WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合前の予想では、伊藤有利です。ただ、関心は少ない・・・
・チュプラコフを見たことが無かったが、戦歴に印象的なものはない。伊藤はディアス戦のみ見たが、ボディーを切り裂き、乱戦に向かってきた。ディアスを破り、この試合でTKO勝利すると思う。でも、みんな知っているのかな。
・チュプラコフを全く知らず、1度だけ試合を見たことがあるが、何も覚えていない。伊藤は、ディアス戦での勝利は、印象的だったが、この試合も伊藤が勝つだろう。
・伊藤が今夜勝ったら、ベルチェルト-伊藤の統一戦だな。
・今年最後のカード?
・この試合が始まるまで、どのくらい?だれかリンクある?
・メインがたった今始まるのか?誰か見ている?
・井上は、3ラウンドは明らかに取った。最後にはKOするのが見れる。
・フレッシュマートはタフな奴だ。
・井上はすごく疲れてる。フレッシュマートは並外れてタフで耐久力がある。
・ローレンス・コール(レフェリー)をテキサスに連れ戻せ。日本は彼を禁止すべき。
・伊藤がバッティングでカット。
・何人かの日本人ボクサーが好きなんだけど。でも、どうして今日やってるのか?大晦日が日本のボクシングデーだろ。ほとんど見逃しちゃった!!
・伊藤のTKO勝利・・・
・コーナーが試合を止めたようだ。
・伊藤/ベルチェルト/マチャドが互いに戦うのを見たい。
伊藤雅雪がエフゲニー・チュプラコフを日曜に東京大田区総合体育館で行われた試合で圧倒した。 日本の伊藤は、チュプラコフに終始プレッシャーを与え続け、7ラウンドでTKO勝利した。レフェリーのローレンス・コールは、7回残り43秒で、チュプラコフ陣営の要請により試合を止めた。(BoxingScene.com)
・WBCの井上拓真と偉大な兄尚哉で、バンタム級を完全に制覇だな。バンタム級で誰もが認めるチャンピオンとは言えないと思っていて、尚哉がスーパーバンタムに上げ、リゴンドーを引退させる前に、井上 VS シーサケット・ソー・ルンビサイを望む。
・井上は多くの試合で3KOだけ。それほど褒められるものはない。
・誰も興味ないCレベルのジャーニーマンと戦うのを止めて、この階級のトップ選手同士で戦うときだ。どうしてフランシスコ・フォンセカが2回のタイトル戦をするのか?誰が見たいのだろうか?
ファーマーは、ジョノ・キャロルとフレノワと戦い、タンク・デービスは、バンタム級2位と戦う。
たった今見たばかりの伊藤の指名試合は、非常に試合内容に乏しかった。
マチャドは、カンシオとアルバラードが次戦になるようで、ベルチェルトは、延期されたローマンとの指名試合の間に2人のジャーニーマンと戦った。
彼らが互いに戦わないだけではなく、上位の挑戦者とすら試合しない。何の意味があるのか?プロモーターと選手は、激しい試合を避けており、それはこのスポーツを崩ぼすことになる。
・フランシスコ・バルガスはどうだ?タイトル戦をつかむには、残り時間が少ないが、マチャドやベルチェルトの再戦も可能だ。彼らがよりビッグスターになるためには、より良い相手とマッチメークする必要がある。スクラップと戦ってはだめだ。WBSSのスーパーフェザー級トーナメントが開催されるのが唯一の方法だが、財政的なトラブルを抱えているようだ。
・伊藤陣営は、2019年の統一戦について話し合いをしている。発言からは、ファーマーかベルチェルトのどちらかと戦うことを希望しているようだ。ファーストチョイスは、ファーマーで、次はベルチェルトだ。