WBA世界ライト級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。
サウスポーのパワーによってガルシアの心が折れた9回までは、ジャーボンテイ・デービスにとって、エクトル・ルイス・ガルシア戦は、難しい試合になった。
ボルチモア州出身のデービスは、無敗のスーパーフェザー級チャンピオンのガルシアに左パンチを叩き込み、8回終了間際酷いダメージを負わせた。パンチのダメージによりふらつき、視界が定まらないため、コーナーの椅子でガルシアは首を振り、トレーナのボブ・サントスに試合を続けられないと言った。(BoxingScene.com)
sicko
やっとメインイベントか。
IAmABoxingGuru
1時開始予定っていうのが信じられないよな。
※2時45分現在
anonymous2.0
ヨーロッパのファンがこの試合を見るために5時、6時まで起きてなきゃいけないのには同情する。
MulaKO
タンクが試合に負けて、PBCの奴らを激高させれば、今夜の5時間は、価値ある時間だったと言える。
(試合開始)
SceneBoxer
ガルシアのラウンド…
Chollo Vista
両者パンチが当たってないのにチャレンジャーのラウンドにするのは何故?
STREET CLEANER
両選手ともカウンターパンチャー。スローファイトになるかもね。
Chollo Vista
エクトルはタンクよりでかい。
Chollo Vista
第一ラウンドはイーブン
paulf
ガルシアは低い姿勢でアゴを隠そうとしている。この試合、その姿勢を維持し続ける必要がある。直立姿勢になれば、アゴを打ち抜かれるのに丁度良いサイズに見える。
boxinggod101
3-0でガルシア
War Room
エクトルはリラックスして良さそうだ。ライアン・ガルシアがタンクをやっつけるのを想像できるよな。
kiaba360
ガルシアは、高さとリーチの利点を最大限活用しているようだ。
Boxingfanatic75
ガルシアがこの試合に勝つとは言えないが、あごを下げた状態を保ち、集中して冷静に試合を進めている。正しい距離を保つゲームプランで戦っている。
boxinggod101
デービスのビッグラウンド
Jsmooth9876
39-38ガルシア。第1ラウンドはどちらにも付けられないので10-10
STREET CLEANER
ガルシアは右を出さなければならない。デービスを前に出させないために良いパンチを当てたが、継続するのは難しそうだ。
Chollo Vista
2ラウンドはタンク。1ラウンドはガルシア。1ラウンドはイーブン。
paulf
ガルシアは序盤で見せていた攻撃のキレがなくなってきている。
Jsmooth9876
ガルシアの素晴らしい第6ラウンド。58-57でガルシア
HanzGruber
タンクが弱点を晒している。
Jsmooth9876
第7ラウンドは僅差だがガルシアに。68-66
STREET CLEANER
ガルシアはアゴがオープンになってきている。
Chollo Vista
この回、ガルシアは良いボディショットを当てた。3-3-1
SceneBoxer
クソ観客が試合を止めている…
MeanestNiceGuy
信じられない… 客席にいたミーク・ミル(※フィラデルフィア出身のラッパー)とその仲間が、試合よりも注目を浴びたのは、馬鹿げてるよなあ。
paulf
Worldstarrrrrrrr
War Room
レフェリーをクビにしろ。観客の喧嘩でペイ・パー・ビューのメインイベントの試合を止めるなんて???
Jsmooth9876
77-76。ガルシアはダメージが深い。回復して、デービスと距離を取る必要がある。
War Room
レフェリーは試合を台無しにした。観客の喧嘩で試合を止め、タンクに大きな休息を与えた。PBCは最悪だ。
YoungManRumble
あれ!?8回TKOで終わり?
nghtmr111
拍子抜けの結末… しかし、デービスのパワーはまあすごいよね。
Boxingfanatic75
Wow 冗談だろ?
HeadShots
誰かがガルシアに、ボーナス報酬を獲得済だよと言った途端、ガルシアは試合を止めた。堕落したスポーツだ。
Jsmooth9876
ヘイニーとスティーブンソンはタンクに勝てると思う。でもタンクはライアンをKOするだろう。ヘイニーは危険なジャブと良いフットワークでタンクを寄せ付けないし、スティーブンソンは全ての技術が備わっている。
Gervonta Davis vs. Hector Luis Garcia - CompuBox Punch Stats
いつも通り、ジャーボンタ・デービスは保守的にスタートし、最初の3ラウンドでエクトル・ルイス・ガルシアに合計12発を当てた。その後、4~8ラウンドで69発のパワーパンチを当てた。特に8ラウンドでは、パワーパンチの74%を当てるなど効率が良かった。
BoomBoomBaam
スコアカードはひどい。全てのジャッジがガルシアに1ラウンドしか与えていなかった。(※ジャッジの採点は、78-74、79-73、79-73)
MexicanFistology
タンクは通常スーパーライト級で、今回ライト級に落とした。エクトル・ルイス・ガルシアはフェザー/スーパーフェザー級から階級を上げた。だから、勝利するのは誰かが分かり切った試合だった。階級制度は理由があって存在している。