テオフィモ・ロペス VS 中谷 正義 海外の反応

IBFライト級挑戦者決定戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・第1ラウンドは中谷。

・良い試合のスタート。

・ロペスは、第1ラウンドは良くなかった。日本人は、ここまで良い。

・中谷は自分の距離の使い方を分かっていない。空振りのフックを続ければ、テオの左フックのカウンターが頭に当るだろう。

・あの長いジャブへの対応が出来ていない。2-0日本人。

・テオは手数が少ない。ただ、のんびりしている。

・この日本人は背が高いな。

・思っていたより、テオは技術があるぞ。

・中谷は、もっと気後れすると予想していた。

・2-2。

・ロペスは、何度かカウンターの左フックを当てている。

・ダウンかと思った。レフェリーの良い判断。

・中谷はロマより良いぞ。

・中谷のジャブはひどい。いつもステップを取るが、必要ない。すごくリーチの利点があり、ステップする代わりに、リング中央から冷静にただジャブを出せば良い。

・3-2テオフィモ。中谷はジャブを出す必要がある。

・ロペスがコミーを突破するかは疑わしい。

・ロペスは、タンクには破壊され、ロマには恥ずかしい思いをさせられるだろう。

・フィモは、少し息切れしているようだ。率直に言って、かなり平凡に見える。

・中谷にパワーがあれば、ダウンを奪えると自信を持って言える。

・中谷がもう少しロペスにプレッシャーをかけられれば、面白い試合になるのに。

・中谷の最高のラウンドだ。

・コミーだったら、ゲームオーバーだ。

・退屈な試合。ロペスはロマとの試合を言及するのは止めるべき。

・よく知らない日本人選手たちは、いつもアメリカに来て、相手に地獄を見せる。石田、荒川、井上(ムンギアと戦った)。非常に献身的な日本人選手を過小評価するのはもう止めよう。
→全員がまともなパンチをもち、耐久力がある。

・ロペスはもっと鍛える必要がある。階級を上げれば、より大きく高い相手になる。中谷の高さと距離は明らかに、ロペスを困らせている。

・ロペスがスタミナ切れ。中谷を手を出す必要がある。KOするかも。

・ロペスの防御技術はすばらしいぞ。

・少し飽きてきたとき、中谷が非常に面白いラウンドにした。

・ロペスは、10回に4発の右ストレートを食らった。6-4で中谷。

・ヨシが行けば、何かを掴むことができるぞ。

・ロペスのひどいパフォーマンス。

・ロペスは試合には明らかに勝った。中谷もいくつかラウンドを取ったが、ロペスは、より大きなパンチと数を当てていた。

・中谷がこれほどタフだとは予想していなかった。

・私は引き分けかと思っている。ロペスはちっとも良くなかった。日本人は凄い選手ではないのだが、この試合はロペスと大接戦だった。

・この試合は互角だった。ホームだからロペスの勝利だろう。しかし、採点はかなり接近しているはずだ。

・7-5で中谷。判定勝利するチャンスはほぼない。おそらく、10-2でロペスだろう。

・冗談だろ?明らかにロペスの勝利だ。

・真面目に言って、ドローだと思う。しかし、3者とも4ポイント差以上でロペスが勝つだろう。

・ロペスが勝ったとは思うが、中谷は予想よりもタフで素晴らしかった。

MGMナショナル・ハーバーで行われたIBFライト級挑戦者決定戦で、テオフィモ・ロペス(14勝11KO)は、無敗だった中谷正義(18勝1敗12KO)に対し、劇的なKO勝利というわけにはいかなったが、118-110、118-110、119-109の3-0で判定勝利した。(boxingScene.com

・119-109・・・Wow・・・なんてこった!

・ハハハ・・・大差すぎるが、ロペスが勝ったと思う。

・118-110?開きすぎ。116/112、115/113くらいが良い。中谷は初めの2ラウンドは完全に取っていた。それ以外全てロペスが取ったというのは賛成できない。119-109の採点は本当に恥ずかしい。ロペスは最初の2ラウンドは何もしていなかった。

・ロペスが勝ったとは思うが、この採点は・・・(笑)ロペスとロマでは、ほぼ勝機はない。ボクシングを教えられるだろう。

・ルーク・キャンベルはテオフィモを倒すと思う。悪い試合で、弱点を晒した。カルロス・バルデラスに勝てるとは思わない。

・ロペスが勝ったが、かなりひどいパフォーマンス。過大評価でタイトルを取る段階ではないと思う。おそらくただの有望株だ。

・まだロマとやりたいのかな?

・ロペスは、能力を試された試合で勝利し、そして敗北した。市場の価値が下がった。

・試合は見なかったが、ロペスの試金石となったようだ。ジムで最初からやり直し、一つ一つの技術を磨き上げるか、自分がそれほど良くはないことを理解するか。

・テオは、ライト級に留まっているほうが良い。スーパーライト級では何も得られそうにない。テリー・フラナガンは大き過ぎる。プログレイス、ラミレス、マティアスはみんな彼を倒せるだろうし、フッカーは大き過ぎる。

・テオフィモは弱さを見せた。ロマには近づくな。

・テオが中谷をKOしなかったからこの階級の一流選手と試合する準備が出来ていないと考えている人が多い。長身の選手で長いリーチで扱いにくいスタイルの選手と闘ったことを理解する必要がある。最高の選手でもいつでもKOするわけでない。

・中谷はオーバーハンドの右でテオを何度も傷つけた。ロペスが階級を上げれば、問題が発生するだろう。

・KOしなかったことではなく、中谷に苦戦していたことが問題だった。コミー戦への準備は出来ていて、この試合は、良い練習になった。

・KOしなかったことを問題にしている人はいないよ。チャンピオンよりレベルが下の相手に、当てられ、ダメージを受けていた。

・ロマと試合する準備は出来ていない。もっと改善する時間が必要。ロマとリングに立つほどには鍛えられていないし、経験もない。昨晩の試合では、ロマなら簡単に攻略できるような多くの弱点が露呈した。リチャード・コミーとの試合は五分五分だと思うが、すごいハードパンチャーだから、どちらにも勝つチャンスがある。

