ジャーボンテイ・デービス VS ウーゴ・ルイス 海外の反応

WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合前の予想では、ジャーボンテイ・デービスのKO勝利が大半を占めていました。

・ついでながら・・・アルベルト・マチャドが真のWBAスーパーフェザー級チャンピオンだ・・・タンクは、WBAスーパーフェザー級ペーパーチャンピオン。

・ウーゴ・ルイスは、地味だが私のお気に入りの選手の一人だ。番狂わせを起こすのを期待している。

・フロイドはスポットライトに当たるのが好きだね。何故ここにいる?トレーナーはどこ(笑)。

・デービスとイベントのプロモーターだからね。リング内にいてもいいんじゃない?デービスのトレーナーは、そこにいるよ。

・デービスをロマチェンコと比較して、どのくらいなのか見たいね。

・ルイスにはファンが。タンクにはブーイング。

・3回以内のKOだ。ルイスは、最高でdレベルの選手だ。

・今夜、ジャーボンテイは142ポンドでルイスは134ポンド。

・TBE(※メイウェザー:The Best Ever史上最高)のファッションセンスがある。

(試合後)
・あぁ。ひどい・・・

・ひどい結果だ。

・鼻が破壊された。

・予想どおり時間の無駄だった。この階級でデービスが戦う相手はPBCにはいない。ライト級に上げる必要がある。

・3ラウンド以内じゃなくて、3分以内だった。

・ジャーボンテイに触れることもなかった。デービスは良い。

・うんざりするミスマッチだ。タンクは自分と同じサイズの相手といつ戦うんだ?

・ハハハ。これは酷い。みんなが思っただろうね。

・デービスは、より小さい相手にすべきことした。この試合を受けたルイスは褒めておこう。デービスの次戦は、正しく評価されている相手と戦うのが良い。ファーマー戦は今年起こりそう。ベルチェルト戦が希望だが、ロマチェンコを狙っているように見える。

カリフォルニア、カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークで、WBAスーパーフェザー級チャンピオンのジャーボンテイ・デービス(21勝20KO)はウーゴ・ルイス(39勝5敗33KO)を第1ラウンドで一掃した。ルイスは、アブネル・マレスの網膜剥離で辞退した後に最近指名された試合であった。(BoxingScene.com

・3週間前に指名された122ポンドの相手に勝って、めでたいな。ライト級(135ポンド)に来なさい。

・予想通り。次戦はタンク自身が挑戦となる対戦が必要。

セルゲイ・コバレフ VS エレイデル・アルバレス Ⅱ 海外の反応

WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合後の反応です。

テキサス州フリスコで行われたWBOライトヘビー級タイトルマッチで、セルゲイ・コバレフ(33勝3敗1分28KO)は、無敗の王者だったエレイデル・アルバレス(24勝1敗12KO)に12回3-0判定勝利し、再戦で雪辱を果たした。採点は116-112が2人と120-108。(BoxingScene.com

・悪くてもコバレフ9-3か8-4だ。アルバレスは、攻撃に思い切りがなかったね。

・アルバレスが4ラウンドを取ったとは思えないよ。愚かな試合運びだった。

・落ち着きのあるコバレフに勝つのは難しい。ウォードが言っていたように、ショートジャブが本当に有効だった。

・どうやったら116-112の採点を付けられる?

・120-108は笑うしかない。少なくとも1ラウンドはアルバレスは取ったよ。10-2コバレフだろう。

・コバレフの次の相手は、べテルビエフ/ビボル/グボジークだ。

・ハハハ。120-108は酷いけど、採点は正しい方には向いている。

・防御とスタミナがなんとか持ったのは良かった。トレーナーがマクガートになり、KOを無理に狙いにいき、スタミナ切れすることを止めたことで、冷静さを保ち、しっかりボクシングするようになった。

