井上 尚弥 VS ジェイソン・マロニー 海外の反応

WBA・IBF世界バンタム級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合前)
・眼窩骨折しながらもノニトに勝利した井上の復帰戦がついに見られるぞ!

・ジェイソンには早すぎる。井上戦の準備が整っているとは思えず、自分の持てる力を全て出さなければ面白い試合にはならない。

・眼窩骨折からの復帰戦である今回は対戦相手にとって最高のタイミングだ。ダメージを与えるための最高のショット。それでも、マロニーは負けるだろうね

・そうだね。負傷からの復帰戦だから、試合をしていたマロニーよりかはいくらかブランクを感じさせるかも。でも井上だろう(笑)

・カシメロ戦が見たい。マロニーはボコボコにされる。

・マロニーが過去に対戦した強い相手は、エマヌエル・ロドリゲスのみだ。そして、その試合で負けた。井上はロドリゲスをKOしている(No more! No more!と首振り)。モロニーは6月に良い試合を見せた。おそらく試合にはなるが、勝つ見込みはない。

・井上がカシメロを避け、マロニーに向かうなら、バンタム級の王はカシメロだ。それでも井上を非難することはないのは、井上の目はドネア戦で重傷を負わされたからだ。あのマルガリートは目の負傷でキャリアが終わった(※パッキャオ戦で眼窩骨折し、白内障を患った。)。

・井上は楽にマロニーを粉砕するぞ!行け井上!

・デービス/レオはミスマッチだから、井上を見るよ。

・長くは続かないはず。

・井上のボディショットを見ろ。

(試合開始)
・井上は世界で2番目に優秀なファイターだと思う。

・1-0井上

・誰も見てない?

・真のp4p(パウンド・フォー・パウンド)ファイターが戦っているんだぞ。ばかげたことを言うな。

・2-0井上

・マロニーはアウトボクシングができず、まいっている。それをすれば、数ラウンドは生き残れるかも。井上に向かっていけば、血しぶきを上げることになる。トレーナーは目の傷を狙えと言ってるだろう。

・マロニーがあのアッパーを食らったらやばい。

・3-0井上だが、マロニーもよい試合にするためベストを尽くしている。

・マロニーは、カウンターとバックフックを外さなければ。コンビネーションを当てるか、リングの中央で戦わなければ、すぐにストップされるか、大差の試合になるだろう。

・マロニーがモンスターに当てている良いショットを誰も見てないのか?

・4-0井上。マロニーの良いラウンドだったが、それでも井上の方が上だ。

・まともに戦っているマロニーを賞賛を。ただ井上は良すぎる。

・マロニーはあごに強打を1発もらったぞ。

・右パンチに対する肩の引き方が美しい。

・5-0井上。マロニーは交戦しているが、井上は鋭く、早く、正確過ぎる。そして巧みな試合運びをしている。

・マロニーには選択肢がなく、汚い戦い方をするしかない。さもなくば、井上に打ち砕かれるだろう。

・第6ラウンドでマロニーはダウン。強打を受け、もはや勝利はなく、生き残ろうとするのみだな。

・井上の支配的なラウンド。

・マロニーの目はあまり良くないようだ。

・マロニーをダウンさせたパンチは、これまでのショットには無かったもの。

・井上の良いショートの左でダウン。

・なんてショットだ。

・またしても印象的なショット。

・試合終了。

・えげつないKO…. 劇的な右強打で試合を終わらせた。

・なんてショット!直線的なきれいな軌道のカウンターストレート!!モンスター!!!

・カネロとテオの後に続くp4p3位のモンスター井上。

井上尚弥は、宣伝どおりの期待に応え、ハロウィーンでモンスター級パフォーマンスを届けた。3階級制覇のバンタム級統一チャンピオンは、自分のラスベガスデビュー戦で、オーストラリアのジェイソン・マロニーを圧倒し、輝きを放った。ラスベガスのMGMグランドのバブルでの土曜夜、2つのダウンを奪い、7ラウンドノックアウトに導いた。(BoxingScene.com

・圧倒的なパフォーマンス。きれいなカウンター、美しいショット。

・フットワークが非常にすばらしい。ほぼ常に、攻撃のための良いポジションにいる。

・モンスターのパフォーマンス…. wow….