・スーパーライト級のトップ選手に勝てる気がしない。

・中谷は、ロペスを捕らえ損なった。7回後、プレッシャーをかけられなかった。ロペスは、スローダウンしていたが、それほどプレッシャが強くなかったため、回復でき、逃げ切った。

・誰も全ての相手をKOしない。彼がまともなランクが高いボクサーに勝っていないのに、偉そうなことを言っているのを私は批判していた。今回は、本物の相手に良い勝利をした。

ワシル・ロマチェンコ VS ルーク・キャンベル 海外の反応

WBAスーパー・WBO・WBC世界ライト級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。ロマチェンコ勝利予想が圧倒的優勢です。

(試合前)
・この試合には全く興味がないな。ロマがまともな相手と試合する時はテレビを見なければならないが、今回は、ロマチェンコがどうやって勝ったか、日曜日にboxingsceneのサイトで見ることにしよう。

・キャンベルは、たくさんの収入が得られるだろう。

・ロマが小さく見える。でも自信がありそう。

・キャンベルがロマより5cm高いというデータだけは、気になるな。10cm以上高いように見える。

・そうだね。キャンベルのどんな靴を履いているか見えないけど、クロラが5cm高いように見えたから、キャンベルは180cmで、ロマは168cmくらいかな。とにかく、キャンベルには、ほぼチャンスはない。パンチを受ける時、高さが特徴になるとは思わないけど。

・身長の差は、体重の差ほど厳しくはない。サリド戦のようにね。

・みんなロマがKOすると思っているが、それは難しいと思うよ。キャンベルは良いアゴを持っているし、ロマは少なくとも5ラウンド連続でキャンベルにダメージを与える必要がある。KOにはならないよ。接戦になるが、ロマの判定勝利だ。

・なるほど。3人のジャッジが120-106とするのが見たいよ。キャンベルは2度ダウンしてね。

・すごいアゴを持っていても、ロマのボディショットには耐えられない。

・ロマが次戦はコミーだと言った。

(試合開始)
・このラウンドでロマチェンコは1発も当てなかった。1-0キャンベル。

・1-0キャンベル。予想どおり。

・キャンベルがどうなるか次のラウンドで見てみよう。

・サイズの大きな違い。

・1-1。ロマがウォームアップしている。

・ロマチェンコのジャブで2ラウンドを取った。キャンベルが頑張っている。

・非常に僅差のラウンドだが、ロマに付ける。キャンベルは良いね。

・ラウンド2はキャンベルだ。ロマはプレッシャを感じている。

・良い第3ラウンド。2-1ロマチェンコ。

・2-1キャンベル。ロマは標的を探している。ここまでキャンベルは勇敢に戦っている。

・良い試合だ。両者がよく考えて戦っている。

・キャンベルが非常に良い。優勢だ。

・ESPNのアナウンサーはロマが好きだから、話すときは、ロマが何かしているときだけ。

・非常に技術的な試合。

・キャンベルは勇敢だ。両者スイッチしながら、フェイントを用いて、攻撃を組み立てている。質の高いボクシング。

・3-1ロマ。しかしキャンベルは、ロマの罠に引っ掛かっていない。

・2-2。キャンベルのボディショットが印象的。少なくとも4,5発当った。

・4-0キャンベルだ。みんながどう見ているか分からないが。

・正直、ロマは体重を落とすべき。今夜はキャンベルに勝つが、ダメージも受けるだろう。身体が小さく見える。

・できれば、キャンベルは距離を保つ必要がある。

・キャンベルはおそらく、ベルトを取っていない現役最高のボクサーだ。

・ほぼダウンのボディパンチ。3-2ロマ。

・キャンベルは、ベルに救われた。

・明らかにロマのラウンド。現在3-2。

・第5ラウンドはロマが完全に取った。3-2でキャンベル。

・ラウンドの半分はルークがすごく上手くやっていた。ロマはボディで捉え、ラウンドの勝者が変わった。

・初めてはっきりロマが取ったラウンド。3-2でどちらか。ロマはビッグスターだが、英国での試合。採点はどうなってるのか難しい。ボディショットがキャンベルを痛めつけたが、生き残った。この後のラウンドでどうなるか楽しみだ。

・4-2ロマチェンコ。キャンベルはラウンド最後に反撃したが、遅すぎた。

・第6ラウンドはキャンベル。ルークは最後の5発くらいを当てた。採点は3-3。

・非常に僅差。キャンベルに付けるよ。3-3。

・5-1。キャンベルのあのボディショット。

・すごいラウンドだ。たぶんロマの4-3。

・ロマはぐらついたが、反撃し、ラウンドを奪った。

・ここまで素晴らしい試合だ。

・Boxingsceneではロマが第1ラウンド以外全て取っている。テレビを見ていないので、このスレッドにはいくらか混乱させられるよ。

・良いラウンド!ヒートアップしてきた!

・5-3ロマ。ここ3ラウンドを取っている。

・すごいすごい試合。ロマが優勢だと見る。ロマのショットは目立つから、ジャッジの印象が良い。キャンベルは未だに勇敢に戦っている。

・キャンベルがもっとプレッシャをかけられれば、よりチャンスが生まれる。しかし、非常に距離を取っている。

・キャンベルのボディショットがこのラウンドで最高のショットだった。6-3ロマチェンコ。

・キャンベルがロマを普通の人にさせている。彼が神だと考えていた奴らはどこいった?

・5-4でロマ。非常に僅差のラウンド。

・試合後、ロマはスーパーフェザー級に落とすべきだな。ライト級では小さすぎるし、厳しい。

・ロマは弱さを見せている。

・そうではなく、キャンベルという質の高いボクサーと戦っているからだ。

・この試合が接戦になるとは全く思わなかった。キャンベルには驚かされたよ。

・大接戦の10ラウンドだが、キャンベルがラウンドを取るほ-どではない。7-3でロマチェンコ。

・ルークが勝利するにはKOが必要。

・ここ3ラウンドは何も起こらなく、素晴らしい試合になるはずが、がっかり。

・ロマチェンコがメイウェザーより才能があるなら、なぜ手を上げて、パンチを避けるのか。二人の体重の差は、メイウェザーとオスカー・デラホーヤ、カネロ・アルバレスなどとの差ほどはない。キャンベルをKOできれば、みんなロマチェンコに熱狂するだろう。

・キャンベルは、KO寸前。

・7-4ロマ+ダウン。多くの僅差のラウンドがあったが、試合に勝った。

・キャンベルは奇跡が必要。楽しい最終ラウンドにすべきだ!