・ネイル(※グボジーク)の前にコバレフ/べテルビエフ戦が見たい。

・自分は116-112が正しいと思う。120-108は開き過ぎだが、少なくとも3人とも正しい勝者に採点をした。

・コバレフは、いつも過小評価され過ぎているボクサーだ。”パンチ力”に目が行き過ぎている。

・クラッシャー(※コバレフのニックネーム。破壊者)は、すごい仕事をした。自分で考え、組織したのが良かったし、喜んでいたね。

・アルバレスは、パスカルやチレンバになんとか勝ったときのレベルに戻ったようだ。コバレフがここからどこに向かうのか、ボクサースタイルに戻り、キャリアの晩年での復活があるのかを見ていくのは非常に興味深い。

・トレーナーは、アルバレスを偵察し、良いゲームプランを立てた。コバレフは自分のパンチ力を封印し、より早いコンビネーションとハンドスピードを重視した。

・コバレフは、非常にシャープに見えた。アンドレ・ウォードが良い点を指摘してたが、コバレフは、強引に行くのを禁止されていたので、負荷が上がることもなく、継続してダメージを与えることができた。アルバレスに対し辛抱強く、圧力をかけ続けた。新トレーナーのマクガートによる完璧なゲームプランだった。

キース・サーマン VS ホセシト・ロペス 海外の反応

WBA世界ウェルター級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・サーマンは、さび付いて、スピードが落ちていると予想。

・キースの復帰が見れて嬉しい。いつもの固いトランクスで動きの良いファーストラウンド。

・1-0サーマン。

・驚くほど攻撃的なサーマン。

・サーマンが非常に攻撃的にである。多くのパンチをミスしたが、ファーストラウンドを取った。

・ロペスも頭脳的だ。

・チャンピオンの良いスタート。

・ONE TIME(初回男だ)!良さそうだね。

・2-0サーマン。

・健康な状態で、かつ好戦的なサーマンは、この階級で他のベルト保持者にはタフな相手になるだろう。

・なんてラウンドだ!

・3-0サーマン。試合を支配。

・ここまで全てサーマンのラウンド。

・キースの大ファンだが、こんなに動きがシャープだと予想していなかった。次戦はパックだ!

・ここまでは面白い試合だ。サーマンはかなりシャープに見える。

・ロペスは動きが鈍いね。もっとうまくロープから抜け出す必要があるね。

・キースは楽にやっている。

・40-35サーマンだが、このラウンドでは打たれた。ホセシトは、終わりに1,2発大きいのを食らったがひるみさえしなかった。

・ホセシトの良いショット。

・サーマンはアゴの具合をテストしている。良いディフェンスでうまくポイントを取っている。

・50-44サーマン。

・サーマンは、予想より良い。だが、何発か重いショットも当てられている。すごい試合だ。

・サーマンは、ロープ際でずいぶんと当てられている。パンチ力がある相手だと問題になるだろう。

・58-55サーマン。

・60-53サーマンだが、ホセシトは前進を続けている。10ポンド重いスコット・クイッグのようだ。

・これまでかなり良い試合だ。サーマンは、2年ぶりの試合をうまく準備したようだが、同じ階級の実力者に対するには動きが鈍い。

・サーマンが勝っているが、時折何発か当てられているようだ。

・キース ”さびついていない” サーマン。ロペスは1ラウンドも取れない。

・キースがダメージを与えた。

・確実にロペスのラウンド。

・サーマンがダウンしなくてラッキー。

・キースが、ロペスなんかにKO寸前。

・ホセにパンチ力がなくてラッキー。

・ロペスのビッグラウンド。サーマンはひどいダメージ。

・サーマンはこのラウンドをKOされずラッキーだった。69-63サーマン。

・ロペスがやったぞ!!!サーマンは、本当に悪い。

・サーマンはクリンチを知らないの??

・67-65サーマン。何てラウンド!!!サーマンは本当にKOされると思ったよ。

・なんてこった!ロペスにいくらかスタミナがあれば、サーマンをKOしていた。

・ポーターは、今のサーマンには勝つだろう。

・Cレベルのロペスを片付けることもできない。

・ホセシトは、全てのパンチを力いっぱい打っている。

・79-72サーマン。ホセシトは、今晩ターミネーターになった!

