WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチでのジャーメル・チャーロが判定負けを喫したことについての海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。
(by Compubox )
・うんざりだよ。最も醜い判定だ。
・ジャーメル・チャーロのファンではないが、確かに勝利が奪われた。
・ジャーメル・チャーロの勝利が奪われた。何てスコアカード。個人的には116-112でチャーロ勝利。ハリソンが6ラウンド以上取ったなんて、ばかげてる。
・恐ろしい判定。チャーロ兄弟が負けるのを見たかったのだが、これは良くない。
・ぞっとする。僅差ですらない。
・ハハハ。一晩中ジャブが当たってたよ。チャーロは当たってなかった。ハリソンの115-113。
・ちっとも楽しくない。チャーロ勝利と感じた。
・再戦するだろう。狂った判定。
・チャーロは勝ったけれど、あの振る舞いを見れば、なぜジャッジが彼に味方しなかったのか分かる。ジャーメルはマイクを奪って、ハリソンに尊敬の念もない。ハリソンは紳士であり、ジャーメルと再戦すると言った。
・ジャーメルは、「ハリソンは負けたと分かってる。」などとやじり、大声で怒鳴り始め、ハリソンのインタビューを邪魔しようとした。
・チャーロの判定勝ちを確信してたから、見るのを止めていた。彼は勝利を奪われた。
・チャーロを好きですらないが、なんて判定だろう。ハリソンは、ほとんどパンチを繰り出してないし、3ラウンド以上取ったはずがない。
・いんちき判定。ジャーメルは試合に勝った。ボクシングが抹殺されている。20年前にボクシングに出会ったが、もう止めようと考えている。
・ジャーメルは、メイウェザーがバルドミールにしたアウトボクシングの劣化版。
・この試合は、ブラッドリー/パックの疑惑判定に近いかな。多分今まで見た中で最も悪い判定。
・彼は勝ったのだが・・・とにかく、次回は勝つだろう。
・あからさまにおかしな判定だった。ジャッジは恥も知らない。コバレフとGGGは、1ポイントを奪われたが、チャーロは、3、4ポイントを奪われた。
・ひどい判定だった。
・接戦だった。解説が偏ってるから影響されるが、私はハリソンが辛勝したと感じた。
・GGGは1ポイントを奪われたが、チャーロは全部で3,4ポイント奪われた、あからさまな悲劇。
・彼は勝利を奪われた。チャーロのファンですらないが、正しいものは正しいし、間違いは間違いだ。これは、ボクシングにおける問題点である。
・少なくともGGG/カネロの試合は、どちらに採点してもよいラウンドがあり、非常に拮抗した試合だった。ハリソンは怯えて戦っていた。試合中ずっと臆病に見えた。チャーロは酷い目にあった。ひどい判定。絶対にひどい判定だ。