・キャンベルに打ち合って欲しい。言うのは簡単だが・・

・9-3ロマ。キャンベルには、素晴らしい瞬間があったが、ロマの判定勝利だ。

・最終ラウンドはロマ。8-4。良い接戦だったが、ルークが勝つとは思えない。

・ロマチェンコは、真の偉大なファイターのように試合を締めくくった。ロペスが来年ロマチェンコの相手になるぞ。

・良い試合だった。キャンベルVSデビン・ハニーが良い組み合わせだ。

・ロマはボディを耐えられない。ローブローではなかった。

・かなり良い試合で予想より接戦だったが、最後は完全にロマの勝利。

英国人挑戦者との試合は簡単ではなかったが、土曜の夜、ワシル・ロマチェンコはルーク・キャンベルを上回った。3階級チャンピオンは11ラウンドにキャンベルをダウンさせ、ロンドンのO2アリーナで行われたライト級タイトル戦で、3-0で大差の判定勝利をした。(BoxingScene.com

・ばかな。ジャッジは、キャンベルに1,2ラウンドしか与えていないのか?

・採点はいくらか大差過ぎるが、ロマの勝利は間違いない。でも、キャンベルは本当によく戦った。

・何人か言っていたが、ロマはこの階級で小さ過ぎる。この階級を最後には統一するだろうが、肉体的な代償も受けるだろう。キャリアで20戦できるか分からないよ。

・ひどいスコアカードだ。

・ロマにはタフな試合だった。キャンベルはかなり大きく、彼のレンジがロマを困らせた。

・ロマはライト級統一のため、IBFベルトを追いかけるだろう。または、階級を下げ、タンク、ファーマー、ベルチェルトと戦うか。自分はタンク、マイキー・ガルシアとの対戦が見たい。さもなければ、ジュニア・ウェルター級でプログレイかラミレスからベルトを奪うに行くか。

・ロマチェンコは、コミーからタイトルを奪った後、ロペスとの真の闘いに向かうだろう。待ちきれない!

 

田中 恒成 VS ジョナサン・ゴンザレス 海外の反応

WBO世界フライ級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。勝利予想は、5対1で田中優勢でした。

・田中がKOだ。未だに実力が知られていない選手である。

・日本の自然児を早く見たい!恒成頑張れ!!

・ゴンザレスは、非常に巧妙で、恒成をうまく扱っている。初めの2ラウンドはゴンザレスに付けるよ。

・恒成がゴンザレスをKO。

田中恒成が、スターの地位に大きく近づいた。無敗の3階級チャンピオンの地元名古屋の武田テバオーシャンアリーナで土曜夕方に行われた試合で、田中はプエリトリコのジョナサン"ボンバ"ゴンザレスを7ラウンドKOし、フライ級タイトル2度目の防衛に成功した。(BoxingScene.com

・かなり接戦だった。7ラウンドのKO前までは、1、2ポイントゴンザレスが採点が上回っていた。恒成は、防御がいまいちだが、間違いなく良いボディーパンチャーだな。

・ジョナサンは、ロープから離れているべきだった。カウンターと素早い動きで良くやっていた。田中は、大きく、強いことを証明した良い試合だった。ところで、なんで現地時間で5時に終わるような早い時間に試合するのかな?名古屋グランパスは、6時試合開始だよね。

・田中はこの試合で弱さも晒した。サウスポー、動きのある選手をうまく扱えなかった。ゴンザレスは、最高に強い選手ではないが、巧みに田中に多くの問題を引き起こした。

・ジョナサン・ゴンザレスも良かったよ。多くのラウンドで田中をアウトボクシングしたが、すさまじいボディ攻撃を受けてしまった。試合を見て思ったが、田中恒成は、カニサレスが階級を上げても、試合をしないほうがいいね。両者のスタイルを考慮すると、田中には非常に分が悪い。同様にダラキアンも悪夢だ。不器用なサウスポーで動きながらパンチを繰り出すハードパンチャー。

・田中は野獣だ。統一するか、階級を上げるか。スーパーフライ級で井岡とやればビッグマッチになるぞ。

タイソン・フューリー VS トム・シュワルツ 海外の反応

WBOインターコンチネンタルヘビー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・フューリーの入場。

・タイソン・フューリーVSアンディ・ルイスが待ちきれない!

・フューリーの入場は、いい感じだ。こんなやり方でアメリカのファンを獲得するが、相手がワイルダーだったら、激怒しているだろう。

・ハハハ。フューリーは、アポロが負けたのを知っているのか?

・フューリーは263ポンド(119kg)か。

・第1ラウンドはフューリーだが、シュワルツも何発かまともなショットを当てた。

・タイソンはいろんな冗談で俺たちをからかっているぞ。何という魔術だ。

・タイソン・フューリーの椅子について、誰か教えてくれ!

・シュワルツはビッグファイトで戦ったことがないようだ。

・茶番劇だったが、面白かった。

・フューリーは、超最高だ!!なんてKO。ワイルダーは逃げ出すぞ。

・フューリーが思い通りの仕事。

・予想より早かった。4、5ラウンドでKOかと思っていた。

・皆が予想していた通り、ミスマッチだったね。

・ワイルダーの前に、フューリーと秋に試合するのは誰か。アダメックか、ジェルジャイか?

・タイソン・フューリーは、ヘビー級のナンバー1であることは間違いない。文字通りのチャンピオンで優秀なボクシング技術と防御、トップクラスのパワーと耐久力。

・この試合がスーパーファイトとは誰も思っていなった。フューリーが予想通りの結果。まともな試合を組もう。

・アンディ・ルイスとの試合は、本当に興味がある。ルイスの素早さとスピードは、同等だろうか?

・確かにゴミのような試合。PPVにするのは全く冗談だよな。フューリーとワイルダーの2020年の再戦に契約すれば、それまで、どんな奴らが試合するのか?