・77-74サーマン。僅差のラウンドだが、サーマンが取ったね。

・サーマンがロペスからKOされないよう逃げている。

・RUN TIME(※ONE TIMEでなく逃走中)。

・サーマンはスタミナが切れたようにみえる。

・右を打つ時、バランスが崩れている。問題が発生しているのか。

・すばらしい9ラウンド。88-82サーマン。

・すごい試合。熱戦だ。

・9ラウンドは確実にロペス。すごいラウンド。

・両者ガス欠だが、面白い試合。

・サーマンは、この試合後、もう一戦はウォーミングアップが必要。明らかにまだ準備が整っていない。

・キース”Run Time”サーマン。

・98-91サーマンだが、ロペスは前に出て、最後の6分間は死闘になるぞ。

・96-93サーマンのラウンド。良い僅差のラウンド。

・サーマンは、勝利への道を上っているが、予想していたワンサイドの試合ではない。

・これからチャンピオンシップラウンドだ。

・この試合後は、皆がrun timeとやりたがるだろう。

・108-100サーマン。ロペスは今晩アゴの耐久力を示した。

・すごい試合だ!

・サーマンの良いラウンド。ロペスは頑丈だ。

・サーマンはこのラウンドはロペスを追い詰め、その後、ロペスもよく当て、サーマンは落ち込んだ。

・106-102サーマンのラウンド。

・キースが逃げている・・・ボクシングではない!!!

・ロペスは、このイベントの勝利者だ。run timeには悪い夜だった。

・Run Timeの3-0判定勝利。次戦はパッキャオだ。

・ロペスのフットワークは酷い。パンチの選択とパワーは、いまいち。

・117-110サーマン。ロペスは頑張りは、信じられないよ!

・サーマンは統一戦の前に絶対にもう一戦必要だ。ジャマル・ジェイムスが相手に指名されるかな。

・ホセシトには、オマール・フィゲロアとジョン・モリナ・ジュニアの勝者と対戦して欲しい。

ブルックリンのバークレイセンターで行われた22ヶ月ぶりの復帰戦で、キース・サーマン(29勝22KO)は、ホセシト・ロペス(36勝8敗19KO)に12回3-0判定の辛勝でWBAウェルター級タイトルを防衛した。(BoxingScene.com

PREMIER BOXING CHAMPIONSスコアカード DON ACKERMAN 113-113、TOM SCHRECK 117-109、STEVE WEISFELD 115-111)

・113-113。なにこれ?

・1人のジャッジがドロー???どうすれば?

・117-109。ハハハ。ボクシングを汚す・・・

・すごい試合だった。両者に賞賛を。

・ロペスは良い右があったが、もっと早い相手がたくさんいる・・・サーマンの先が見えた・・・

CompuBox

ホセ・ウスカテギ VS ケイレブ・プラント 海外の反応

IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・多くの人がウスカテギにプラントが勝つと言っている。プラントは、接戦に持ち込むだろうが、勝利するとは思わない。この試合についてどう思う?

・僅差で3-0プラント勝利と見ている。ウスカテギの評判は、いくらか誇大だね。

・プラントは、始めの4-5ラウンドを取り、それから圧倒され、終盤KOされるよ。

・ウスカテギの勝利に同意。ウスカテギが打ち合いで勝利すると思う。

・プラントのスタイルは、打ち合いになるのを許さない。

・プラントのアゴが持ち堪えることができるかが問題だ。ウスカテギのパンチが当たれば、何が起こるか分からない。

・プラントのパンチ力とリーチで、ウスカテギを近づけないことができるとは思わない。

・プラントはウスカテギを打ち破る作戦があり、ウスカテギを近づかせないために十分な強打がある。ウスカテギがむやみに突進すれば、かなりのダメージを受けると思う。

・プラントの負け、多分KOかも。プラントにとって、大きな試合になるが、両者を比べたとき、プラントが優位だとは思えない。

・ウスカテギがKOしなければ、プラントの判定勝利だろう。

・プラントは酷く打たれ、ほぼ試合を支配されるだろう。ウスカテギは8~10ラウンドを奪うだろう。

・プラントは、タイトルを勝ち取るためにKOされないように戦うことになる。おそらく、スプリットデシジョンだろう。

(試合後)
・and THE NEW!!!!!!!!!!

