デオンテイ・ワイルダー VS ルイス・オルティス 海外の反応

-WBC世界ヘビー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。ワイルダーKO勝利予想が圧倒的優勢です。
・ワイルダーがキューバ人をまたノックアウトするぞ!

・オルティスにとって良くない。ワイルダーは非常に強打であり、40歳の選手が12ラウンドを生き残るのは困難だ。

・ワイルダーは今夜、この10年で最高のヘビー級選手としての地位を築こうとしている。

・番狂わせが見たいが、疑わしい。PPVの金額が興味を失わせる。今夜のカードは大金を払うほどではない。80ドル?無理無理!

(レオ・サンタ・クルスVSミゲール・フローレス戦開始)
・サンタ・クルスが新しい階級を試している良い始まり。

・サンタ・クルスのすごいボディショット。

・フローレスも良いスタートを切っている。

・フローレスは、サンタ・クルスのプレッシャ–に困っている。カウンターやダメージを受けずに、サンタ・クルスは勝利すべきだ。

・LSCにはいつもつまらないな。

・何故サンタ・クルスは、右手をクルクルしてるのか?試合中、敵を混乱させるためにしてるのかと思ったが、コーナーに戻り、座っている間もやっている。

・サンタ・クルスは、タンクの餌食になるよ。パンチ力がなく、ビッグカウンターに非常に無防備だ。

・試合が退屈だ。

・フローレスは、逃げ回っているようだね。戦え!

・なんて哀れで退屈なカードだ。

・サンタ・クルスが勝った。サンタクルスが試合全体をコントロールした。

・レオおめでとう。

・少なくとも良い判定だ。

・オルティスが何ラウンドでノックアウトされるか?第7ラウンドだと思う。

・再戦は不要だった。何故かはすぐ分かる。試合が続く限りは、まともな試合になるはずだ。

(試合開始)
・ついに始まるぞ!

・明らかにワイルダーの投資金のための試合だが、ワイルダーは、オルティスとフューリーには苦手に見える。フューリーに対しては、ダメージを蓄積させられ、危険な状態だった。オルティスは老いたが、ワイルダーにまともなパンチを当て、ダメージを与えても、驚きはしないよ。

・10ラウンド以内にルイス・オルティスがKOで勝つよ。

・もうオルティスが出血したのか?

・おじいちゃんがオープニングラウンドを取った。

・ワイルダーは、鈍いパンチを何発か打っている。

・”老爺”がまだ非常にすばやい。

・興奮するラウンドではなく、手探りの状態。オルティスによる意味ある接触があったので、オルティスのラウンド。

・ワイルダーが罠にはまっている。オルティスがノックアウトしそうだね。

・手探りのラウンド。オルティスが出血している。なにかあったかな?ワイルダーはなにもしていないので、たぶん軽い接触?このラウンドはオルティスかな。ワイルダーはウォーミングアップ中。

・またオルティスのラウンド。

・偶然のバッティング。

・オルティスが初めの2ラウンドを取っているが、まだまだ最初の右のクリーンヒットを恐れている。

・オルティスが判定で勝てると思っていないことを望む。

・仕事を続けるならば、自分の足にブレーキをかけろ。

・オルティスの2-0。ワイルダーは何もしていない。

・ワイルダーがKOが必要な状況に自分を追い込むべきじゃないと思う。

・ワイルダーはオルティスが疲れ、少し減速するのを待っている。

・ここまでオルティスの完璧なラウンド。

・2-0オルティスだが、ワイルダーは、試合を終わらすのに1ショット当てる必要があるだけだ。

・ワイルダーは、決まったラウンドのKOで金を得るのかな?2ラウンドで4発しか打ってない。誇張でなく。2-0オルティスで何も起こらない。

・ここまで初戦と全く同じ展開。

・オルティスがどうやってワイルダーの右を失わせるか練習してきたのかを見よ。

・3-0オルティス。ワイルダーはクリーンショットを1発も当ててない。

・期待どおりの戦略的なチェスマッチ。両者いつでも試合を終わらせられるが、現在オルティスが3-0。

・オルティスがこの退屈なラウンドを全て取っている。ワイルダーは居眠り。

・6ラウンド過ぎたら、後半のためにオルティスに仮眠させるべきだね。

・アナウンサーがオルティスの技術がいかに素晴らしいか語っているのは面白いね。オルティスは、右ストレートに対する防御の手をあまり上げていない。ワイルダーは、何もしていないが、ある種ドラマチックな状況を作りたいので、序盤は手を出してないと想像している。ワイルダーはここまで単に戦っていないだけ。

・ワイルダーがボクシングを教わっている。

・ワイルダーは4ラウンド失っている。試合をコントロールしようとし始めている。

・オルティス3-1。

・ワイルダーは何もしていない。オルティスが全てのラウンドを取っている。

・ワイルダーは前戦のようにカウンターを出した。ワイルダーはオルティスをダッキングさせないようボディにジャブを打つべき。

・オルティスはワイルダーの右ストレートにカウンターを打っている。

・ワイルダーはボクシングの授業を受けている。彼の全ては馬鹿げたパワーのみだ。

・4-0オルティス。トップ20の選手に対する標準的なワイルダーの試合であり、アウトボクシングされている。

・オルティスは、初戦からゲームプランを改良している。現在両者リスクを取っていない。でも、数ラウンドのうちに、ルイスが疲れてくるよ。

・4-0オルティスと思う。ワイルダーはラウンドを取る必要性を全く感じていない。

・オルティスの左ボディストレートでワイルダーは、攻撃・防御ともためらっている。ここまで良い戦略だ。オルティスは疲れるだろうが、ワイルダーも一緒に疲れてくると確信している。

・ワイルダーは5ラウンド完封されている。

・ワイルダーは、フューリー戦と同じように戦っている。ワンショットのために、非常に注意深く、良く見ている。

・たぶん5-0オルティスだが、疲れてきた。

・ワイルダーの頭とボディに攻撃とカウンターを織り交ぜている。ワイルダーは仕事をする必要があるぞ。

・ワイルダーのラウンドはないが、オルティスが疲弊するのは時間の問題だ。第8ラウンドにワイルダーが捕らえると言っておく。

・オルティスによる見事なボクシングレッスンだ。しかし、ワイルダーに必要なものは、1パンチのみだ。

・良いコンディションが優れたボクシングスキルを目立たせている。

・ここまで4-1オルティス。

・ワイルダーはもっと攻撃的に行く必要がある。全てのショットは短い。

・5-0オルティス。ワイルダーは、ようやく距離を測り始めている。6、7ラウンドにまもなく勝ちに行くはずだよ。

・オルティスは、手を上げておく必要がある。

・6-0オルティス。ワイルダーのラウンドがあるか?

・ワイルダーは全然パンチを出していない。

・ワイルダーはいつものように窮地を脱するためにワンパンチに頼るだろう。

・ワイルダーはひどく悪い状態だ。右がまもなく当るだろう。

・オルティスにパンチさせ、自分を無防備にさせ、ワイルダーの右強打のカウンターを当てるのが、ワイルダーのゲームプランだ。

・ワイルダーの0-6でKOが必要だ。

・ワイルダーがオルティスをアウトボクシングできないのは皆知っている。あのショットが当てられるかどうかを見ているだけだ。

・ワイルダーがあの右を当てるのは時間の問題だ。

・採点は簡単、6-0オルティス。

・自分がオルティスのトレーナーだったら、6ラウンド取り、100%ディフェンシブに戦うよう完全にスタイルを変える。ワイルダーは、明らかに時間を待っている。オルティスは、非常にオープンな防御を続けるべきじゃない。手を下げている状態では打撃を受ける。

・Wow wow wow 世界最高。

・ハハハ 信じられない!いつものやつだ!いつもの!!

