現在の海外掲示板(BoxingFolum)での直前のコメントを拾いました。
”東京の三浦隆司は、ここ数年のトップレベルのメキシコ人挑戦者たちを退け、”メキシカン デストロイヤー”としてもてはやされている。11月21日、ラスベガスのマンダレイベイで、三浦は無敗のフランシスコ・バルガス相手にWBCスーパーフェザー級タイトルの五度目の防衛戦を行う。これは、コットVSカネロのアンダーカードとして、HBOペイパービューの一部として行われる。”
・11月21日において、最高の一戦になるだろう。
・メキシコ人は、この東洋人を心底嫌ってるだろうよ。
・メキシコ人はいつも、プエルトリコ人(管理人 今回はコットのこと?)と日本人を倒す。好きか嫌いかは別にして・・・
→メキシコ人はいつもキャッチウェイト(管理人 コットVSカネロは、ミドル級157ポンドではなく155ポンド(70.3kg)の契約体重になる。)を要求する。メキシコのボクシングは衰退している!
・バルガスが勝てば、リナレス(管理人 WBAスーパーフェザー級王者)と統一戦をすべきだ。ゴールデンボーイプロモーション同士だからね。
・メキシコの殺し屋は、メキシカンキラー三浦の手により、もう一人のノックアウトの犠牲者になるだろう。
・内山に敗れて以来、三浦はほとんど傷つけられていない。再びこの二人が戦えば、すばらしい統一戦になる。特に内山は、今現在衰え初めてきているから。三浦は、4年前よりは勝つチャンスが大いにあるだろう。彼らが再戦しようとしないのは不思議だ。
・コット・カネロのアンダーカード。バルガスがやや分が悪いと思うが、ほぼ50-50の一戦だ。
→三浦が勝つと思う。しかし、君の言うとおり、ほぼ五分五分の実力だ。