・新チャンピオンだ。

・プラントが鮮やかなKO負けをするだと思っていたが、間違っていた。良いパンチでウスカテギを2度も床に座らせると思わなかったよ。ケイレブ・プラントは堂々たるチャンピオンだ!!

・プラントに賞賛を。

・昨日試合を見逃したが、良い試合だったようだね。自分には良い結果ではなかったが、優れたボクサーが勝ったようだ。

・プラントが勝利への勇気と決意を示した。プラントの試合相手と経験のなさから見て、ホセが試合に勝つと思っていた。ホセ自身もプラントとの大混戦を予想していなかったと思う。ホセは用心深く、おそらくダウンのせいか、今までのウスカテギではなかった。ホセは、早い段階でボディーに十分ダメージを与えられなかったのが、良くなかった。ホセがボディーに力強いフックを打つたびに、プラントは嫌がり、萎縮していた。トレーナーは僅差でない時でさえ、OKだと話し、負けそうだと理解するのが遅すぎた。彼はセコンドを再編成する必要があるよ。プラントは、いきなりのパンチが効果的であり、いいボクサーだが、見る限り楽なターゲットである。

ディリアン・ホワイト VS デレック・チゾラ 海外の反応

 

WBCシルバーヘビー級王座、WBOインターナショナルヘビー級王座の防衛戦です。
海外掲示板(Non Stop Boxing)では、ホワイトのやや有利です。

 

・ホワイトのKO勝利だと思う。ホワイトは、おそらく現在のヘビー級最強の男に負けた1敗だけだ。チゾラは、ホワイトに負けたことを含め、8回負けた。ホワイトは、チゾラより、若くて優れている。

・チゾラが好きだな。ホワイトは怖がっている。

・チゾラは前回勝っていたはず。今度は明確な勝利だ。

(試合開始)
・チゾラのラウンド。

・ホワイトのラウンド。

・僅差のラウンドだ。

・20-18でホワイト。

・20-18でチゾラ。

・ここまでかなり良い試合。

・2-1チゾラ。良い試合だ。

・Wooo・・・また、すごいけんかファイトだ。

・二つの僅差のラウンドの後、チゾラ優勢のラウンドがあった。

・チゾラは、ボディショットのやり方に注意すべき。カウンターを受けるか、自分の手を傷める可能性がある。

・これまですごい試合になっている。チゾラは、不思議な男であるが、タフであり、一方ホワイトは、より優れたボクサーである。

・チゾラは、この回はホワイトの身体を傷つけた。

・3-1チゾラだ。

・Skyのコメントは、基本的に悲しくなるほど偏ってる。

・Sky sportsチームは、チゾラに勝って欲しいように見える。

・3-2でチゾラ。

・残忍なチゾラのボディ。

・面白い試合。チゾラは、非常に激しく動いている。12ラウンド続ける必要があるぞ。

・大男によるパンチの応酬だ。ボディショットが厳しい。

・チゾラの5-1か4-2だな。

・またチゾラの明確なラウンドだ。ホワイトは何も出来なかった。4-2チゾラか3-3でほぼ一致する意見だろ?

・五分だが、ホワイトがリードしている。このまま行けば、チゾラが勝つ。

・チゾラが勝っていると思う。

・自分の採点では、59-55でチゾラが勝っている。

・6-1か5-2でチゾラ。

・68-65で悪童(※Del Boyチゾラのニックネーム)

・何故レフェリーはチゾラになんでも注意しているんだ?

