WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。
2019年最初のゴールデン・ボーイ・プロモーションのイベントの主役として、ハイメ・ムンギア(31勝26KO)は、日本人挑戦者の井上岳志(13勝1分7KO)とWBO世界ジュニアミドル級タイトルマッチ12回戦を行う。試合は1/26(土)にテキサス州ヒューストンのトヨタセンターで行われ、DAZNで生中継される。(BoxingScene.com)
・今夜の待ち望んだ試合だ・・・行けー井上!!!!
・井上はムンギアの頭を打ち払おうとしている。
・井上はやれそう。久しぶりに筋肉質な日本人ファイターを見た。彼の身長からすると、胸と背中の筋肉がたくましい。
・井上はタンクのようだが、ムンギアは、すぐに強く、鋭くなるだろう。
・井上の10-9だ。
・井上はストリートファイトに持ち込もうとしているようだ。ムンギアがどう対応するか見てみよう。
・ムンギアは、ウォーミングアップ中。
・井上は、ムンギアを第1ラウンド中ずっと後退させた。1-0井上。
・井上のランクがどうしてこんなに高い?彼は今までボクシングしたことないように酷いぞ。
・立て続けの右のオーバーハンドがムンギアに傷つけている。実際のストリートファイトのようで、ムンギアをリスペクトすることなく、前に出ている。
・井上は、タフな奴だ。
・2-0井上。
・ムンギアはどうした?
→袋叩きにされている。
・ムンギアの嫌らしいボディショット。
・歴史上、最も技術的に低いタイトル戦かもしれない。
・ムンギアは、カットの後、ヒットアップしている。
・2-1井上。
・井上はハングリー精神がある。
・侍マイクタイソンの大ファンだ。今まで見たことなかった!3-1井上。
・ムンギアの悪い癖が十分に見られる。
・日本人の侍スピリットだ。熱戦だ。
・岳志の動きは、非常に不恰好だが、容赦ないな。
・ムンギアは、井上を捕らえ始めている。
・小さい方がより大きい相手を下がらせているのは熱狂するね。
・このラウンドはムンギアに与えるが、多くのパンチは井上のグローブにブロックされていた。
・ムンギアの強打が当たった。3-2井上。
・井上は、頑丈な奴だ。
・ムンギアがボディを切り裂いている。
・正直言って、ムンギアはもう1、2年ウェルター級に留まる必要がある。
・井上岳志を聞いたことがなかったが、彼はファイトできるね。
・ムンギアが何発か着弾した。3-3の五分だ。これは完全に乱打戦だ。
・これは良い争いだね。DAZNのコメンテーターは、ムンギアが試合を支配していると言っているが、そうは思わない。日本人はいくつかパンチを当てている。
・58-56で日本のマイクタイソン。どうやら、ムンギアはウェイトの作り方に問題があったようで、負荷を上げれば、ガス欠するだろう。そして、酷いカウンターを受ける。
・3-3。井上はより大きい相手にフィジカルで勝っている。彼はいいね。
・この日本人はすごいよ。コットと戦った日本の選手(※WBO世界スーパーウェルター級王座決定戦を行った亀海喜寛のこと)を思い出す。ムンギアは、スタミナ切れの危険がある。
・ムンギアは、今晩ずっと右フックをくらっている。
・WOWWWW ベルと同時のあの右!!!