・なんだこりゃ!!!!

・ワンショットだ。

・唯一のワンパンチを当て、その効果(笑)。

・ワンショット。ワンキル。デオンテイの爆弾。

・おそらく最悪だが、最も危険なヘビー級チャンピオン。

・狂気の男がこのような試合でキャリアを刻む。好きではないが、憎めない。多様性がボクシングを素晴らしくする。

・歴史上、最高のハードパンチャー。

・あのパワー。全く馬鹿げている。

・予想通り、試合が進むにつれ、足が重くなり、捕まった。

・ワイルダーがどれだけ悪い選手かは驚くほど。文字通り技術はFクラスだが、右のパワーはすごい。選手が乏しい時代の恩恵を受けており、オルティスのような老人と戦っている。自分の意見としては、ひどい選手だよ。

・信じられない。ワイルダーのような選手は見たことが無い。

・ラウンドが終わっていた。何故戦わせなかった?

・Booooom!!!

・全ての階級でこれまでで最悪のチャンピオンだと思うが、右の威力はすごい。

・ワイルダーの前には決して立つな。

・ワイルダーの素晴らしい右パンチ。オルティスはまたミスを犯したね。ワイルダーが勝てるかどうかなんて、前半も心配していなかったよ。

・これがボクシング。オルティスの利点は技術とパワー。ワイルダーの利点はパワーと運動能力。ワイルダーのパワーで試合に勝った。ワイルダーが凄いパンチを当てられなかったら、負けていたが、ワイルダーは当てた。
CompuBox.com)


BoxingScene.com

・ジャッジは、5-1でオルティスにしていた。

・デオンテイがベースボールをすれば、毎試合ホームランを打つだろう。

・ワイルダーに勝つ唯一の方法は、倒される前にKOすることだ。相手に自由にさせ、疲れさせてから、爆弾を放ち、試合を終わらせる。右パンチは反則級であり、少なくとも彼を弱らせなければならない。オルティスが15歳若ければ、二度とも強打で勝ったかもしれないね。

・「相手は12ラウンドを完璧に戦う必要がある。私は1秒間完璧であれば良い。」(ワイルダー)

ジョシュ・テイラー VS レジス・プログレイス 海外の反応

WBSSスーパーライト級決勝戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合開始)
・テイラーのラウンド。しかし、プログレイスは動きが早いな。

・テイラーの勝利が待ちきれない。1時間後に頂点にいるだろう。

・電話ボックスファイトだ。

・テイラーはボディーを当てている。これまで接戦の良い試合。

・リング上でテイラーが大きく見える。レジスを上回っており、2-0テイラーだ。

・予想通りのすごい試合だ。テイラーがまたレジスを上手くあしらっている。

・イギリスのコメンテータが分からないね。テイラーは、多くがミスショットだ。

・最後のパンチでレジスで1-1だ。

・テイラーのジャブをかわすプログレイスの頭の動きがいいね。

・両者のボディ攻撃が良い。しかし、予想どおりプログレイスのショットがより威力があるようだ。

・2-1でレジス。全てのラウンドが僅差だ。

・2-1でテイラー。両者ともすごく良い選手だ。

・すごい試合。プログレイスのボディがいい。テイラーも良くインサイドで戦っている。

・プログレイスがより技術があり、素早いように見える。テイラーがこのテンポを維持できるかは疑問だ。

・2-2の五分。プログレイスに傾いていっているように思う。

・非常に僅差のラウンドがある。現在は2-2。

・テイラーのビッグラウンド。3-2テイラー。

・プログレイスはこのラウンドはイライラしていた。

・3-2テイラーだが、ハアハア言ってる。

・レフェリーがテイラーが肩で押してるのをようやく注意した。

・本当に質の高い試合。3-3としているが、4-2でテイラーとしても良いだろう。

・プログレイスは、今のラウンドで鈍かった。テイラーのボディが利いている。両者ともボディに強打している。

・ここまでテイラーが勝っていると思う。プログレイスはイラついているようだ。

・5-2テイラーだ。プログレイスが何をしているのかが分からない。

・プログレイスは、もう素早さが見られない。テイラーは、支配し、打ち込んでいる。5-2テイラー。

・テイラーは非常に大きく、強い。

・SKYのコメントの偏重度がひどい。

・プログレイスは、鼻から息を吸うのが辛そうだ。

・5-3テイラー。アウトサイドからの良いジャブでプログレイスのラウンド。

・8ラウンド最後にすごいショットをプログレイスが当てた。5-3テイラー。

・レジスのすごいパンチ。

・テイラーがボディでダメージを受けた。

・テイラーのインサイドでの非常の良い仕事。プログレイスはガス欠。

・テイラーはターミネーターのようだ。プログレイスは、距離を保てない。

・テイラーのビッグラウンド。6-3テイラー。

・6-3テイラーだが、レジスは、大きいパンチを当てれば、まだ危険だ。

・プログレイスが勝つにはKOが必要だが、テイラーを痛めつける力が残っていそうにない。

・レジスが打たれ始めている。

・プログレイスは、最終ラウンドまで試合を続けようとしているだけだ。ほとんど手を出していない。

・6-4テイラー。テイラーは以前の経験を活かして、この種の試合によく準備していたようだ。

・プログレイスには3つラウンドを与えただけだね。

・テイラーはただ、いい加減に腕を打っている。

・9,10ラウンドはテイラーだと思うが、超僅差。

・テイラーは凄い選手だ。試合後はP4Pのトップ10に入るね。

・6-4テイラー。レジスはすごく疲れているようだ。テイラーは良いジャブを使い、体格で相手を押し、もたれかかったいる。

・プログレイスの良い11ラウンド。

・6-5テイラー。11回はプログレイスの良いボディ攻撃。テイラーは疲れている。

・テイラーの目が悪化しているが、残り1ラウンドだ。

・プログレイスのラウンドで、テイラーはカットによる影響がある。7-4テイラーでプログレイスあKOが必要。

・テイラーが勝った。やや接戦だったが、プログレイスを上回った。

・テイラーの僅差の勝利かな。

・私はドローだと思う。

・すごく良い試合。7-5テイラーか6-6。

・私にとっての年間最高試合。この階級のトップ選手2人。再戦もあるはず。

・素晴らしい試合。最後2ラウンドをプログレイスが取り、ドロー。

・素晴らしい試合、両者に賞賛を!テイラーが勝っただろう。

  スーパーライト級の最高の選手を決める統一戦で、レジス・プログレイスとジョシュ・テイラーは、互いに打ち合い続けた。
 ロンドンのO2アリーナで土曜に行われた試合で、テイラー(16勝12KO)は、より深い傷を負わせ、プログレイス(24勝1敗20KO)を接戦の中、2-0の判定で下した。(BoxingScene.com)


BoxingScene.com)