・井上の素晴らしいパフォーマンスと美しいKO。

・試合を終わらせたなんて物凄いパンチ。

・井上は実に印象的だ。カシメロVS井上をやろう!

・井上の素晴らしいパフォーマンスだったな。マロニーはすごいタフで難しい相手だった。マロニーを心配しているが問題ないことを願っている。ところではっきりさせたいのは井上がp4pナンバー1だということ。現在、彼より良いボクサーはいない。

・この階級では井上に誰も挑戦できないと確信している。たぶん、最近の試合で老いを見せているリゴ(リゴンドー)も含めてね。井上の挑戦者は、スーパーバンタムのルイス・ネリのみだろう。

・井上尚弥とルイス・ネリ戦が実現すれば、話題のカードになるよ。ネリがスーパーバンタムの体重を維持できるかは分からないけど、計量超過でバンタム級タイトルを剥奪されるなど過去に体重のいろいろな問題があったね。リゴは、ロマチェンコよりも明確にKOされるだろうね。

・バンタム級世界チャンピオン井上尚弥による並外れたボクシング技術を示す見事なパフォーマンスだった。こんな美しいショートカウンターを打てる他の現役チャンピオンは思いつかない。ほんの一瞬でパンチの隙間からのクリーンヒットでマロニーを完璧に捉えた。現時点のp4pナンバー1のファイターだと思う。冷静で穏やかな死刑執行人/忍者。圧倒的な多くの技術要素。クロフォード、フューリーと同じくらい素晴らしく、さらに井上尚弥は戦略的に完璧なファイターだ。次の相手との試合、彼のボクシング技術を見るのが待ちきれないよ。

・試合後のインタビューで井上が話していたのは、マロニーがパワーパンチに対する防御が非常に良いのが分かったので、戦略を変更してカウンターに集中したという。リング上のどんな状況においても常に冷静で頭が良い。

ワシル・ロマチェンコ VS テオフィモ・ロペス 海外の反応

WBAスーパー・WBCフランチャイズ、IBF、WBO世界ライト級王座統一戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合前)
・ロペスがロマをKOすると思う。ライト級では、ロマチェンコの今までのようなボクシングは難しく、ロペスは爆発的だ。それでも素晴らしいファイトになるぞ。

・ロペスを推しているが、ロマに後半ストップされると思う。

・ロペスは、ロマに比べ未熟すぎる。リナレスの二の舞いになるだろう。ロペスの自信はすぐに失われ、”マトリックス”によって、ばらばらにされるだろう。

・ロマがロペスをチャイルドシートに座らせたままドライブして、もう一つのベルトを自分のコレクションに加えることになる

・KOでロペス。絶対に面白い試合になるぞ。

・実際ロマを応援しているが、ロマに挑戦しようとするロペスも嫌いじゃない。この試合を実現してくれた両者に感謝。

(試合開始)
・サイズが違う。ロペスは非常にでかい。

・このラウンドでロマは一発も当てなかったが、彼に採点する人がいるだろうね。

・ロペスの手数で1-0

・ロペスのラウンド。

・ロマは情報収集している。

・第1ラウンドはロペス。十分何かをしたわけではないが、ロマはラウンド終わりに2発ジャブを打っただけ。

・ロマは4発パンチを打った。

・何もないラウンドだが、1-0ロペス。

・活動量でロペス。ロマはダウンロード中。

・2-0ロペス…

・ロマは鋭いパンチをもらった。ロペスが冷静で技術的な良さを見せているが、ロマがロペスを手なずけようとしている。

・ロマのラウンド。テオは怖がっている。

・2ラウンドでロマが仕事を始めた。1-1のイーブン。

・ロペス2-0。ここまで素晴らしい試合。

・1発当たっただけでロマにラウンドを与えられない。

・ロマはロペスをガス欠にさせる気だな。

・3-0ロペス。シャープに見える。

・3-0ロペス。ロマチェンコの動きはまだ十分じゃなく、ラウンドを与えるほどではない。

・2-1ロペス。盛り上がってきた。

・テオは、空振りかグローブの上を打っている。

・ロマチェンコはロペスのパワーをマジで警戒してる。軽いジャブを当てているだけで、もっと何かをしなければならない。動き回っているだけでパンチを当てなければ、ラウンドは取れない。3-0ロペスだ。