・ルイスもすごくハンドスピードがある。でもまずは、ワイルダーVSフューリーⅡ、ルイスVSパーカーⅡだ。

マニー・パッキャオ VS キース・サーマン 海外の反応

WBA世界ウェルター級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。パッキャオ勝利予想が優勢です。

・伝説は続く。

・この試合は非常にエキサイティングだ。行けーパッキャオ!!逃げ回る臆病者は嫌いだ。

・「run time」が約束を守るか見てみよう。サーマン「パッキャオと打ち合いたい。彼に倒されるなら、私は終わりだ。」

・パックは、まだ素早く、爆発力がある。

・サーマンは、単に打たれないようにしているだけのようだ。安全運転。カウンターでKOを狙い、一度に一発打つだけ。

・パックは、年齢からすると驚異的。

・サーマンが勝ち、接戦ですらないと思う。

・ マニーに本当に勝って欲しいと思うが、疑念を持っている。マニーは40歳で、全盛期はとっくに過ぎている。マニーを応援するが、自分のお金はキースに賭けている。マニーは、常に相手に負けない力があるが、KOされても驚かないだろう。自分が間違っているといいが。がんばれマニー。

・パックはサーマンにボクシングを教えることになるだろう。スピードは十分あり、サーマンが判定で勝てるとは思わない。マニーをノックアウトする必要があるよ。この試合は、コット戦のようになると見ている。マニーは、重いショットを数発受けるだろうが、スピードと異なる角度によるパンチにサーマンは非常に手こずるだろう。

・パックを応援するが、サーマンが7-5で判定勝ちだろう。

・パックマンは、素早い上下左右の動きでサーマンのガードの中に入り、ボディショットで動きを止めろ!

・隣に並ぶとサーマンは巨大だ。

・試合が始まるぞ!

・既に良い試合だ。Ohhhサーマンがダウン!

・Oooooooooohhhhh

・ハハハハハ

・サーマンが第1ラウンドを完全に支配していたが、最後にダウンした。

・非常に良い試合だ!

・これがパックだ。

・サーマンはダメージを受けていないが、手を下げて後退するくせでダウンした。

・なんてラウンドだ。サーマンはダウンする前は素晴らしかった。

・パックはボディでダメージを与えれれば、試合が終わる。

・マニーのスピードはまだ驚異的。

・パッキャオが良かった。2-0。

・第2ラウンドもパッキャオ。ハンドスピードとフットスピードでサーマンを困らせている。キースは、良いパワーショットをいろんな所に当てている。

・パックがアリシャッフルをする時は、調子がいい。

・パッキャオはもう少し手数が必要。頭を動かせ。

・マニーが最高の選手である理由を示している。

・僅差ではあるが3-0でパック。

・全てマニーにつける。KOもあるかも

・サーマンが第3ラウンドを取り、2-1パック。

・3-0マニー。サーマンが圧倒されているようだ。

・サーマンは全て当っていない。マニーは動きは少ないが、当っている。

・非常に僅差のラウンドだがサーマンで、3-1パック。

・サーマンは打たれ、少し傷つけられているようだ。

・4-0パック。自分の採点では、サーマンは既に大ピンチだ。

・勢いがサーマンに向いてきているように思う。パッキャオは、試合のペースを保持し続けることはできないか。

・ジャッジがどのように採点するか不安だ。

・2-2。サーマンが体格で押し込んでいるだけ。

・4-0パックマン。サーマンを打ちのめしている。年齢とキャリアを考えると信じられない。

・僅差のラウンドだが、効果的なパンチがより多かった。4-0パックマン。

・マニーがノックアウトされるような気がする。既に疲れてきている。まだ7ラウンドもあり、スタミナが切れるだろう。

・すごい第5ラウンド。

・サーマンがフルボッコ!!!

・第5ラウンドの多くの時間、マニーが傷つけられていた。

・サーマンの鼻が・・・

・両者疲れている。サーマンがラウンドを支配していたが、最後にマニーがフックを入れた。

・キースに第5ラウンドを与え、4-1でパック。

・パックマンがサーマンを打ちのめしている。パックマンの非常に多才なパンチとそのスピード。

・サーマンは傷つけられ、マニーは疲れているようだ。

・マニーには良いスタミナがあり、ブローナー戦では最後まで良いペースを保っていたよ。

・サーマンに初めて与えた。5-1でマニー。

・サーマンの良いラウンド。

・パッキャオが後退していたにもかかわらず、サーマンは何もしていない。ダメージも受けている。

・第7ラウンドはサーマンのビッグラウンド。4-3でパック。

・マニーがスローダウン。サーマンがラウンドを支配していた。

・サーマンが明確に第7ラウンドを取った。

・キースは、第7ラウンドのように残りを戦う必要がある。

・5-2パック。サーマンはようやく圧力をかけて始めた。突き出し、動く、良い戦略を見つけた。

・5-2パッキャオ。サーマンはカウンターパンチで、自分がすべき方法で戦っている。

・かなり良い試合になっている。両者ともに隙だらけだ。

・4-3でパッキャオ。手数が必要。

・パックはボディ打ちを混ぜる必要あり。

・サーマンはパックマンよりパンチを当てている。

・3、4つの僅差のラウンドがある。

・6-2でパックだが、僅差のラウンドが多い。

・僅差のラウンド。5-3でパッキャオ。4-4もあり得る。1ポイント差の勝負だ。

・現在4-4だ。サーマンはここ3ラウンドを取り返した。

・パッキャオは疲れ、手数が少ない。サーマンに挽回させている。

・5-3マニー。予想どおり、マニーがスローダウン。非常に良い試合だ。

・76-75でマニー。サーマンが試合に勝てば、みんな嫌がるだろうが、私の採点では4ラウンドはサーマンに付けている。

・サーマンが第9ラウンドを取った。

・5-4でサーマン。マニーが休んでいるか、ガス欠かどちらか。

・マニーはダウンを奪った分で優勢だ。

・パックは、また動いてパンチを打たなければ。

・現在ポイントでは五分だ。パックマンはスローダウンし、疲れているようだ。

・マニーは試合に勝つためには残り3ラウンドのうち2ラウンドを取らなければ。

・1,2,4,5パック。3,6,7,8,9サーマン。BoxingSceneの採点はパックに悲観的だ。

・ビッグボディショットがサーマンを傷つけた。

・パックがサーマンのあばらを破壊した。

・両者、攻勢に出れない。サーマンはダメージを受けた。

・完全にパックのラウンドだ。

・6-4パッキャオで3ポイントリード。

・パックマンのビッグラウンド。ボディでほぼサーマンがKO寸前!