TheGruelingTruth.com

・ホームが117-112の採点カードを作り出した。

・117-112は馬鹿げているね。いつも1人はいるけどね。

・公平な結果だ。採点の1つは大差過ぎるが、最初の方のラウンドは、ホームタウンが影響した。

・プログレイスは、この試合ではあまり良くは見えなかった。テイラーの勝利は明らかだったと思う。

・115-113と114-114は、採点としては非常に公平だ。個人的にテイラーがやや勝っていたと思う。117-112は恥ずかしい限り。

オレクサンダー・グボジーク vs アルツール・ベテルビエフ 海外の反応

WBC・IBF世界ライトヘビー級王座統一戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・グボジークが大差で試合に勝つと思う。

・ベテルビエフが、早い回にKOするよ。

・後半にグボジークだ。

・すごい試合になるぞ。

・グボジークは、ウクライナの2012オリンピック黄金世代の間で自分の地位を固めようとしている。オリンピックでは銅メダルだったが、プロで金を獲得している。彼を応援し、もう一つのベルトを加えて欲しい。

・グボジークが勝つよ。楽に勝利を掴むだろう。グボジークは、動きがなめらかだが、ベテルビエフは固い。

・ジミー・レノン・ジュニアは、マイケル・バッファーより、いいよね。
→レノン・ジュニアは、黒板を引っ掻くような声だ。

・ベテルビエフはひげもじゃもじゃ。

(試合開始)
・ひどりレフェリー。あれはダウンじゃない。

・ひどいコールだ。レフェリーは何も見てないね。

・最低だな。ダウンじゃなかった。

・地面に放り投げた。ダウンではなかった。

・即座に再生してくれてありがとう!ダウンがくつがえった。こういう判定はもっと行われるべき。

・ダウンが無かったので、明らかにグボジークのラウンド。

・グボジークは自由自在に当てていた。この試合は長く続かないだろう。

・ダウン?(笑)グボジークがなすべきことを正確にした。第1ラウンドは明確に取ったが、ジャッジはくそだ。

・たまに起こる正しい事を見るのはいいね。

・コミッションが良い仕事をした。

・2-0でネイル(※グボジークの愛称:仕留める)。だが、ベテルビエフも重い右が当った。

・ベテルビエフはグボジークのコンビネーションへ対応できない。

・グボジークがダメージを受けている。すぐにKOされるかも。ベテルビエフは自分のタイミングを見つけた。

・ここまで1-1だ。

・ベテルビエフは、何発か重いパンチを当てている。

・すごい第2ラウンド。ベテルビエフのラウンドで1-1。

・グボジークは最初の2ラウンドでうまくボクシングしている。だが、ベテルビエフの強打を恐れ、いつもから回りしている。

・ベテルビエフの良い肘うち。

・ベテルビエフが右を当て始めている。

・グボジークは、ビッグパンチでベテルビエフに注意させる必要がある。今はパワーを気にしていない。

・2-1でネイル。でも強めに出ているベテルビエフの2-1かも。

・動きの多いチェスマッチだ。

・ベテルビエフの良ラウンドで1-1-1(ドローラウンド)

・グボジークは、ジャブを出し、リング中を動きまわり続けることだ。

・グボジークの2-1だが、ベテルビエフはグボジークのパワーをリスペクトしていないぞ。

・すごい圧力だ。ネイルはこれからの3、4ラウンドを生き残ることに集中しろ。そうすれば、勝てる。

・予想通り、ここまで良い試合。

・3-1グボジークの良い仕事。

・ベテルビエフのパンチは、ほぼブロックされている。グボジークは、実際動きを見切っている。だが、突然全てが変わり得る。

・ボディショットがグボジークを傷つけた。

・アルツールは本当に強打だ。

・あぁ、グボジークが疲れているようだ。

・採点が難しいラウンド。グボジークが優勢だったが、最後にベテルビエフの良い時間があった。2-1-1でグボジーク。

・第4ラウンドは、両者がボディを当てた。

・3-1グボジーク。ベテルビエフがグボジークを徐々に疲れさせ、KOするかもしれない!グボジークはボディに当て続ける必要がある。

・試合が進むにつれ、ベテルビエフが優勢になっている。

・アルツールがより明確で強いショットを当てている。

・ベテルビエフのビッグラウンド。3-2グボジーク。

・第1ラウンド以後は、全てベテルビエフが勝っている。グボジークにパンチを当て、身体が揺らされている。パワーの違い。

・4-1グボジーク。初めてベテルビエフに付けた。皆が3-2としているのは分かっているけど。

・グボジークは、もう疲れている。

・3-3だが、今なら、アルツールに賭けたいね。

・良い試合がヒートアップしてきた。

・4-2グボジークの最高のラウンド。

・第6ラウンドの終わりはすごかった。

・なんてラウンドだ!ベテルビエフにダメージを与えたグボジークに付ける。でも、ベテルビエフは、モンスターのように前に出ている。4-2グボジーク。

・この試合初めて、ベテルビエフの頭が後ろに動いた。

・WOW。グボジークがこのラウンド、ベテルビエフを捕らえた。6-1ネイル。

・ベテルビエフが1ラウンド中、ボディ攻撃に集中すれば、KOするよ。

・戦略の争い。ベテルビエフは、初回からKOを狙い、グボジークは、判定を狙っている。

・第7ラウンドはベテルビエフで、4-3グボジーク。

・最後にボディでグボジークを痛めつけたベテルビエフの良いラウンド。4-3グボジーク。大接戦。ベテルビエフが力強くなっており、グボジークは出来る限り、ボディ攻撃とクリンチを続ける必要がある。

・ベテルビエフがグボジークに対し、アウトボクシングしている。

・この階級でベストの選手同士の良い試合だ。

・4-3ベテルビエフ。グボジークは実に良くボクシングしているが、彼のフットワークはおそらく続かないだろう。

・クリンチへの対処方法についてのベテルビエフの実践講座だね。インサイドに非常に強い。

・グボジークがすべきこと。ワン・ツーからのクリンチ!

・アルツールがベテルビエフを徐々に消耗させ、KOが近づいている。グボジークは恐れ、消極的。しかし、凄い試合だ。

・両者のビッグショットがあったが、グボジークのより良い仕事。5-3グボジーク。強打を交えたチェスマッチ。

・ベテルビエフは強打に頼りすぎ。繰り返し、単発のビッグパンチを打つ。ネイルは、酷くダメージを受け、3、4回ボディを打たれているが、より良いコンビネーションと手数を当てている。採点していないが、グボジーク優勢か。

・両者ともアゴが強い。

・ベテルビエフのすごい第9ラウンド。グボジークは打たれ、やばい状態。

・5-4グボジークだが、ダメージが深刻。

・Wow・・・アルツールのなんてラウンドだ。

・5-4ベテルビエフ。グボジークはガス欠のようだ。

・グボジークがボディを打たれ、ベテルビエフを騙し、レフェリーにブレイクに入らせた。ベテルビエフがダウンを奪えたかもしれないのに。

・ベテルビエフのすごいラウンド。グボジークは疲れ切っている。

・試合がもう終わるぞ。

・グボジークのダウン!!!

・破滅的な仕事!

・Yesssssssssss俺のアルツールが勝った!!!!!