・レフェリーはホワイトを守ろうとしている。

・チゾラは少なくとも2ラウンドはリードしている。

・またやったぞ。ディリアンに休憩を与え、チゾラからポイントを奪う。昔ながらの汚いレフェリー。

・86-85チゾラ。くそみたいな減点。

・くそ。レフェリーはあれで減点?ひどいレフェリーだな。これでチゾラはボディショットを打つのをためらうかもしれないな。

・この試合は不正あり。6-2か5-3でチゾラ。

・正直言って、ローブローの他にチゾラに注意することは無いも見当たらない。

・試合を破壊できる全てをレフェリーはやっているぞ。

・86-84チゾラだ。

・8-2でホワイト。
→ありえない。

・チゾラは1,2ポイント勝っている。

・チゾラは、ガス欠だ。取り乱しているぞ。

・6-4でチゾラ。

・少なくともチゾラは1ポイントは勝っているはず。自分はもっと勝っていると思うが。

・7-3か6-4でチゾラ。試合はかなり不正がある。専門家/レフェリー/ジャッジの意見が一致している。

・チゾラは攻撃の冷静さを欠いている。

・何かが起こらなければ、ドローになるだろう。

・ドローになれば、ホワイト/チゾラ3がやってくる・・・

・このレフェリーは、くそったれだな。

・NOOOOOOO悪童

・ジョシュア/ホワイト2

・Wow!!!!ホワイトのなんてKOショット。彼に脱帽だ。

・チゾラが疲れ、動きが鈍くなった。

・2回目の減点は公平だ。肘打ちは、二流のふるまい。

・oh・・・・なんてKO。

・すごいショット!

・印象的なKOだが、全体としては印象的なパフォーマンスではなかった。初戦ほど良くはなかったが、基準に達している試合である。

・ジョシュアとの再戦は大きな試合になるぞ。

・チゾラは、採点で2ポイント勝っていた。

ロンドンO2アリーナ。2016年の年間最高試合の再戦で、ディリアン・ホワイト(25勝1敗18KO)は、デレック・チゾラ(29勝9敗21KO)を11回にノックアウトした。初戦では、ホワイトがチゾラに議論を引き起こした僅差の2-1判定で勝利していた。(BoxingScene.com

・ジョシュアはホワイトを破壊するだろうね。

・ナイスノックアウト。

・チゾラは、パンチのミスで、冷静さと活力が失われていった。そして、レフェリーがポイントを奪うことによって精神的に追い込まれた。一晩中フックを打ち合い、ビッグパンチが当たる運命だった。

・チゾラは勝っていて、レフェリーが試合をぶち壊した。しかし、チゾラもスタミナ切れしていた。ジョシュア-ホワイトⅡは不要だ。むしろジョシュアがアメリカに行き、ミラー戦を実現して欲しい。ジョシュア/ワイルダー、フューリー/ジョシュアはないと推測。

(管理人)
10ラウンドまでの採点は、94-95がホワイトが1人、95-94チゾラが2人(8ラウンドの減点を含む。)。まさにチャンピオンシップラウンドでの勝負だったようですね。

レイモンド・ベルトラン VS 岡田 博喜 海外の反応

ベルトラン VS 岡田の海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・岡田は、ジェイソン・バガラにKO勝利したが、前回の試合では、南米選手相手にかろうじて勝った。だから、ベルトランは、日本人に勝つ力はあるだろう。

・スーパーライト級での試合は、日本人に有利・・・

・理論上は有利だが。ベルトランは、近年ライト級で戦ったが、階級を上げていくためには良いことだったと思う。日本人はそれほど良くないので、彼が距離を取っても、ベルトランは襲いかかり、ほとんどのラウンドを取るだろう。採点は98-92くらいかな。