・5-5。サーマンが勝つには残り2ラウンドが必要。

・第11ラウンドはサーマン。6-5パック。

・キースのラウンドだが、勝つにはKOする必要があるぞ。

・マニーは本当に疲れているようだ。

・12ラウンドを取ったほうが勝者だ。

・6-5マニーで105-103。サーマンがダウンを奪えなければ、自分がダウンした分で負ける。

・12ラウンドはパックに。

・素晴らしい試合。両者に賞賛を。今夜は敗者はいないよ。

・マニーがやった!賭け金を失ったが、気にしないよ。

・パックの明確な勝利だ。

・良い試合だったが、パックが勝者に相応しい。

・40歳とは信じられない。

 ラスベガスの土曜の夜、パッキャオがより若い無敗の重要な選手を乗り越えることができることを証明した。一進一退の攻防で大接戦になったMGMグランドアリーナでのウェルター級タイトルマッチでキースサーマンを2-1の判定で破った。(BoxingScene.com

BoxingScene.com

(by CompuBox

・2人はどえらい試合をした・・・マニーはもうこれほど厳しい試合はすべきではないな。

・サーマンは非常に良かったが、パックを倒すほどではなかった。パックは、もう引退すべき。自分の年齢が表れていた。

・スプリットデシジョン(笑)まあ、勝者は正しい!

・良い判定だ。接戦だったが、パッキャオの勝利は間違いない。

・パッキャオは、スペンスには近づかないほうがいい。

・自分の採点ではドローで、ダウンの分パッキャオが勝者。再戦を見たい。

・40歳のパッキャオがサーマンに勝ったのは信じられない。スペンス/ポーターの勝者との試合は好ましくない。今夜は、パッキャオの素晴らしい勝利に賞賛を。

・パッキャオは伝説そのものだ。これまでのキャリアで彼が達成してきたことは、驚くべきことだ。

・サーマンの素晴らしいスピーチ。こんな話し方をするとは知らなかったね。

・サーマンは良い奴だ。少し変だが、本当に意地悪な人だとは思わない。

・パックは、非常に素早く、集中力があった。素晴らしい試合を選び、輝かしいパフォーマンスで、私の予想を覆した。今度はスペンス戦を。

・スペンスと戦えば、破壊される。だから、もう引退して欲しいと思う。

・この試合は良かった。クリーンな試合でジャッジの判定も公平だった。この試合を企画したPBCは良い仕事をした。

・特に試合の前半はマニー・パッキャオの信じられない才能を示した。マニーは、スペンスとクロフォード、特にスペンスには近づくべきではない。

・引退すべき時だ。7ラウンドからスタミナを切らしたようにだったが、接戦を制した。サーマンにKOされそうだったが、レバーショットがマニーを救った。

・パックマンはボクシング史上の偉人だ。40歳で優秀な無敗のウェルター級チャンピオンを破った、戦う上院議員。パッキャオの伝説のパフォーマンス。素晴らしい試合だった。

ジャレット・ハード VS ジュリアン・ウィリアムス 海外の反応

WBA・IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。ウィリアムスの勝利予想が優勢です。


・ハードが9ラウンドにTKOするよ。

・ハードは、ジャーモールのような爆発物でなく、研磨機のようなものだ。12ラウンドまで行き、JRock(※ジュリアン・ウィリアムス)がアウトボクシングして、僅差の判定で勝利できる。

・J-Rockは、この試合に勝てるが、ボクシングをし、動きを止めてはならない。ハードと打ち合わず、距離を保つこと。自分のペースで、集中し、規律を保ちながら、とりわけ足を動かすこと。ジャレット・ハードに対して動かない標的になってしまえば、ハードは仕留めるだろう。

・ハードのTKO勝利だろう。

(試合開始)
・ウィリアムスは、本当に素早く、楽にリングの中央に位置づけた。

・ハードは、普通のスーパーミドル級より巨大だ。

・JRockの良いラウンド。

・ハードは後半に出てくる。ウィリアムスはボクサーとして本当に好きだが、非常に策士だ。最終盤で、良い戦いができるはずだ。

・ハードは、巨大でライトヘビー級のようだ。

・ハードはスロースターターで探りを入れている状態。どっちもどっちだが、Jrockが3発打ったので1-0でJrockだ。

・JRockは、第2ラウンドでハードを痛めつけている。試合が近い距離で戦われるようなら、年間最高試合になるかも。Wow!!!!! JRockがハードからダウンを奪った。

・Jrockが強打を放った!これまで素晴らしい動きだ。

・俺が言っていたとおりだろ!ハードはダメージが大きく、jrockがケリをつけるぞ!

・OH!ハードは起き上がるのが早すぎたようだ。

・JRockは非常に良く闘っている。しかし、前にもこれを見たことがある。ハードは序盤で打たれ、後半に回復したことがある。JRockは、出来るだけ早く、試合を終わらせるべきだな。

・第3ラウンドは、ハードが良いボディショットを当てていた。

・ハードの良い反撃のラウンド。29-27でJRockだ。試合が白熱している。

・ハードがペースを取り戻し始めた。2-1ウィリアムス。

・JRockの素晴らしい仕事っぷりだ。

・Jrockが凄いぞ。これは熱戦だ。第4ラウンドを取り、39-36。

・JRockがペースを維持できれば、勝利するだろう。

・ハードが2度目の良いラウンド。3-2ウィリアムス。

・僅差のラウンドでハード。これは凄い試合だ。

・JRockが素晴らしいが、ハードがすぐに調子を上げてきそうだな。

・4-1でJrockだ。ハードはボクシング技術も防御力もない。

・5-1でJRock。ハードはワンパターン。

・採点が難しいラウンド。インサイドで両者とも良い仕事。

・ハードは距離を保つ必要がある。

・ハードのラウンドか。4-3でJrockだが、2ポイント差。両者少し疲れ始めている。

・Jrockが試合に勝って欲しい。チャーロに惨敗した後、ダメだと思ったが、応援するぞ!