・素晴らしい試合。両選手とも良かった。

・ベテルビエフはマシーンのようだ。どんなパンチも慌てず、スタミナはちっとも減らない。

・ベテルビエフの印象的なパフォーマンス。このようにグボジークをすり減らしていけるとは思わなかった。全盛期のパスカルがベテルビエフと戦うのが見たかった。

・ゲームオーバー。強すぎる。

・試合を止める良いコール。ベテルビエフの最後のラウンドは印象的だった。

・WOW。ベテルビエフはモンスターだ。ネイルは素晴らしい試合をしたが、これ以上出来ることは何もなかった。ベテルビエフは強引に突き進み、恐ろしいボディショットで倒した。

・高くガードを上げて、アゴを守っているいるベテルビエフを攻略するのは厄介だ。

・まさに期待通りの試合。ベテルビエフ-ビボル戦が本当に見たいね。グボジークより素早いし、もっとうまく距離をコントロールするよ。

・アルツールはカネロをKOするよ。

フィラデルフィアでの金曜日の夜、オレクサンダー・グボジークは、ベテルビエフの自慢のパワーに対面した。結局ベテルビエフは、これまで無敗のグボジークを疲弊させ、10ラウンドに3回のダウンを奪い、ライトヘビー級統一戦を制した。(BoxingScene.com

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BoxingScene.com)

・両選手を賞賛すべき素晴らしい試合。グボジークが大丈夫だと良いが。

・ベテルビエフはアウトボクシングし、グボジークに勝利した。みんなベテルビエフはボクシングできないと言っていた・・・・統一チャンピオンおめでとう。グボジークも際立っており、やり直せばよい。

・ベテルビエフはライトヘビー級でNo.1だ。素晴らしい試合だった。

・ベテルビエフのパワーと耐久力。フルラウンドをあのパワーに対してボクシングするのは難しすぎる。

・ベテルビエフが勝って良かった。何故みんながグボジークが勝つと言っているのか正直分からなかった。ベテルビエフを見たことないのではと?アマ時代にノックアウトされたのを知らなかったのか?現在ライトヘビー級で断トツでベストだ。コバレフはうまく逃げたね。

・Wow。アルツール・ベテルビエフは非常に強い。この階級では誰も勝てないよ。これは議論の余地がない。

井上尚弥 VS ノニト・ドネア 海外の反応

WBSSバンタム級決勝戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

日本の”モンスター”井上尚弥(18勝16KO)が、11月7日に日本の埼玉スーパーアリーナで行われるWBSSバンタム級アリ杯決勝戦で、伝説のフィリピン系アメリカ人のノニト”フィリピンの閃光”ドネア(40勝5敗26KO)を圧倒するか。(BoxingScene.com)

(試合前)
・”フィリピンの閃光”行け!!!

・この試合が中盤まで進めば、驚きだ。ドネアがスタートから3、4ラウンドまでアグレッシブに戦うのを期待するが、遅くとも4ラウンド終わりまでに捕まるだろう。井上は、ライバルとは異なるレベルにいるようだ。モンスターの名が示すとおりの結果になることだろう。

・どのラウンドでも井上を見るのがすごく楽しみ。12ラウンドまで行って欲しい。ドネアを尊敬しているし、ドネアの技術で接戦になり、後半まで試合が続いて欲しい。しかし、井上はモンスターであり、ゴジラですらおとなしくさせられない。すごい試合になるぞ!

・ノニトに最大のリスペクトを払うことをしなければ、最大3ラウンドだ。ドネアはウォータース戦で終わった。

・ドネアは失うものが無く、そのため危険な存在になる。ほとんど、アリVSフォアマンのようだ。

・スーパーフェザー級でロマと戦えば、凄い試合になるだろう!!! 両者とも前向きなようだ。

・ノニトは、KOで敗れるだろう!戦えモンスター!

・井上がドネアに少し加減するのを望むよ。みんな彼が好きだから。モンスターはおそらくドネアを病院送りにする自分がドネアの家族なら、最悪の事態に準備することになる。

・バンタム級だというのを忘れるなよ。ウォータースは、モンスターよりパワフルで重要なことはより大きい。

・ドネアは凄惨なKOで敗れるか、逃げ回り、一方的な判定負けとなるかどちらかだ。

・ドネアはバンタム級では負けたことが無い。ベストの階級であることをWBSSの決勝に残ることで証明した。

・井上は、私が試合のために早起きする唯一の選手だ。ダウンしたことがない無敗のチャンピオンをKOして、興奮を生む井上のようなファイターはいないね。

・井上が3ラウンド以内に勝利。

・ドネアは6ラウンド以上は続けられると思うよ。

・井上がカウンターで早くにKOするだろう。ドネアは反応できないよ。

( ノルディーヌ・ウバーリ VS 井上 拓真の試合開始)

・最初のラウンドは僅差だね。

・ウバーリの背中は拓真の3倍ありそう。

・採点してないけど、拓真が試合をコントロールしているように見える。

・モロッコ人がこれまで良くやっている。拓真はパンチ力がないな。

・拓真は巧みに足を使っている。第2ラウンドは拓真だ。ノルディーヌとこれまで対等だ。

・非常に良い試合だ。全体としてはウバーリが優勢だが、拓真にも良い時間がある。

・ウバーリはここまで良いぞ。

・拓真が第4ラウンドでダウン。

・OK。既にビッグブラザーのリベンジマッチを考えている。

・井上の良いラウンド。良く回復した。

・4-2でウバーリ。拓真に1と5ラウンドを与えた。

・ノルディーヌは第6ラウンドでよりチャンスがあった。井上は動きが必要だ。

・拓真の良い第7ラウンド。

・第8ラウンドの最初は井上がコントロールし、その後のウバーリの良い左ストレートとボディショット。ウバーリが左リードパンチで取り返した。

・拓真は最後の数ラウンドでKOが必要だ。

・採点は大差だ。韓国人のジャッジが唯一公平だ。

・2者が大差をつけているので、ビッグパンチが勝利には必要。

・ノルディーヌが鈍ってきたようだ。

・ウバーリが休むために放棄したラウンドだが、井上の良い動き。終わり近くに、2,3回とらえた。

・ノルディーヌはKOされなければ勝利。

・井上の素晴らしい最終ラウンド。11ラウンドは僅差だが、ハードショットと良いボディワークでウバーリが優勢。115-112ウバーリ。

・日本ではホーム有利の判定はない。

・ジャッジは馬鹿げた大差の判定をつけている。井上は8ラウンド以降、KOが必要だった。

・歴史的な試合が始まる。

・先週2人のフィリピン人が第1ラウンドでひどいノックアウトをくらった。今朝また繰り返されないように。

・行けドネア!行け尚弥!

・4番目のジャッジがいるのは何故?