・テオは良く動いている。ロマの攻撃が始まりそうだな。

・ロペスが完封している。ロマの動きはない。3-0

・ロペスは本当に知性があるようだ。ロマのフェイントを良く見ている。ロペスの防御が良いのも驚きだ。しかし、まだ序盤だ。

・4-0ロペス。ロマは何やってるんだ???

・4-0ロペス。ロマはすぐに変化が必要だ。

・ロペス4-0。思うにロペスのショットはロマの肘に当たっている。手を傷つけていなければ良いが。

・4-0ロペス。ここまで素晴らしい動き。ロマチェンコは仕事をしなければ。

・テオ4-0。ロマの高尚な防御がなければ、もっと悪いことになるだろうが、テオが試合をコントロールしているとも言えない。でも想像以上にテオは素早く、良いボクサー。

・ロマはロペスのパワーをリスぺストし過ぎている。少し殴り合おうとしなければ。これが続けば試合に勝てないぞ。

・4-0ロペス。ロマは、ロペスのサイズとパワーを心配し、捕まるのを恐れているようだ。ラウンドを与え続けているだけ。

・ロペス5-0。ロマは闘い始めるのはいつなんだ?

・このラウンドは僅差だが、おそらくロペスで5-0

・4-1ロペス。ロマから1、2発。非常に保守的…

・ロマは試合を放棄してるのか?15回戦じゃないぞ!

・5-0テオ。冷静でリラックスしているテオは残り7ラウンドで2ラウンド取るだけ。

・ロマは、動きが失われたマニー戦のサーマンのようだ。ロマの防御は非常に素晴らしいが、ライト級はタフだな。

・5-0ロペス。ロマがパンチを打たず、なぜラウンドを与え続けているのか理解できない。ロペスは十分なクリーンヒットを当てているわけではないのだが、ロペスだけが手を出しているからポイントを取っている。ロマは試合を変えるために何かしなきゃ。

