WBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。
・確信してはいないが、ルイス勝利かな。
・ルイス行け!! 体重のことを大袈裟に言われていると思うね。AJは精神的に弱い。試合で逆境に直面すれば、試合を諦めてしまうだろう。
・ルイスが128kg?ばかげてるよ。AJは、初めの6ラウンド距離をとって戦うだろう。
・ルイスが勝つと思うが、勝者は約束されてはいない。ベストの選手が勝つ。
・アンディー行け!!! 7ラウンド以降で勝利してくれよな。
・ルイスが今までより太って見える。
・ルイスが酷そう。非常にがっかり。
・AJは素晴らしいね。
・1-0ジョシュア。
・ルイスは恥ずかしいね。
・ルイスがもう左目をカットしたのかよ。
・ちょっとグラつかせ、カットさせた。良い右。ジョシュアは良さそう。
・ルイスは初戦より太った。そしてカット。ジョシュアはボクシングし、ジャブを打っている。ジョシュア1-0。
・どっちが勝つかは気にしていないが、あの体重じゃボクシングするにふさわしくなく、敗者にふさわしい。
・ジョシュアは、非常にシャープ。今度はデブを見下してはいない。前も言ったが、ルイスは初戦ラッキーだった。
・第2ラウンドもAJが支配した。
・ルイスは太り過ぎ。
・ジョシュアがカットしたのはパンチかバッティングか。
・ジョシュアのボクシングで、ルイスはジャブと距離に対応できてない。
・ジョシュアは、ここまではっきりとアウトボクシングを続けている。
・ジョシュアが優勢だが、ルイスの有効打が当ったときの打たれ弱さに懸念がある。ルイスはラウンドを失っても、試合に勝つためには1、2発を当てればよい。ジョシュアは、この動きを続けて疲れてはいけない。
・ルイスは太り過ぎで、AJに付いていけず、捕まえられない。AJは距離を取り、ラウンドを取っている。
・ジョシュアはここまで素晴らしい。
・3ラウンドまでは、予想どおり。AJは危険を冒さず、動きながら、アウトサイドで戦い続けている。ルイスは、攻める必要がある。
・ジョシュアは、このスローペースで戦うなら、ガス欠するとは思わない。
・ジョシュアは4ラウンドも取ったが、ラスト15秒はあまり良くなかった。
・レフェリーはラウンドの最後にAJを守った。にもかかわらず、AJのラウンドだ。
・ルイスが接近している。ジョシュアはこの動きをずっと続けることはできない。ラウンド間に息が切れているのを見てみろ。
・このラウンドはルイス。ジョシュアは疲れ、鈍っている。試合序盤でしていたアウトサイドでジャブを打つことをする必要があるぞ。
・ルイスが4ラウンドを取った。
・このラウンドもジョシュアと思うが、ラウンド終わりにルイスに打たれたようだ。4-0ジョシュア。
・AJは、あのよく肥えたボディに効かせる必要がある。
・ルイスのオーバーハンドの右が危険だね。
・ルイスが勝利する唯一のチャンスは、ホールドの時。ジョシュアは、ファットボーイにボクシングを教えている。
・エンターテイメント性はないが、AJの良い戦略だ。
・ルイスが負けているが、徐々に接近している。ジョシュアが動きを止めれば、眠らされることになる。
・5-0ジョシュアがルイスにアウトボクシングしている。しかし、疲れが出て、同じように動けなくなっている。このペースを続けられるか?
・ルイスには、KOしかない。
・ルイスに接近させないよう賢く、しっかりと戦っている。近づけば、クリンチ!