・7-1。Jrockは、この夜に効果的なショットを当てている。ハードは復活すると思ったが、JRockが完封している。

・番狂わせが起こりそうだ。ウィリアムスが不可解な判定で負けなければいいけど。

・ハードがこの試合に勝つためには、劇的な反撃が必要になっている。

・この試合では、jrockのアッパーがハードを痛めつけている。

・7-2でJRock。ハードは、KOか何回かダウンさせる必要がある。

・Jrockがボディに何発か入れられれば、ハードは今よりもっと問題が大きくなる。

・ハードのパンチの90%をミスしている。

・ウィリアムスは、ジャブと左フックを継続するべき。ハードのアゴは強いが、右目へのショットを嫌がっている。

・頭に打撃を受け続ければ、試合を止めるとハードのコーナーは話している。

・ハードはノックアウトが必要だと、自分のコーナーから言われているぞ。

・面白い試合だった!Jrockの完璧な勝利だ。

・10-2か9-3でJrockが勝利だ

・And New!!

・採点は考えていたより接近していたが、勝者は正しい。

2016年のタイトル戦でジャーマル・チャーロにKO負けし、初黒星を喫した後は多くの人々に見限られていた29歳のジュリアン・ウィリアムス(27勝1敗16KO)は、28歳のジャレット・ハード(23勝1敗16KO)から第2ラウンドにダウンを奪い、3-0の判定でIBF、IBO、WBAのスーパーウェルター級のタイトルを獲得した。(BoxingScene.com

・スコアカードROBIN TAYLOR 112-115、ALFREDO POLANCO 111-116、STEVE WEISFELD 112-115(PREMIER BOXING CHAMPIONS

(by CompuBox)

・再戦があるだろうね。これは年間最高試合だ。

・なんで115-112?

・JRockの素晴らしい勝利だ。

・素晴らしい試合。正しい採点。再戦が待ちきれないよ。Jrockに賞賛を。最初のチャンスは逃したが、2度目は手にした。

村田 諒太 VS ロブ・ブラント 海外の反応

WBA世界ミドル級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。予想は、ほぼ互角といったところでしょうか。

(試合前)
・村田は前回、打ちのめされた。今回も大きなダメージを受けるだろう。ブラントのKO勝利。

・拳四朗の試合がヒートアップしてきたぞ。

・拳四朗の軽快なフットワークだが、頭を振る動きが少ないな。

・美しいショットだった。

・良いストップ。

(試合開始)

・素晴らしいファーストラウンド。1-0ブラント。

・第1ラウンドから完全な打ち合いだ。

・なんて第1ラウンドだ!

・素晴らしいファーストラウンド。村田のディフェンスがかなり良くなっているが、ブラントの動きの方が優れている。

・WOW!!!ブラントが完全にたたきつぶされた。

・ブラントがあのストップに文句を言おうとしているのか?2分間パンチを打たなかった。普通のレフェリーならもっと早く終わらせていた。村田は、1戦目で期待していた闘いを見せた。村田の最大の問題は、いつも自分のパンチにこだわり過ぎている点だ。今回は、前に出て、試合を支配するのを見れて良かった。

・レフェリーもブラントにダメージを与えた。もっと早く試合を止められたよ。

・村田は、カネロを呼び出すぞ!

・一度もクリンチしないなんてバカだな。

・アラムがすごく嬉しそうだ。ブラントよりも稼げるからね。

・ひどくダメージを受けた。イギリスだったら、打ち返さない状態を30秒も続けたら、レフェリーが止めるよ。2分以上もその時間があったね。

・10月にゴロフキン-村田はどうかな?

 これが村田が初戦で期待していた闘い方だった。日本のエディオン・アリーナ大阪で開催、ESPN+で配信された村田とブラントの再戦で、2012年オリンピック金メダリストが2度目はうまく試合を進め、ロブ・ブラントからタイトルを取り返した。
 村田は支配的だった第2ラウンドの途中でブラントをダウンさせ、2分34秒で試合を終わらせ、9ヶ月前に敗北した2番目のタイトルを取り戻した。(BoxingScene.com

・村田はトップクラスだった。ブラントはいつも通り素晴らしい動きとハンドスピードがあったが、村田は非常に力強く、リング上で相手を追い詰めた。すごいパフォーマンス。

・WOW。ブラントがこんな風に村田を破壊するだろうと思っていた。村田-チャーロが見たい。村田-ゴロフキンもいいね。

・村田VSチャーロは、実に素晴らしい対戦だと思うよ。

・村田が手を出せば、野獣のようになる。ブラントは1ラウンド中サンドバッグのようだった。

・この試合には驚かされた。村田の勝利は良かった。初戦との違いはないが、より早くスタートし、早くブラントを捕まえた。そして、打たれていたように見えたが、前に出ていた。この試合のように直線的に前に来ると、この階級の強豪には楽な相手になるだろう。でも、村田は、面白い試合を生み出すだろうね。

・村田は、本物だね。ブラントは、質の高い選手だ。すごく自信があり、村田との試合にも準備が整っていた。村田は、真のチャンピオンがするのと同じく、ブラントをはねつけ、叩きのめした。本物でエキサイティングだ。ブラントの贔屓であっても村田には賞賛を与えなければならない。オリンピックの経歴を示したよ。彼が帰ってきてくれて嬉しいね。

・カネロが日本に行き、村田と戦うなら、巨額なお金とブランド価値を上げるチャンスとなる。

・素晴らしい考えだと思うが、DAZNからすると、カネロは、コバレフかGGG、第3の選択としてアンドラーデか。カネロVSアンドラーデになるなら、村田VSGGGが良い選択になる。ESPNで希望するよ!