・6-0ロマは怖がっている。ただ生き残ろうとしているだけ。後半変化して、良い試合を見せてくれることを望むよ。

・テオはロマにアウトボクシングをしている。

・接戦になってきている。ロマはアクセルを踏まなきゃ。

・ロペスが試合を支配している。

・6-0ロペスだが、非常に僅差のラウンド。

・5-1ロペス。ロマがようやく動きを見せたね。

・6-1ロマが7ラウンドを取った。

・ロマはスピードとパワーを恐れながら戦っている。

・6-1ロペス。ロマはこのラウンドは優勢だった。

・7-0ロペス。ロマはいくらか打ち合ってきたが、まだラウンドを失っている。

・7ラウンドはロマが取ったと思う。

・ロマにはKOが必要だ。

・ついにロマのラウンドで6-1ロペス。

・まったく予想していなかったが、テオが完封している。ロマは気落ちしているようだ…

・ロマがヘッドバッドを使いださないといいが…

・7-1ロペス。ロマがこのラウンド攻勢に出て、テオフィモを痛めつけた。

・ラウンド8から試合が始まった。

・ロマのスタートまでずいぶん長かったな。

・試合が盛り上がってきた!5-3ロペス。

・ロマのラウンド。8ラウンドはロペスが傷つけられた。6-2ロペス。

・ロマの初めての良いラウンド。

・ロマはプレッシャーをかけ、テオを下がらせ、インサイドに入っていかなければ。

・8ラウンドで火花が散った。しかし、花火はまだだ。

・ロマはラウンドを取ったが、まだ不十分だ。

・チームロマチェンコの戦略は8ラウンドまで何もせず、終盤KOを狙いに行くこと?信じられないゲームプラン。

・また、ロマのラウンド。6-3ロペス。

・7-2ロペス。ロマのベストラウンド。

・ロペスを痛めつけ、ロマが戻ってきた。

・ここ3ラウンドはロマで6-3ロペス。

・ロペスは、上じゃなくてボディにアッパーをしなきゃ。

・ロマは未だリング上で快適な状況ではないよ。ロマがやる必要があることが、これからやれるとは思わない。

・ロマが攻勢の瞬間もあるが、ロペスはラウンド全体を通して仕事をしている。

・ロマチェンコはうまく戦って、前に出てロペスを下がらせている。

・ロマはロペスをノックダウンする必要がある。ロペスを困らせるほどのパンチを当てていないぞ。

・6-4ロペス。ローブローでロマの頭が下がった。

・ベルトラインのボディショットだったよ。

・6-4ロペス。ここ2ラウンドは面白いね。

・ボディショットだったが、良いロマのラウンド。

・ロマが蘇ったが、まだKOが必要。

・5-5…ロマが圧倒しているが、残り2ラウンドを取らなければならない。

・7-3ロペス。ロマが攻勢に来ている。

・ベルト上の合法のボディショットでロマにダメージを与えた!9-1ロペス。

・5-5で残り2ラウンドで試合が決まる。

・現在6-4でロペス。何らかの理由でロペスはジャブを使うのを止めた。

・ウォードは狂ってる…5-5だって???(放送席の採点に対し)

・ウォードの採点に同じ意見だよ。

・6-4ロペス。ロマは僅差の勝利を掴むためにラスト2ラウンドを奪わなければ。

・ロマのスロースタートは遅すぎる。ダウンがなければロペスの勝利だ。

・ロマが支配したラウンド。7-3-1か7-4でロペス。

・どちらが勝つかは分からないけど、ロマは遅きに失した。

・ロペスは少しつかれているのか、11ラウンドは元気がなかった。

・6-5ロペス。どちらが12ラウンドを取るかで試合が決まる。

・7-4ロペス。テオが頭脳的に戦ったほうが良い。

・両者ともボディにダメージを受けたが、ロマのラウンドだ。6-5ロペス。

・ロマチェンコのビッグラウンド。

・なぜロマは最初の5、6ラウンドを放棄してたの?

・テオは疲れた。ロマはKOを狙って出てくるだろう。

・なんて試合だ!すごいチェスマッチ!12ラウンドで決まるが、わずかにロペスが優勢。

・ロペスは疑惑の判定で負ける。ロマはパウンド・フォー・パウンドではない。

・またヘッドバット。テオが12ラウンドを取り、8-4でテオの勝利。悪くても7-5だな。

・ロペスの楽勝だった。

・残り10秒で試合を止めるなんて冗談だろ?

・ロペスの良いジャブ

・8-3-1。ロペスが最終ラウンドを支配した。採点はめちゃくちゃになっていそうだな。

・ロペスが勝つべき。ロマは遅すぎた。

・7-5ロペスかドロー。その他は理由が付かない。

・ドローの予感

・7-5ロペスの採点

・7-5ロマ…しかし、ロペスは今夜多くの賞賛を得たよ。

・ロペスが12ラウンドを取った。ロマは打ち出すのが遅すぎ、序盤の多くのラウンドを失った。115-113でロペスだ。

・ESPNのコメンテーターはロマのチアリーダーだな。

・テオが勝利を奪われるのを見てみよう。

・ロペスが試合に勝った。間違った判定にならないことを望むよ。

・Loma   9  9  9  9  9 10 10 10 10 10 10 9
・Lopez 10 10 10 10 10  9  9  9  9  9  9  10
・多くのラウンドがどちらにでも付けられる。僅差の良い試合。

・8-4でテオフィモが勝利した。

・ドローだ。再戦だ。

・ロペスが勝利したはず。ロマはスタートが遅すぎ。

BoxingScene.com

・ロペスがやったぞ!