・決勝戦で引き分けになった場合、最後のジャッジが勝者を決める。その4番目はWBSSのジャッジだ。記録がどうなるかは知らないよ。

(試合開始)
・ノニトが前に出た。両者とも素晴らしい第1ラウンド。

・ドネアの良いショットで井上がカット。

・井上が血を流している。

・ドネアは明らかに井上よりでかい。

・ドネアはあのラウンドで攻勢に出た。重い左フック。

・1-1だ。ドネアが何発か良いショット。

・第2ラウンドで、両者とも打撃を受けた。これまでドネアはパワーパンチをうまく受けている。

・井上は多くの面で素晴らしいが、頭が前に出ていて、顎が出ているのは気に入らないな。本当に悪いクセだ・・・

・第3ラウンドは井上だ。

・ドネアはより大きく、力強い。しかし、井上はより良い。

・ドネアは良く闘っている。このように闘い、注意し過ぎないようにして欲しい。ここから面白くなるぞ。

・2-1モンスター。良い試合になっている。ドネアは自分のボクシングをしている。

・採点が難しい。

・ドネアは井上より非常に大きく見える。

・井上がスーパーフェザー、ライト級に上げられると思う人がいるが、彼は小さ過ぎる。

・ただただ美しい試合。

・ドネアは何発か良いショットを当てたが、第4ラウンドは失った。3-1で井上。

・3-1井上だが、ドネアの素晴らしい闘いだ。ビッグショットを当てている。試合後半まで行きそうだな。

・ドネアがこのペースを続けられれば、井上の右目が腫れてくる。

・2-2だな。

・ドネアがドクターストップで勝ちそう。

・ドネアはどうやってダウンを免れたのか!?!

・ドネアが初めてダメージを受けた。井上の右カウンター。

・ドネアが勝てる試合だったが、打ち合いで非常にパンチを食らっている。

・ドネアはタフさとアゴの耐久性が過小評価されてるね。ハードパンチャーのウォータースに倒されただけだ。

・KOラウンドだと思った。ドネアよくやった。

・4-2で井上。

・ドネアが多くのパンチを受け始めている。12ラウンド受け続けないように望むよ。

・井上がギアを上げてきたぞ。

・5-1井上は印象的だ。上下に打ち分け、良いフットワーク、防御反応、そしてもちろんすごいパンチ力。ここまで試合を見て、かなりの完成度だと分かる。

・井上は変化が無さ過ぎる。

・井上の防御は好きじゃない。酷い。

・井上は重いショットを当てている。ノニトは左フックを出しているが、1発当れば・・・

・4-2井上。ノニトは自分の左フックを当てるために、また井上と打ち合うことによる大ダメージを避けるため、十分チャンスを待っている。井上は、アウトボクシングして、次の2ラウンドで試合を終わらせるかもしれない。素晴らしく技術的な試合だ。

・ドネアは良い試合をしているが、私の採点では負けている。

・井上は左フックを十分注意している。

・5-2井上だ。ドネアがこのペースを続けられるか分からないが、それができれば12ラウンドをうまく闘える。

・ドネアが疲れてきた。

・井上が効果的なボディショットを放つのを見ていないが、ドネアのカウンターを意識してるのか。

・ドネアの良いラウンド。素晴らしいボディワークと良いカウンター。思っていたより接戦だ。

・ドネアの良い第7ラウンド。

・井上の状況が悪化している。

・ここまで4-4の五分だ。

・ドネアが素晴らしい第8ラウンド。鉄人だ。

・ドネアが何回も井上を捕らえた。

・井上がKOされそう。

・5-3井上。ドネアが右で井上を攻略している。ドネアはここ2ラウンドは取った。

・これは、今年2番目の番狂わせになるかも。

・ノニトがダメージを与えた!!!!井上が水をごくごく飲んでいる。

・ノニトは優勢ではないが、確かに第8ラウンドは取った。なんて試合だ。

・井上も打たれ強い。何て試合だ!予想していなかった。

・5-4ドネア!

・またドネアのビッグラウンド。

井上を傷つけ、ビッグショットを当てた。5-4ドネア優勢だ。この高いレベルのパフォーマンスがまだ出来るのは本当に驚きだ。

・ノニトがまた素晴らしいラウンド。5-4で井上。ドネアが逆転する。井上はもっと手数が必要だ。

・勝っても負けても、井上にとって良い教訓になるね。愚かな戦略で、どのラウンドでもKOを狙っている。

・モンスターの右目がピンチ。

・悪くてもドネアの5-4。第3ラウンドは採点が難しい。。7,8,9は確実にドネア。

・スタミナが持てば、ノニトが井上を倒す。全盛期であれば井上をKOする。

・全盛期であれば間違いなく、井上を倒すよ。

・伝説的な試合だ。井上は右パンチでドネアを傷つけた。

・井上がこの欲しいラウンド取り戻した。6-4でモンスター。

・なんて素晴らしい試合!井上が跳ね返した。7-3井上。

・井上はドネアに何回かショックを与えた。5-5で五分だ。なんて技術的な争いだ。2人の戦士にリスペクト。

・非常に採点が難しい。

・井上が攻勢に出た。

・ドネアのボディに?

・WOW!!!!!!!!!ボディショット・・・・・・

・ダメージがひどい。これはすごい。

・ドネアがひどい状態。

・ボディショット。もっと早く打つべきだったね。

・左フックでドネアダウン。待て。10カウントじゃないのか?

・ドネアダウン!レフェリーはなにやってんだ???井上の打撃は信じられない。

・2019年間最高試合?

・いったいレフェリーは何をしていた?

・WOW年間最高試合のラウンド!井上はボディでドネアをダウンさせ、ほぼKO寸前だったが、左フックを当て、生き延びた。7-5井上。ドネアはKOかダウンが必要だが、難しいと思う。

・ドネアはタフだ。レフェリーがドネアを守っているように見えた。ボディショットの後、井上を制止した。その後、ほぼ10カウントで中断していた。

・年間最高試合の候補だね。

・この試合のために早起きして良かった。素晴らしい試合だった。

・115-112井上。凄い試合。年間最高試合。

・期待以上だった。

・結局は明確な井上の勝利になった。

・井上8-4.ドネアはこの試合で、高いレベルにあるのを示した。またキャリアを続けて欲しい。

・本当に素晴らしい世代交代だ。ドネアが12ラウンドまで闘い、ダメージを受け過ぎないよう願っていたが、これより素晴らしい筋書きの試合はないよ。

・井上-ネリが次戦で見たい。でも、井上はウバーリと闘いたいようだ。

・ドネアはカネロ戦のコバレフと異なり、勝ちに来た。ドネアは確かに数ラウンドは取った。ドネアは真のプロフェッショナルである。

・なんて素晴らしい試合だ。ノニトが負けても賞賛を。

・年間最高試合の候補で素晴らしい試合!井上は固いアゴとハート、ボクシング能力、リングIQを示した。ドネアは、試合は負けたが、殿堂入りを勝ち取った。


Philboxing.com


CompuBox.com

・114-113の採点を井上が聞いた時、???という顔をしていたね。

・115-112はおそらくピッタリ。116-111は良い。114-113は、酷くはないが、おそらくドネアに甘い。

・試合は僅差ではなかった。ドネアは試合を通して打たれていた。

・ありがとうドネア。これまでの素晴らしいKOの贈り物を。もう自分の家族と過ごす時間だ。さようならチャンピオン!

カネロ・アルバレス VS セルゲイ・コバレフ 海外の反応

2019

 

WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。カネロ勝利予想がやや優勢です。

・やったー!ボクシングファンにとって凄い試合になるぞ!

