熱狂的なファンが椅子から跳び上がってしまうような一戦がゴールデン・ボーイ・プロモーションから本日発表された。WBCアメリカ大陸、NABF北米ウェルター級王座のヘスス”激闘王”ソト・カラス(28勝10敗3分、18KO)が日本の力強い戦士で前OPBF東洋太平洋ウェルター級王者の亀海”小さな教授”喜寛(26勝3敗1分、23KO)との10回戦が4月15日に行われる。BoxingScene.com
・激闘になることが保証済み!
→同意。良い試合になるだろう。
・War kamegai!
・この試合後、どちらかが担架で運ばれる。
・最高の試合になる。WAR KARASS!
・良い試合になるだろう。
・この一戦をずっと待っていた。バラスコ(※収容人員1,601のロサンゼルスの会場)じゃ、小さ過ぎると思う。
・意外なうれしい試合。亀海はゲレロとはかみ合ったが、ゴメスとはすごく退屈だった。亀海は、わずかでも動きがある相手は対応できないので、ソト・カラスならかみ合うだろう。
→ソト・カラスの動きは、それほど遅くはなく、置物にはならないよ。カラスは戦わねばならず、逃げることはできないから、大激闘になる。
・勝者は、バルガス/アリの勝者と対戦するべきだ。ボクシングができれば、ソトが3-0判定勝利だな。
・良いアンダーカード。電話ボックスくらいのスペースで両者は闘うよ。カネロのアンダーカードがいいよ。
・亀海は、いつも使っている日本の柔らかいグローブの代わりにパンチャーグローブ(※メキシコのレイジェス社のナックル部分が薄くパンチの衝撃力が伝わりやすいもの)を使うべきだな。
・ファンにとって嬉しい試合で、鍔迫り合い。望むべくは、カーンVSカネロ又はバルガスVSサリドのアンダーカードとして、ペイ・パー・ビューの一試合目になるといいな。
・年間最高試合になるほどの素晴らしい一戦になると期待してるよ。
・エロール・スペンスがどちらかとやるのを見たかったが、それはともかく素晴らしいマッチアップで、非常にエキサイティングだ。彼らのようなファイターが敗戦を恐れずに戦い、報酬を得るのが相応しいと思う。選手、マネージャーそしてプロモーター全員が、敗戦が彼らの経歴を終わらせるものではないし、事実キャリアアップするものであると確信しているから、きっともっと良いマッチアップが待っているだろう。
・血みどろの闘い!
・マジで花火のようだね!
・カラスは、しばらく戦っていなかったし、最近2戦は良く、もう終わりの選手。だけど、この一戦は打撃戦になる。
・二人ともディフェンスについては全然知らないよね。打撃戦になるよ。
・バルガスVSサリドの完璧なアンダーカードだったんだけど、この一戦が実現して嬉しいよ。二人とも直球勝負で下がらない。最後まで行くか分からないが、すばらしい対戦になるだろう。
・この一戦は信じられないよ!