・119-109???? www

・julie leddermanは二度とジャッジで採点するのを許されるべきじゃない。ひどい。ロペスが11ラウンド取ったなんて。自分は7ラウンド与えたが、11ラウンドのわけない。

・ロペスは試合に勝った!素晴らしいパフォーマンス!!

・この採点はなんだ!!??!!?? 勝者は正しかったが、採点カードはひどい。

・7-5でテオが勝ったと思った。ロマは時間がかかりすぎ、遅すぎた。正直テオの反応速度と技術を過小評価していたよ。

・素晴らしい試合。勝者は正しい…

・明確な勝利だが、119-109の採点は?

土曜の夜、ラスベガスで、ブルックリン出身のテオフィモ・ロペスは、正式に王者を引き継いだ。ワシル・ロマチェンコの後半の追い上げをかわし、3-0の判定で番狂わせを起こしたのだ。公式採点のうち2つは試合内容に比べ大差だった。(BoxingScene.com

・これらの採点はばかげてる。

・採点一つは開きすぎだが、正しい勝者!スーパースターの誕生!

・判定は同意。採点は気にしない。

・YES!ロペスはチャンピオンに相応しい!初めの10ラウンドで美しくボクシングをし、プレッシャーのかかる最終ラウンドで何とか持ちこたえた。

・ロマの大ファンだが、勝者はロペスだ。おめでとう。

・ロマのゲームプランは、ばかげてた。どうして8回よりもっと早く戦い始めなかったのか。採点は開きすぎていたから、もっと早く打ち始めても3-0で負けていたようだ。トップランクはロペスに勝ってほしかったようだね。

・勝者は正しかった。ロマのスタートに時間がかかり過ぎた。1~6ラウンドを捨てたのはまずく、後半は絶望的な感じだった。ロペスのパワーとスピードがロマが攻撃するのを躊躇させていたよね。

(By CompuBox

ホセ・ラミレス VS ビクトル・ポストル 海外の反応

WBC・WBO世界スーパーライト級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合前)
・ラミレスは度胸、信念、技術がある。ビクトルは怖がっていないふりをするだろう。5年前なら難しい試合になっただろう。

・ラミレスは、現在のスーパーライト級でベストじゃないか。

・衝撃の番狂わせでポストルだ。

・ポストルがアウトボクシングでラミレスに勝つと思うよ。

・ポストルは、この階級に誰にとっても危険な相手だ。

・ラミレスは思っていたより身長あるね。ポストル180cmのポストルより1インチ(2.5cm)低いだけだ。ポストルは見た目より大きい身長のアドバンテージがある。両社はこの階級では実際大きい。

