキャオのリング内の気持ちが変化したようだ。
・ブローナーは、一つラウンドを取れたことが嬉しかったんだね。ハハハ
・ブローナーの可哀想な見世物。才能のひどい浪費。40歳に教えを受けた。
・楽勝だが、パッキャオは年齢も露呈した。ブローナーのレベルが低いだけ。
・マニーはまだファンに愛されている。
・ブローナーの試合をもう見ないだろう。もう二度と。
ラスベガスのMGMグランドで、WBAウェルター級チャンピオンのマニー・パッキャオ(61勝7敗2分39KO)は、4階級制覇のエイドリアン・ブローナー(33勝4敗1分24KO)に対し、40歳の年齢の兆候を示さず、試合を支配した。 (BoxingScene.com)
・採点はほぼ正しい。9-3にしたが、2-4の間でブローナーに採点することもできた。
・2人のジャッジが116-112。何それ?
・パックは、試合を通してブローナーを打ち続けた。特にボディー打ち。ほぼKOだね。すごい40歳!
・116-112は、愚かだが、少なくとも勝者は正しい。
・パックVSサーマン、パックVSマイキー。これが見たい試合。
・パックVSロマも、伝説になるだろうが、おそらくアラムが試合をさせないだろう。
・全盛期は過去のものになった。たった568発のパンチを出したが、全盛期のパックは、このような相手に800発出していた。昔のパックならブローナーを捕まえ、KOしただろうが、倒すことも出来なかった。耐久力があろうと、左ストレートを正確にアゴに当てダウンを奪ったはず。パックの右フックは正確だったが、スナップが効いておらず、威力がなくなった。
・予想通りパックの楽勝。ブローナーは、ベルトのような相手となら、まだ戦える。
・パックは、同じサイズや1、2インチ高い相手に対し、まだ勝つことができる。ここで言われているような、スペンス、クロフォード、サーマンに対して悲劇的な敗北を喫するというのは疑わしく、接戦になるだろう。ポーターに勝つのは確かで、パックVSマイキーは、熱戦になるだろう!!!