・ルイスはただ前に来るだけで、うまくリング上で詰められないので、ジョシュアに簡単にあしらわれている。
・興奮もしないし、おもしろくもないが、AJの素晴らしい戦略。
・ジョシュア6-0。ジョシュアが疲れなければ、ルイスはゲームプランを変更しなければならない。しかし、ジョシュアのアゴは今だ弱点になっている。
・AJがウラジミール・クリチコのように見える。
・ルイスがまさに吹き飛ばされた。AJ7-0。
・ルイスは絶望的だ。ラビットパンチ、レバーブロー。ジョシュアは遊んでいる。ルイスは1ラウンドしか取っていないね。
・7-1ジョシュア。AJはジャブとフットワークとクリンチ。勝つためにすべきことをしている。
・AJはクリチコ戦法を使っている。つまらなく、安全だが、効果的だ。
・ナイスフック!!! ルイスがラウンドを取った。
・レフェリーは、クリンチに関与し過ぎ。ルイスのベストラウンド。7-2ジョシュア。
・アンソニー・クリチコ。
・AJはプランを続けることが必要。
・ルイスのベストラウンド。ジョシュアはプランを続けなければ、捕まる。ルイスは、すごいパンチ力で、ウィニングショットがある。
・ルイスが生き返った。
・ルイスは、頭の後ろにひどいラビットパンチを当てている。
・AJは自制し、距離を保て。ルイスはその遅い足を動かせ。
・ジョシュアは、またミドル級のように動いている。とにかくスタミナ切れはない。
・ルイスのラウンド。AJはスローダウンしている。7-3ジョシュア。ルイスは、ペースを崩し、KOする必要がある。
・ジョシュアが自制し、女の子のように戦え続ければ、試合に勝利するだろう。男として戦おうとすれば、負けるだろう。
・ジョシュアがボクシングのやり方を教えている。
・ジョシュアは素晴らしい試合をしている。ジャブを続け、判定勝利に向かっている。クリンチは注意をしなければ。ジョシュアがクリンチをする時はいつも、ルイスがフックを1発当てている。
・ジョシュアの戦略-ジャブジャブ掴むジャブ右。ルイス-ジャブを打って、リング上で詰められない。ルイスの希望は、オーバーハンドのパンチのみだ。
・ルイスはイラついているようだ。最後の2ラウンドは勝つために勝負に行かなければならない。ジョシュアが倒されなければ、大差の勝利。
・ルイスが行こうとしているが、AJはルイスの弱点を利用している。フットワークと運動能力の欠如。
・これはボクシングではない。陸上競技だ。
・アンソニー・クリチコの最終ラウンド。
・ルイスの残念なパフォーマンス。
・すごい試合ではなかったが、すごい体育のエキシビションだった。AJは、全くスローダウンしなかった。
・ワイルダー-ジョシュア戦だね。ジョシュアがワイルダーをうまく乗り切ることにかなり自信がある。
・AJによるボクシング講座。
・ジョシュアのスタミナが印象に残った。
・AJの良いパフォーマンス。しかし、ルイスはファイティングスピリットが無かった。やろうとはしたが、簡単に負けを認めた。
・ジョシュアに賞賛を。美しくボクシングし、すべきことをした。しかし、ホールディングはペナルティを与えるべき。
アンソニー・ジョシュアは、なんとか二度目はうまくやり切った。この素晴らしいリベンジにより、ヘビー級にとって大きな価値が戻った。ジョシュアは、自分のキャリアに黒星を付けたアンディ・ルイス相手に、12回判定勝利で借りを返した。採点は、119-109、118-110が2者。(BoxingScene.com)
・ジョシュアの素晴らしい奪還。太り過ぎのアンディは、118kg以下にする必要がある。それ以上では、スロー過ぎる。
・AJは、2度目のヘビー級チャンピオンになり、ボクシングをして12ラウンドを動けることを示した。ルイスにはボクシングせずに戦おうとする相手は、大変なことになるだろう。
・ボクシングを尊敬している者にベルトが戻って、非常に幸せだ。たぶん、ルイスの次戦は137kgでリングに上がるだろう。
・ジョシュアの良い勝利。非常に退屈なクリチコスタイル。アメリカでは絶対に新しいファンは出来ないよ。