・コバレフTKO勝利だな。

・コバレフが勝って欲しいが、採点が僅差になれば、カネロが勝者になると皆が知っている。

・ウォードがコバレフの魂を破壊してから、コバレフは、クソみたいだ。カネロがKOするよ。

・コバレフのファンだけど、カネロがボディー攻撃し、コバレフを倒すだろうね。

・両者とも好きだが、私もカネロのボディ攻撃により、カネロが勝つと思う。コバレフが勝っても残念には思わないよ。

 

 

 

セルゲイ・コバレフ VS アンソニー・ヤード 海外の反応

WBO世界ライト・ヘビー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・チャンピオンが結末を迎えるまで、行ったり来たりの試合展開だった。ヤードは疲弊し、スタミナの欠如が破滅を招いた。第8ラウンドでコバレフを追い込んだが、試合を終わらすことはできなかった。キャリアの後半にかかっているコバレフは、11月にカネロに勝利できるかは確かではないが、それでも大きな収入が得られることだろう。

・ヤードが勝っていると思っていたが、十分な量のパンチを出してはいなかった。年長者が若者より仕事をしているのを見るのは変だね。ヤードはカウンターを狙っていたが、機能しなかった。

・第8ラウンドからの復活は賞賛すべき。まだ力は残っている。

・ヤードはジャブでノックアウトされた。ヤードがライトヘビーでやりたいなら、筋肉量を減らす必要がマジであるな。

・コバレフは、今やボクシング界のトップ3に入るジャブを持つボクサーパンチャーに変貌したようだ。

・コバレフはヤードをクラッシュしたが、本当に老いたね。

・両者とも賞賛すべき良い試合だった。コバレフはこれまでは良いボクサーだったが、カネロにはやられるだろう。

・コバレフのトレーナーは、ビッグショットを受け続ければ、試合を止めると話していた。コバレフは、NOと嘆願し、次のラウンドでは真のチャンピオンとして回復し、その後試合を終わらせた。ヤードのスタミナは改善の必要があり、ライトヘビー級のトップ選手には常に及ばないだろう。

・カネロは、自分の距離で戦う必要がある。この年齢のコバレフでもカネロに立ちはだかるだろう。

・カネロはコバレフをKOするよ。カネロのボディは鍵となる。コバレフがジャブを続け、カネロのボディを攻めれば、勝つことは可能だが、ボディは狙えないと思う。

・カネロは接近戦でたちの悪いアッパーがあるので、GGGはボディを攻撃しにいけなかった。

・チャンピオンシップラウンドでのコバレフの経験により、試合に勝てた。ヤードは第9ラウンドでKOしに行くべきだったね。

・コバレフはスローでパワーがなくハングリーでなくなった(打たれるまで)。トレーナーはつまらない(ジャブ、ジャブ、ジャブでパワーショットはどうした?)。コバレフがジャブの代わりに実際にファイトし始めたら、試合が完全に変わった。

タイソン・フューリー VS オット・ワリン 海外の反応

ヘビー級12回戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・タイソン・フューリーはワリンにKOされるよ。オットは、フューリーにとってはいろんな点で悪い相手だ。

・本当にそう思ってるなら、いくらかお金を賭ければいい。
→賭けたよ。試合後に、勝ちに賭けた用紙を見せよう。

・少なくともフューリーが苦戦するのを見たいね。タイソンの今年のマッチメイクは興味が湧かない。彼の口座には良いだろうがね。今夜の試合でしっぺ返しを食ったら面白いが、そうなりそうには無い。この男がダイヤの原石でなければ、フューリーによる悪夢のパフォーマンスになるだろう。

(試合開始)
・フューリーがひどくカットした。

・ワリンが勝つのが分かったぞ!

・フューリーは横面を叩かれている。1ラウンドに2発当てているが、ワリンは15発だ。

・フューリーはボディショットとホールディングでガス欠だ。

・正直言って、カットは非常に悪く、おそらく試合は止められるべき。ワリンがそこに当てれば、多分深刻なダメージになるだろうが、試合を止める判断は難しい。ビタリ/ルイス戦ほど悪くはないが、タイソンがパンチを巧妙にかわす様子が見られる。

・ワリンは、明らかにスタミナの問題がある。しかし、スタイル的にはフューリーには分が悪い。

・的を得ていなかったが、フューリーがKOされるというのは、すごい予想だった。ほとんどTKOされそうだ。

・試合前半は、ボディショットと左でタイソンの耳を叩いた。その後、息切れし、ボディワークもなくなり、突然の左パンチも無くなった。フューリーのスタミナは長持ちするが、技術力ではない。

・カットの前にやっていたことを続けていれば、8ラウンドの間出血が酷くなり、成功を収めただろう。

・すごい勇気と良い耐久力、そして低い知性。非常に恥ずべきもの。フューリーがワリンを叩きのめすことが出来たので、試合が止められなくて良かった。

・汚いやり方だったが、それは試合であり、ワリンは勝ちに来たのだ。

ラスベガスのTモバイルアリーナで行われたヘビー級の試合で、タイソン・フューリー(29勝1分20KO)には、予想していたよりもずっと厄介なテストになった。試合の早い段階で酷くカットしたが、試合全体をコントロールし、12回3-0判定で、無敗だったオット・ワリン(20勝1敗13KO)を破った。採点は116-112、117-111、118-110。(BoxingScene.com)


(by CompuBox

・フューリーは、がらくたに見えたよ。Eランクの相手は、試合後半ほとんどパンチも出さなかったが、それでも数ラウンドを奪われた。デビッド・プライスですら、フューリーを楽にKOするだろう。

・本当に駄目だな。タイソン・フューリーがヘビー級最高だと言う人は、もうボクシングを見るのを止めたほうが良い。スパーリングパートナーと試合を12ラウンド続けただけ。正直言って、試合は中盤に止められるべきで、フューリーは負けることになったはずだ。この男はワイルダー同様、詐欺師だ。実際お互いに試合するのが相応しい。どちらもレベルの低い相手と戦うのが好きだと言わなくて済むからね。

・彼ら2人とも駄目な奴らだけど、アンソニー・グラスジョー・シュアと違って、無敗でベルトを保持している。AJは、ベルトを手に入れようと一生懸命・・・。自分の全盛期でも真の若いヘビー級チャンピオンを破ることが出来そうにないので、楽にジョシュアを倒せる3人から逃げ続けているのだ。

エロール・スペンス VS ショーン・ポーター 海外の反応

WBC・IBF世界ウェルター級王座統一戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。スペンス勝利予想が優勢です。

・スペンスが遅いラウンドでTKOすると思う。

・116-112スペンス。たぶん後半KOだ。

・ポーターは感電したようだね。

・クロフォード以外でポーターは、スペンスにとって最も難しい相手だ。接戦でスペンスが勝つと思う。

(試合開始)
・最初のラウンドはポーターだ。

・スペンスのラウンドだが、非常に僅差だ。

・第1ラウンドはポーター。しっかりとボディと右を当てていた。ポーターは、きびきびした動きでリングを動きまわり、必要な時に攻撃している。

・思ったとおり、ポーターは後退させられている。

・ポーターがまたラウンドを取ったぞ。2-0

・スペンスの左ストレートが効いている。

・ポーターは、うまく反撃し、インサイドに良いカウンターを当てていた。2-0ポーター。

・すでにマイキー戦よりかなり良い試合になっている。両者の良いショット。

・びっくりするぐらいポーターは良く動けている。2-0ポーターだ。スペンスがスローに見える。

・第2ラウンドはポーターだが、スペンスはより重いショットを当てている。

・スペンスが目をカット?