・DAZNは、日本でカネロ-村田をOKすると思うよ。

・GGGとアンドラーデがDAZNにサインしているのは知らないよ。村田も!年内にアラムが村田VSエスキバ・ファルカオを組むのを見たい。ファルカオは、ロンドンオリンピックの決勝では村田に敗れたものの銀メダルを獲得した。

・アドラーデとはサインしてないね。アンドラーデはカネロに番狂わせを起こし、GGGとの3戦目の利益を失うかもしれないと彼らはたぶん考えているよ。村田はカネロにとって、非常に勝ちやすい相手だ。ブランド力を広げることで、本拠地での防衛戦とGGGと戦わないことによる否定的な意見を相殺させることができるだろう。

・これは現実だ。DAZNとTopRankは、富を分け合える。フッカーVSラミレス、ロマVSキャンベル。フューリーVSミラーも見たい!

ミゲール・ベルチェルト VS フランシスコ・バルガス 2 海外の反応

WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。ベルチェルト勝利予想が圧倒的です。

・うっかりバルガスに投票しちゃったよ。下り坂のバルガスを打ちのめしてベルチェルトが勝つだろうが、差が大きいようには見えない。

・観戦するので、この試合が本当に楽しみ。これまで見た中で3番目のビッグファイトだ。
→楽しんできてね!最初の試合から大きな違いがある再戦は見ないことにするが、ボクシングだから、勝敗は分からない!

・バルガスは、世界とメキシコにショックを与えるよ。

・ベルチェルトはバルガスをぶっ飛ばすと思うよ。まあ、見てみよう。

(試合開始)
・ベルチェルトの良いコンビネーション。

・ベルチェルトは、ボディにダメージを蓄積させている。ベルチェルトのラウンド。

・もう楽しい試合になっている。バルガスは、効率よい攻撃だが、ベルチェルトは、打撃がより強いようだ。接戦だ。

・バルガスの顔面は、もう悪い状態に見える。1-0ベルチェルト。

・僅差でバルガスに与える。ベルチェルトは強度を増してくるぞ。

・2-0ベルチェルト。バルガスはプレッシャーをかけているが、ベルチェルトの非常に重いパンチだ。

・バルガスの年齢からみて、このプレッシャーに対応できないよ。12ラウンドまでは行かないはず。

・ベルチェルトは、バルガスを中盤でKOするだろう。ボディに十分には攻撃しなかったが、クリーンヒットを何発か当てている。バルガスは、うまく反応できていなかったね。

・すごい試合だ。バルガスが12ラウンドをこなせるようには見えないな。

・3-0ベルチェルト。美しいコンビネーションとボディ攻撃を繰り出した。

・多くのパンチがあり、採点が難しいね。3-0ベルチェルト。

・ナディ(※レフェリー)が関わり過ぎ。バルガスは打たれている。

・4-0ベルチェルトだが、バルガスも前に出ている。

・フランシスコが打たれているね。彼のパンチには力がないね。

・4-0ベルチェルト。バルガスは、すごく多くの強打を受けている。

・バルガスは、より大きく、若く、元気なバルガス自身と闘っている。

・バルガスはもう十分頑張った。試合を止めてあげてくれ。

・ベルチェルトはこのラウンドはバルガスを完全に封じている。時間の問題だ。

・ラウンド5はバルガス。究極の戦士だった。4-1ベルチェルト。

・ベルチェルトのパンチは非常に重い。バルガスは、方法がないのは分かっているが、前に進み続けている。もうコーナーがバルガスを守るべきだね。

・バルガスは第5ラウンドはよくやったが、同じくらいの強打を受けてもいる。試合を続けられるのは、本当にタフな男だ。

・ベルチェルトは、ボディを強打している。ダメージが蓄積され、もう試合は続かないだろう。

・バルガスは打ち合いに出ているが、非常に大ダメージを受けている。勝利への道筋はない。

・これは不要な再戦だった。

・5ラウンドで1000発が繰り出されているよ。

・5-1ベルチェルト。バルガスは、ボクシング界のタフガイでトップ5だ。

・ベルチェルトのボディへの左右フックは美しい。

・114回のコンビネーションでベルチェルトの楽勝だった。

・セコンドが試合を止めてくれて、ありがとう。

・バルガスのコーナーの良い判断。ノーチャンスだった。

・試合が終わるのは避けられなかった。遅すぎるよりは、早いほうが良い。

ツーソンのコンベンションセンターで行われたWBCスーパーフェザー級タイトルマッチで、ミゲール・ベルチェルト(36勝1敗32KO)は、フランシスコ・バルガス(25勝2敗2分18KO)に対し、6ラウンドで試合を終わらせ、再戦を制した。(BoxingScene.com)

By CompuBox)

・良いストップだ。バルガスは非常にタフだが、闘い続けても意味がない。コーナーの良い判断。選手を完全に悪い状態にさせ、ノックアウトさせらていただろう。

・試合を止めたのは良い判断。ベルチェルトは、ライト級でデービス戦を実現しよう。

・ベルチェルトVSタンク(ガーボンタ・デービス)かロマチェンコ

・伊藤雅雪VSミゲール・ベルチェルト

・タンクとの試合が実現しないなら、ベルチェルトは階級を上げるべきだね。

・ショートパンチからなるベルチェルトの打撃量は感銘的だ。連打は軽く打っているようにも見えるが、的確なインパクトで打撃を与えている。

・秋に伊藤雅雪/ジャメル・ヘリングの勝者、2020年初めにテビン・ファーマー/ジョセフ・ディアスの勝者と対戦。

井岡 一翔 VS アストン・パリクテ 海外の反応

WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。勝敗予想は拮抗しています。

・大変良い試合になるはず・・・

・両者ニエテスに負けている。井岡にやや分があるか。

・この試合は日本のTBSで放送される。最初のカードは、午後4:30スタート。

・自分の同国人であるパリクテにはあまり期待していない。ビッグファイトに慣れていないようだ。

・パリクテの最初のラウンドは良かった。打ち合いになりそうだ。

・2-1パリクテに付けた。

・接戦だ。4ラウンドまで互角だ。

・すごい第7ラウンド

・すごい打ち合い。井岡は打たれたように見えたが、力強いままだ。

・高速のチェスマッチだ・・・

・良いストップ。

・7ラウンド後、パリクテはスタミナ切れした。第7ラウンドにパリクテは井岡にプレッシャーをかけ、倒そうとしたが、井岡が下がらず、良い打ち合いだった。井岡のすばらしい闘いに敬意を。日本人最初の4階級世界王者おめでとう。