→ムンギアをノックアウトすれば、良かったのに。
・あのボディショット。井上は前進とけんかファイトを続けている。良い試合。
・ベルが鳴ったときのあのショット。
・4-3でムンギア。
・井上はどのラウンドでも凄い締めくくりをする。いくつかポイントを井上がうまく手に入れているかもしれないが、4-3でムンギア。しかし、非常に接戦だ。
・井上が好きだが、ムンギアが優勢。
・4-4。
・日本人ファイターが非常に魅力的でよく準備しているのに気づいたよ。カークランドが1ラウンドで倒されたのを思い出した。(※ラスベガスで石田順裕が全勝のカークランドに1ラウンドTKO勝ちした試合。)
・ロッキーVSドラゴのようだ。ムンギアは鋼鉄を叩いていると思っているのでは。
・非常に不器用だが、岳志が試合を通してやっている努力には敬意を表する。
・井上が圧力に負けているように見えた。
・ムンギアはボディーに左フック。
・すごい試合。井上は息切れしていない。
・井上はアゴの耐久力はあるが、ボディ打ちは効果的。ムンギアが続ければ、ボディで試合を止められるよ。
・ムンギアは、左フックを当て、井上は荒っぽい右を当てている。
・5-4で井上。何て戦いだ。井上はベルトが欲しいのだ。
・ムンギアのボクシング技術が好きではない。実際により良く戦っているが、見栄えは悪い。ジュニアミドル級のトップ選手に勝てるとは思えない。
・ムンギアは息切れしている!!最後にスタミナ切れに絶対になるよ。井上は、最高にタフな選手で、ムンギアを最後にKOするかも。
・驚異的。両者ともに価値がある。
・ムンギアの強力なラウンド。井上はよくダウンしなかった。6-4ムンギア。
・なんて夜だ。しばらくこのように週末を楽しんでいなかった。
・5-5。なんてラウンド。井上は怪物。
・このラウンドは両者が傷ついたように見えた。
・井上は、なんてハートがある男だ。
・井上はすばらしい。一晩中、右フックが当たっているのにパワーがないのが非常に問題。ムンギアが倒せるか見物だ。
・この井上は尚哉の親戚ではない。
・井上の試合をもっと見たい。
・井上の鋼鉄のアゴ。
・6-5ムンギア。なんて試合だ。
・井上には良いコーチが必要だ。ボクシングの仕方を知っていたら、圧倒的にこの試合に勝っていただろう。コーチは、「お前はできる!」といい続けているだけだ。
・7-4ムンギア。ロープ際にいなければ、強打で試合を支配している。
・唯一の正しい採点は、ドローだ。しかし、現在は6-5で井上。
・よい試合。ムンギアの敗北を望む。やつは、気取りすぎ。
・平日働いているヒューストンでこの試合があるのを知っていたら、週末もいたのに。
・不恰好だが、面白い試合。
・私の採点ではドロー。
・115-113で井上。
・何て試合だ。井上はジュニアミドルで誰にとってもタフな試合になるだろう。
・すごい試合。ムンギアは試合終盤の1/3を支配した。ボディ攻撃が井上を減速させた。8-4ムンギア。
・DAZNは井上と契約し、年間4試合を与える必要がある。
・Compuboxによると、井上は、122のパワーショットを当てた。そのうち右パンチが120だったと思う。
・井上は、日本の誇りだった。あれほど打たれながらも前に出た男を見たことがない。君は本当に素晴らしい
・115-113ムンギア。井上のファンになった。戦士だ。採点はドローかスプリットで番狂わせはないだろう。ドローとする価値が井上にはある。
・何てこった???スコアカードがこんなに大差????
・スコアカードはごみ。
・ムンギアは勝ったが、あれほど大差ではない。
テキサス州ヒューストンのトヨタセンター。WBOジュニアミドル級チャンピオンのハイメ・ムンギア(32勝26KO)は、無敗の井上岳志(13勝1敗1分7KO)に乱打戦で3-0判定勝利した。 採点は、120-108が2人、119-109が1人。(BoxingScene.com)
・ハイメがフルラウンド取ったわけがない。7-5だな。
・これはひどいスコアカードだった。
・これらのスコアカードは完全に井上に無礼。もうアメリカで試合する気がなくならないことを望む。
・大差すぎるが、勝者は正しい。
・井上はあの採点よりずっと価値がある。井上のサイズや評判により、初めはこの試合を批判していた。ムンギアは未だ発展途上であり、統一戦は早いと思う。
・井上をすぐにまた見たいな。皆が見たい試合をする。もう少しだけ叩ければ、ムンギアに問題が生じただろう。
・ムンギアは、アンドラーデやミドル級のトップとやる準備は出来ていない。井上は、すばらしい出来で、敗戦にも関わらず、また試合が組まれるだろう。
・気分を悪くさせるスコアカード。7-5でムンギアだろう。数ラウンドで、井上は明らかにより効果的なパンチを当てた。両者は傷ついたが、ぐらつきはしなかった。後半は、ムンギアの口は開いた。ベストパンチは、ベルが鳴ったときにくらった、あのカウンターの右だった。
・井上岳志には非常に感銘を受けたと言いたい。この試合で尊敬とファンを得て、今後のファイトマネーが上がった。自分が井上だったら、しばらくは、ジャッジが同じになる、DAZNでやるゴールデン・ボーイの有望株との対戦を控えるだろう。
・今年最高の試合。