・攻防満載の第3ラウンド!

・スペンスがローブローに頼っている・・・

・ポーターの良い瞬間もあるが、スペンスは、秩序立って、彼にダメージを与えている。

・ポーターのフィジカルにスペンスは驚いていると思うよ。ポーターは、サーマンをフィジカルで痛めつけた。

・スペンスのローブロー10発。

・パックなら、スペンスをマルガリート以上に痛めつけるよ。

・あのローブローは、後半ポーターを停滞させるだろう。

・ポーターの素晴らしいインサイドワーク。スペンスはローブローを食らわしている。3-0ポーターだ。

・典型的なポーターの試合だ。採点が難しいぞ。2-1ポーター。

・スペンスは、ローブローの達人。

・ポーターは、あのローブローを何発かお返しする必要がある。

・ポーターは、3ラウンド以内でガス欠するよ。
→いつも彼は非常に良いスタミナがあるよ。

・これは今まで見た中で最高の試合だ。完璧なメインイベント。

・ポーターのすごい第4ラウンドだ。大接戦の試合。スペンスの素晴らしさが見られない。

・ポーターがスペンスを圧倒しているとは思っていない。

・最高のラウンド。ポーターが動き回り、スペンスを痛めつけている。4-0ポーター。

ポーターが支配的だ。

・リプレイを見ると、多くのショットをスペンスが防御している。ここからスペンスが来るぞ。

・ポーターが接近戦で良い仕事をしている。

・ポーターがラウンドを支配した。3-1ポーター。

・4-0ポーターだが、息切れし始めている。

・スペンスがカネロに挑戦できると思っている人がいるのは笑えるね。
→ノーチャンスだ。カネロはKOする。

・予想より良い試合・・・でもポーターがこれを続けられるとは思わない。

・ハハハ。スペンスはローブロー頼み。

・スペンスはキレのあるパンチを当てている。3-1でスペンスだ。ポーターはほとんどグローブを叩いているか、空振り。スペンスが勢いを増して、これから突き放すと期待してるよ。

・スペンスは既に2ポイント減点されるべき。

・スペンスの良い第5ラウンド。ポーターは、ほとんどパンチを当てなかった。

・スペンスの比較的良いラウンドだったが、ラウンドを取るほどではない。ポーターは、信じられないほど動き回り、痛めつけている。5-0ポーター。

・ポーターはすごく疲れているようだ。

・僅差のラウンドでスペンスに与えよう。4-1ポーター。

・キースは全てのラウンドをポーターに採点している。

・採点が難しいラウンド。ポーターのほうが動きはあったが、スペンスのより正確な打撃。3-2スペンス。

・ポーターが減速している。

・3-3。スペンスが戻ってきている。

・ショーンは、6ラウンドで何もしなかった。おそらく死ぬほど疲れている。

・スペンスのラウンド。強いボディ攻撃で反撃した。ショーンは今まで通りの動きだったが、ミスが多かった。4-2ポーター。

・スペンスは過大評価。テレンス・クロフォードは楽に両者を破るだろうね。

・ポーターは良くやっているが、たぶん減速していくだろう。

・3-3。見事な試合だが、ポーターが減速していると感じる。

・スペンスは最低でも1ポイント減点すべき。

・ポーターは疲れ、スペンスは元気がないようだ。スペンスが勝利する唯一の方法は、ポーターをKOすることだ。

・ポーターのビッグラウンド。

・スペンスはボディショットを嫌がっている。

・複数の素晴らしいコンビネーションでショーンが復活した。5-2ポーター。

・スペンスは、ショーンの戦術の切り替えに少し混乱気味だ。

・僅差のラウンド。スペンスはインサイドでは支配し始めているが、ポーターはアウトサイドから良く攻撃している。ポーターのラウンドで4-3ポーター。

・ポーターの疲労が見え始め、スペンスはボディ攻撃している。ポーターは予想以上の動きだが、まもなく負荷に耐えられなくなると思う。

・ポーターのタフさは途方も無い。最高のスタミナ。

・スペンスは弱点を晒している。

・接戦のはずだが、ジャッジはスペンスに大差で採点しているだろう。

・4-4でイーブン。

・スペンスに与える。5-3ポーター。凄い試合だ。

・スペンスは、より明確で力強いショットを当てているが、ポーターの活発な動きにより、おそらくスタッツよりも接戦に見せている。

・ポーターの耐久力とコンディションは、最高だ。試合への準備は、すばらしい。

・なんということだ!この試合で最高のスペンスのラウンド。7-2ポーター。スペンスが勝つためには、2,3回のダウンをさせる必要があるぞ。

・ポーターのラウンド。5-4ポーター。スペンスは攻勢に出る必要がある。

・良い試合。正確なパンチVS攻勢でポーターが優勢。互角の試合というのが公平な見解だ。ポーターは100%出し切っているが、正直言ってスペンスが試合には勝つはずだ。結果がどうあろうと、ポーターのファンであることは変わらない。

・スペンスはポーターをKOするか、2019年の最高の波乱が起きるか。

・スペンスがポーターと身長が同じなら、普通の選手だよ。

・10ラウンド終わって、イーブン。すごい試合だ。

・compuboxは、すでにポーターから勝利を奪っている!

・ポーターの頭を振る動きは、非常に良い。

・非常に採点が難しい試合。私の採点はイーブン。

・僅差のラウンドだが、スペンスに与える。7-3ポーター。

・スペンスがKOしなければ、ポーターが勝つ。8-2ポーターだ。信じられない。

・年間最高試合の候補だね。ポーターが疑わしき判定で勝利を奪われたら、再戦を求めよう。

・スペンスがポーターを捕らえた・・・・・・

・なんて試合だ。

・すごい左フック!!!!!!!!!!

・ダウンが採点に違いを生むだろう。

・我々のチャンピオンが勝利する!アリーナの皆がポーター!ポーター!と叫んでいる。

・ポーターは私の採点では勝っているが、スペンスの敗戦では誰も稼げない。採点で公平な扱いを受けるためにポーターは、試合を支配する必要があるが、そうはなっていない。採点ではスペンスが楽に勝っていると予想する。それがボクシングだからね。

・104-104で最終ラウンドへ。

・6-5スペンス+ダウン。

・ポーターは最終ラウンドでKOが必要。タフな試合だが、エロールは、本物であることを証明している。

・ダウンがかろうじてスペンスの無敗を守った。ポーターはタフだった。

・115-112スペンス。偉大な試合!!!

・素晴らしい試合。スペンスは、チャンピオンシップラウンドで勝利を引き寄せた。115-112スペンス。

・ポーターは本当にタフだ。彼に賞賛を。

・114-113でポーターだ。

・凄い試合だ。7-5でポーターだと思うが、ジャッジはスペンスにつけているだろう。

・なんて試合だ。8-5ポーター。スペンスは最後の2ラウンド取ったが、前半はポーターが試合を支配していた。2,3度のダウンかKOする必要があった。

・ポーターにはたくさんの良い能力があるが、ただパワーが不足している。

・ひどい判定!!!あの採点は冗談だろ?ボクシングがだめになる。何を見ていたんだ!!!