・ポストルに対処するにはラミレスのコンディションも良くなければならない。

・簡単な相手ではないのは同意。

(試合開始)
・ポストルは手探りの状態

・ラミレスの良いスタート

・良いファーストラウンド

・両者とも良いラウンドだったが、いくらかポストルのボディを痛めつけた。

・第2ラウンドは、ジャブでポストルが取ったようだ。

・ジャブでポストル2-0

・1-1イーブン

・2ラウンドはポストルだ。ジャブでコントロールした。ラミレスは1ラウンドのように中に入れない。

・3ラウンドは僅差だからコインで決めよう。多分ラミレス2-1

・またポストルのラウンドだ。

・ラミレスのラウンド。本当に良いボディワークでプレッシャーを与え続けた。2-1ポストル

・3ラウンドは僅差でどちらとも言える。

・3-1か2-2でラミレス。4ラウンドはラミレスがうまく距離を縮めた。

・ラミレスは飛び掛かり、オーバーハンドの右を当てなければ。

・ラミレスのラウンド。より効果的なダメージを与えた。異なったボクシングスタイルのある両者の接戦で良い試合。

・ラミレスは印象的ではない。3-1ポストル。

・3-1ラミレスだが、もう少し踏み込んで欲しい。ポストルの顔面がいくらか赤くなっている。

・3-2ポストルのビッグラウンド。

・ラウンド5は明確にポストル。3-2ラミレス

・ポストルの大きな右が当たっている。

・ポストルが優勢だが、公式の採点がどうか疑わしい。

・ラミレスは、ボクシングを教えてもらっているようだ。

・6ラウンドはラミレスだ。

・ラミレスのラウンドで、ポストルにプレッシャーで窮屈にさせた。3-3素晴らしい試合。

・ラミレスが6ラウンドに圧力をかけ、ポストルをリングでばたつかせている。

・ポストルがまずい。何も手を出さない。KOされる準備ができている。

・4-3ラミレス

・ラミレスのベストラウンド。4-3でポストル。

・ラミレスのビッグラウンド。ショートフックでポストルを痛めつけた。

・ポストルの37歳の足は後半に入り鈍り始めた。終盤で息切れしそう。

・ラミレスのプレッシャーでポストルは距離を保てないと思う。5-3ラミレス。しかし、イーブンとしても良い。

・ポストルはロープに下がるのを止めなければならない。

・8ラウンドは僅差。ポストルは良いワンツーを当てたがラミレスは強打を当てた。5-3か4-4でラミレス。

・9ラウンドはポストルで5-4

・明確なポストルのラウンド。5-4ポストル。

・両者疲れている。

・9ラウンドはポストル。だが、ジャッジの採点では7-2でラミレスに付けているのを俺は知っている。

・ラミレスはガス欠のようだ。十分なプレッシャーがかけられていない。

・このラウンドはポストルに与えたいが、最後ラミレスが当てていた。5-4-1ラミレス。ラミレスはボディにジャブを打つ必要がある。

・ラミレスは疲れている。手が出ず、ワンツーを食らっている。イーブン。

・ラミレスはポストルにダメージを与えている。ポストルの良いポーカーフェイス。

・技術的だが視覚的なアピールがない試合。

・7-3ポストルだが、2、3ラウンドは僅差。

・6-5ポストルで最終ラウンドに入る。

・非常に僅差の試合。最終ラウンドを取ったほうに勝利。

・ポストルに付けるのが容易なラウンド。複数の右クリーンヒットが当たった。

106-103でポストル。

・ポストルの素晴らしいワンツー。だが、ジャッジはウォードと同じ採点にしそう。(※ウォードはラミレスに採点を付けているのを批判されている。)

・7-4ポストル。ラミレスはこの試合は、非常に悪かった。クリーンヒットをほとんど当てていない。

・自分の採点は114-114。

・ポストルの判定勝利。

・肉体的に全盛期のラミレスが36歳のポストルより劣っていた。

・114-114、115-113、116-112のラミレスの2-1判定勝利。

・8-4(笑)

・公平な採点で不満はない。

・怒りはないが相応しいのはドローだ。さもなければポストルが勝者であるべき。

 400日にわたる3回のトレーニングキャンプでホセ・ラミレスは無敗の統一チャンピオンの地位に留まった。ラミレスの試合後半の攻勢で元チャンピオンのビクトル・ポストルをマジョリティ・デシジョンでかろうじて下した。(BoxingScene.com)

・ラミレスは、セペダとの試合よりも悪い試合っぷりだった。ジョシュ・テイラーならボディショットでラミレスをKOするよ。

・採点はクソ。非常に接戦で良い試合だった。これがラミレスの最高レベルだとするとプログレイス、テイラー、クロフォードには勝てない。

・115-113ポストルだったと思う。テイラーならラミレスに簡単に勝つよ。

・接戦で115-113は公平だが、114-114でも問題ない。試合前はラミレスが試合を支配すると思っていたが、それは間違っていた。テイラー戦を遅らせ、再戦も良い。

・これまでで最悪の採点とはいえないが、どちらにも付けられる試合だった。ラミレスはテイラー戦は分が悪い。