井岡一翔は、もしかするとカナストータ(ボクシングの殿堂)行きのチケットを手に入れたのかもしれない。日本の千葉県にある幕張メッセで水曜日に行われた空位のスーパーフライ級タイトルマッチで、フィリピンのアストン・パリクテに10回TKO勝利し、現在30才の井岡が歴史を作った。様々な転機があった自分の経歴の中、井岡が日本人で初めての4階級制覇チャンピオンになった。(BoxingScene.com

・すばらしい勝利!井上と田中より先に、4階級王者になった!統一戦をするか、階級を上げて、5階級を目指すか。井上と対戦できる?井岡の未来は非常にエキサイティングだ。

・井岡の偉大な勝利。キャリアのこの段階で、未だに改善しているのを見るのは素晴らしいね。ところで、ライトフライ級では2番手のWBAタイトル(※スーパー王者がローマン・ゴンザレス)を持っていただけだから、3階級制覇では。
→確かに。でも、彼はカネロではないから、誰も非難はしないだろう。
→時系列で言うと、ローマンがフライ級に上げた後、正規王者に格上げされた。
→そういう問題じゃなく、真のチャンピオンに勝って、獲得しなかったということ。
→WBAランキングによると、ローマン・ゴンザレスは、フライ級に上げてからも、2013年はライトフライ級のスーパー王者だった。ローマンは、2014年1月にタイトルを放棄したが、井岡は2014年2月に正規王者を返上した。期間中3回防衛したが、指名挑戦者や暫定王者とは戦っていない。だから、昇格したとは言えないよ。

・井岡vsエストラーダ。井岡は同じスタイルであるが、どの面でもエストラーダより優れてはいない。しかし、良い技術戦になるだろう。

・井岡は賞賛すべき男だ。文字通りファイトし、自分を最高の選手であることを示すことを望み、試合ごとに良くなっている。ニエテスに負けた試合を自分で見た後でも、他の選手なら自分が勝っていたと言うところだが、試合の改善点やもっと良い選手になるために学ぶ必要があると認めていた。

・偉大な勝利。メキシコ人に並び、日本人ボクサーで4階級制覇チャンピオンの誕生だ。
→メキシコには5階級、6階級がいるぞ。アルセ、オスカー

・井岡VSニエテス2がアメリカの生放送で見たい。

・井岡を初めて見たのはミニマム級だった。荒っぽい若者だった。基本、前に出て、タフさを示していたが、好感をもった。ライトフライ、フライ級では、試合を見逃していたが、アローヨ戦を見たときには、彼が誰だか忘れていた。昔見た若い選手の時代から、技術面、防御面で非常に良くなっていた。井岡だと気づくまでにしばらく時間がかかったよ。
この試合は素晴らしいパフォーマンスだった。井岡は、スーパーフライ級の統一を目指すべきだ。彼は時間を無駄にできない。現在これまで以上にエキサイティングな階級で、多くの本当に良い試合が実現可能だ。

・高度な技術要素があったこの試合の動きを捉えるのには、スローで見直さなければならなかった。フィリピン人ではないし、どちらの贔屓でもないが、正直言って、多くラウンドでパリクテがより当てており、勝っていたと思う。確かに、両者の防御は素晴らしかったが、パリクテはどのラウンドも優勢だった。フィニッシュは冷静で、パリクテにほぼ全てのパンチを当てた。井岡は、更なる打撃を与える準備が整っていたので、レフェリーは良いストップをした。2人とも満点だ。

徐燦(シュ・ツァン) VS 久保 隼、カルロス・カニサレス VS 木村 翔 海外の反応

WBA世界フェザー級タイトルマッチ、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・内容のある軽量級の対戦だ。スーパーバンタムから上げてきた久保が、大沢との僅差の判定勝利後の2戦目。多くのパンチの応酬になるはずだが、徐の判定勝利と予想。しかし、この両メインカードは、私を満足させるものだ。カニサレスは、良いチャンピオンで、木村はフライ級では野獣のようだった。現在、ライトフライに下げているが、大熱戦になるぞ!!

・この選手を見るのが好き。今年、またアメリカで試合して欲しい。

・時間帯が問題だ。中国で放送するのは、アメリカでは日曜8時だ。この理由でアメリカの放送局は興味を持たないだろう。中国との時差は残酷だ。

・試合が終わっても、daznでいつでも見れる。だから、大きな問題はないと思うけど。

・すごい2戦だ!見るために絶対早く起きるぞ。

(試合開始)
・良い第1ラウンドだ。久保は、ジャブを非常に良く出している。でも、ツァンは、より強打を当てている。ツァンのラウンドだ。

・久保がダウン!!幸運にもラウンドの残り時間がなかった。

・レフェリーが試合を止めた。久保は、打たれていたが、ダウンしなかっただろう。良いストップだ。ツァンの印象的なパフォーマンス。

・トリプルC(カルロス・カニサレス・シビラ)対木村が次の対戦だ。

・木村が前に出ているが、カニサレスの作戦にはめられているように見える。

・CCCが勝った。良いチャンピオンだ。技術と経験、そして若く、パワーもある。この階級を統一する必要があるが、それを可能とする良いファイターだ。
徐は、接戦でロハスを破っている。この選手はスタミナがあり、勇敢。今まで見た中で最高の中国人選手だ。

・CCCは、軽量級ですばらしい選手が持つ全ての才能を有している。ライトフライ級は現在強い選手がいる階級であることから、難しい仕事だった。

・アコスタVSCCCが凄い試合になるぞ!

・カニサレスはかなり良い。木村はフライ級に戻る必要があるね。坂本のような相手と、より楽な試合をしてから、田中との再戦が見たい。カニサレスは、真のWBAベルトを賭けて、京口と対戦することを望む。

・カニサレスは、非常に良い選手。技術があり、当て感があり、経験もある。良いチャンピオンだから、階級を統一する必要がある。