・疑わしい判定になるのは分かっていた(笑)。

ロサンゼルスの土曜夜に、ショーン・ポーターは、オッズメーカと無数の人たちの予想が間違っていたことを証明した。無敗のエロール・スペンスJrに対する不利な予想を覆し、ポーターはスペンスに圧力をかけ、スペンスのキャリアで最も難しい試合になった。しかし、11ラウンドでポーターをダウンさせたスペンスが、スプリットデシジョンでウェルター級統一戦に勝利した。(BoxingScene.com

(By CompuBox

BoxingScene.com)

・スペンスへの良い判定。ポーターの勝利には見えない。

・116-111は大差すぎるよ。

・WOWなんて試合だ。ポーターが勝ったと思ったが、スペンスは過大評価。111-116?くそったれ。ショーンはハートがある。

・ポーターが4ラウンドしか取っていないだって?

・ダウンがスペンスに僅差の勝利を与えた。採点は離れすぎ。

・117-115が私の採点。ショーン・ポーターに本当に素晴らしかった。

・スペンスは平凡でゆっくりに見えた。

・ダニー・ガルシアが次戦?パッキャオ戦が見たいよ。

・スプリットデシジョンであるはずは無いが、確かに年間最優秀試合だった。

・スペンスには全く好印象がなかった。引き分けかポーターの勝利だ。

・疑わしい判定勝利じゃない。7-5でスペンスだね。

・次戦でスペンス対ダニーが発表されることにがっかり。ファンは再戦かマニー戦を望んでいる。

マーカス・ブラウン VS ジャン・パスカル 海外の反応

WBA暫定世界ライトヘビー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

ニューヨークブルックリンのバークレイ・センターで行われたWBA暫定世界ライトヘビー級タイトルマッチで、前WBCチャンピオンのジャン・パスカル(36勝6敗1分20KO)は、番狂わせを起こした。バッティングによる負傷で8ラウンドに試合が止められるまで、無敗だったマーカス・ブラウン(23勝1敗16KO)を3回倒した。(BoxingScene.com)

・パスカルの右フック?Wow!

・良い試合。パスカル勝利おめでとう。

・あの負傷により、ブラウンはKOされずに済んだ。パスカルの右を避けられなかったからね。

・中年ボクサーは、パックのように懸命に働くことに刺激を受けているのかも。ジャン・パスカルは、戦列に戻ってきたぞ。

・今まで見た中でも面白い試合の一つだ。100回戦ったら、ブラウンは95回以上勝つだろうが・・・試合の面白い逆転劇は楽しめた。

・ブラウンは自身を恥じるべき。キャリア最高の試合で、バドゥ・ジャックを倒し、落ち目のパスカルに負ける?再戦すべきと思うが、ブラウンが勝っても負けても、他のチャンピオンには勝てないだろう。

・次戦でパスカルは、カナダのどこかで素晴らしい引退試合をやって欲しいね。ライトヘビー級の他のチャンピオンとはやる必要ない。応援しているパスカルの偉大な勝利だ。いつも酷いダウンを受けてたから、気を病んでいたが、目移りせず、次のイベントに注意を向けてほしいね。

・再戦すれば、おそらくブラウンが勝つ。しかし、これは残酷な敗戦だ。

・ブラウンが良い選手だとは思っていなかった。実に基本の技術を持っているだけ。今夜、気を抜いたパンチにカウンターを受けたのが、まさに弱さを示していたと思うね。

・パスカルが2019年の戦列に復帰すると誰が思っただろう?

・良い勝利だ!タイトルを取って引退というのは何度あるかな?女を殴るような奴に負けが付くのを見れて良かった。

・パスカルは、ビボルの指名挑戦者になったが、誰もその試合を見たいとは思わない。むしろバドゥ・ジャック戦か、チャド・ドーソンとの再戦が見たい。

・ブラボー、ジャン・パスカル!ブラウンがコバレフを破壊すると言っていた馬鹿もいたな 

 

ジャーボンテイ・デービス VS リカルド・ヌメス 海外の反応

WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。デービス勝利予想が圧倒的優勢です。

・ラフファイトでジャーボンテイがKO/TKOだな。ヌネスが応戦することを期待するよ。

・ヌネスは4ラウンド以内に倒されるな。

・満員。14,000人以上。

・ボルチモアでタンク/ファーマー戦はビッグファイトになる。残念なことに実現しないだろうが。

・第1ラウンドはデービス。

・デービスが取ったが、ヌネスの攻撃も悪くない。デービスは、早くもヌネスに左クロスのボディーでダメージを蓄積させている。強いジャブでヌネスを近づかせない。

・ヌネスも強気に来ている。

・タンクの素晴らしいボディワーク。

・デービスのラウンドだが、ヌネスも諦めていない。

・試合終了

・迅速に制御不能になった。

・終わった。タンクがファーマーと試合をやろうとしないなら、ライト級に上げることを望む。スーパーフェザーでタンクと対戦するのに面白い選手は他に残っていないからね。

・クリンチで1発くすねたね。

・パウンドフォーパウンドの才能だ。今後のキャリアとして、彼の技術が評価できる試合が必要だ。

・デービスのパワーはすさまじい。

・ストップがいくらか早いが、長くはなかっただろう。デービスは、完全にハンマーを振り回していた。

ボルチモアのロイヤル・ファーム・アリーナで行われたWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチで、ジャーボンテイ・デービス(22勝21KO)は、指名挑戦者のリカルド・ヌネス(21勝3敗19KO)に、2ラウンドでKO勝利した。ヌネスは、前に出てプレッシャーをかけようとしたが、デービスはジャブで相手を牽制した。第2ラウンドで、デービスの強いフックでヌネスを揺り動かし、試合を動かした後、ヌネスがロープにかかっている間、数発のハードショットを撃ち込んだ。ヌネスは深刻なダメージを受け、レフェリーは、試合を止めた。(BoxingScene.com)

・リプレイを見たが、ストップは良かった。デービスは、ヌネスを眠らせる準備が出来ていた。

・デービスは、いつ階級を上げるのか?デービスの試合を見るのは飽きた。次は、年取ったガンボアとやるだろう。ガンボアは、全盛期から5年以上経っている。ガンボアはデービスの相手になるために、試合しただけ。階級を上げて、ロマチェンコと試合しろ!

・ロマVSタンクは良い試合だ。

・ファーマーは過大評価で楽に勝利するよ。ベルチェルト、サンタクルス、ガンボアだ。

・ファーマーよりガンボア?ファーマーのスタイルは、他の人より印象的ではないが、未だに非常に堅実なファイターで、デービスを困らせる試合になるだろう。

・どうしてヌネスが指名挑戦者なんだ?WBAのランキングはクソだな。

・とにかくタンクは、有名な相手と戦っていない。少なくともガンボアは名前はある。彼が戦った相手の多くは聞いたことも無い。

・サリドと比べれば、デービスはもっと強く、若く、高い技術があり、力強く、最高のボディーパンチもある。

・サリドと比べ、無敗記録を失うことを恐れているデービスはテストされていないからね。本当の技術を示す本物の相手とは戦うべき。サリドと同じ位置にはいないと思う。デービスは、単にまだ何も証明していない。

・デービスVSファーマーを12月にお願いするよ。