・勝者は、WBOのかなり上位にランキングされるだろう。

・ベルトランVS岡田が開始だ。なにか中身がある試合になるはずだ。レイのここ3試合は、全く良くなかったから、最悪でも、まだ何か左を持っていることを望む。

・岡田は、「世界は俺のもの」というシャツを着ている。ボンド映画の名前みたいだね。

・なぜ、4:1で日本人のオッズが低いんだ?ベルトランは、昔の人だ。五分五分の勝負だと思う。

・世界は、ベルトランのスーパーライト級での潜在能力を知っている。

・良いファーストラウンド。1-0岡田。

・手探りだったが、最後にヒートアップした。それがなければ、つまらないラウンドだっただろう。

・ベルトランは、なめらかな頭の動きだ。良いスタート。

・1-0で岡田。

・打ち合いが始まるのに長くかからなかったのは良かった。

・なんて第1ラウンドだ!!!どう採点したらいいかわからないよ!10-9でレイにつけるよ。

・すごいラウンド。レイはダウンを奪ったが、岡田が盛り返した。レイ9-8とし、18-18だな。

・動きが豊富な3ラウンドはベルトランに。自分の採点は、2-1でレイ。

・すごいラウンド。

・2-1でレイ。レイの凄いラウンドだが、岡田もタフに闘った。

・岡田はアッパーを決める必要がある。

・3-1ベルトラン。この階級で再び力がみなぎっているように見える。

・岡田はできるだけ早く、強いパンチを当てなければ。あと数ラウンドで倒されるぞ。

・僅差の4回だが、レイで3-1。すごい試合。

・岡田はどうしてもロープから離れることはできない。ベルトランが痛めつけている。

・5ラウンドは岡田で3-2ベルトラン。

・初めて岡田に与えた。ベルトランの休憩だ。

・岡田のラウンド。3-2でレイ。岡田の動きは好きだが、終盤にレイが痛めつけている。岡田は強打を食らっている。

・岡田が日本人のすごい耐久性を見せている。

・ベルトランの呼吸が乱れている?ペースを整えているように見える。

・レイが後退し、岡田が追いかけている。

・3-3。レイは最近の試合のように後半落ちてくるだろう。

・両者が取ったかもしれない、僅差のラウンド。

・岡田のラウンド。レイはこのラウンドを手放した。

・岡田はノックアウトが必要。
→ここ数ラウンドは良いようだが、採点しているのか?

・採点が難しい7ラウンド。自分は岡田に与える。4-3岡田。

・4-3ベルトラン。

・また岡田だ。4-3で67-66。

・5-2ベルトラン。岡田は試合のほとんどで、打たれている。

・8ラウンドはベルトラン。ベルトランはラウンドの終わりで当てた。2つの左フック。

・ベルトランのビッグラウンド。

・なんで10ラウンドだけで終わりなんだよ。

・ベルトランのラウンドで4-4。今晩ベルトランには驚かされたよ。

・レイが戻ってきた。パールハーバーの仕返しだ。

・タオルを投げるな。日本に恥辱をもたらしたぞ。

・よし、レイ!!

・レイの素晴らしいKO。

・ベルトランのかなり良いショットでダメージは深刻だったようだ。試合を止めるべきだったと思うよ。

・文字どおり、忍耐強くKOを探し求めていたから、それまでは試合は退屈に思えたよ。

・すごい夜になった。レイのキャリアが上向いた!ベルトランVSリッキー・バーンズ、ロマチェンコVSクロラの両世界戦のイベントだな。

・ベルトランの試合は、いつも楽しい。

・ベルトランは戦士!!

・岡田は、またアメリカに来ることができる。近藤明広との日本人対決をする必要がある。

・厳しい試合。採点はしていなかったが、岡田が勝っていたと思っていた。ベルトランは、チャンスを物にした。

・良い試合。ベルトランおめでとう。

アドニス・スティーブンソンが意識を回復

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 アドニスと家族を代表し、アドニスの負傷に対して、自分の時間を割いて、祈りや手紙を差し出してくれた皆さんに感謝を表したかった。私たちに向けたメッセージ、ギフト、サポートに非常に感謝しています。
 スーパーマンは、世界チャンピオンであり、直面する全ての困難に自分の強さを示してきました。ファンにとってのレジェンドであって、家族へも強さと愛を示すアドニスは、最大の困難でさえ、克服することができるでしょう。
 メディアの情報にもかかわらず、アドニスの意識が回復しているということを明らかにしたかった。家族と献身的な医療チームの中で傷も癒えつつあります。アドニスは回復する中で、リング上で世界チャンピオンであったような勇気、強さ、決断を示しています。
 アドニスと家族は、皆さんの愛とサポートに非常に感謝しています。そして、どうかアドニスと家族のプライバシーを尊重することをお願いします。ここでの休暇で、アドニスは音楽を楽しみ、アドニアと家族とともに過ごし、そして、皆さんへの愛と感謝を送っています。
(BoxingScene.com

・信じたいが、他社の報道を見ていない。

・モントリオールの非常に信頼できる新聞だ。昏睡状態から回復している。

・年齢と負傷を考えると、また試合をするか分からないが、引退する時だね。
→ノーチャンス。再び戦うことはないと100%確信している。現在の状態は分からない。深刻な脳のダメージを受けているだろう。
→冗談だろ?生きるために戦っているんだ。

・彼は昏睡状態から回復している!

・彼の家族に良いクリスマスギフトがあるように。完全に回復して欲しい。ファンではないが、子を持つ人間なら誰でも、昏睡している状態を見たくはないよ。

・良い回復、少なくとも何か生活を楽しめるようになることを望む。彼のために神の恩恵を祈る。

・アーメン。すぐに良くなってくれ。

・おそらく数時間前に彼は起き上がった。

・それが真実であることを望む。

・彼が良くなっていると聞いてすごく嬉しい。完全な回復をし、チャンピオンのようにリハビリに取り組めるようになることを望むよ。

・彼にまた戦うように説得するような人がいないことを本当に願っている。どの団体もそれを許可するとは信じない。ボクサーを引退する完璧な例示である。

・これは良いニュース。完全に健康体を取り戻して、引退するのを望むよ。

・スティーブンソンが意識回復させてくれ、ありがとう。彼には長い休息が必要。すぐに引退を考えなければならない。ボクシングで十分な実績を残した。

・スティーブンソンが話し、歩くことが出来るようになったとしても、将来が明るいとは思えない。しかし、少なくとも彼は生きている。おそらく、身体的な能力のいくつかは戻るかもしれないが、完全に戻ることはない。明らかに多くの脳損傷が残っているだろう。困難に立ち向かう中でサポートする良い妻がいるようで、そのことは救いだ。

(管理人)
スティーブンソンが少しでも健康を取り戻し、残りの人生を楽しめるようになればと祈っています。危険が付きまとうスポーツですが、特に重量級ボクサーの年齢が上がってきているので、このような事故が起きてしまうと心配になります。

ジャーメル・チャーロ 不可解な判定負け

WBC世界スーパーウェルター級タイトルマッチでのジャーメル・チャーロが判定負けを喫したことについての海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

BoxingScene.com

by Compubox

・うんざりだよ。最も醜い判定だ。

・ジャーメル・チャーロのファンではないが、確かに勝利が奪われた。

・ジャーメル・チャーロの勝利が奪われた。何てスコアカード。個人的には116-112でチャーロ勝利。ハリソンが6ラウンド以上取ったなんて、ばかげてる。

・恐ろしい判定。チャーロ兄弟が負けるのを見たかったのだが、これは良くない。

・ぞっとする。僅差ですらない。

・ハハハ。一晩中ジャブが当たってたよ。チャーロは当たってなかった。ハリソンの115-113。

・ちっとも楽しくない。チャーロ勝利と感じた。

・再戦するだろう。狂った判定。

・チャーロは勝ったけれど、あの振る舞いを見れば、なぜジャッジが彼に味方しなかったのか分かる。ジャーメルはマイクを奪って、ハリソンに尊敬の念もない。ハリソンは紳士であり、ジャーメルと再戦すると言った。

・ジャーメルは、「ハリソンは負けたと分かってる。」などとやじり、大声で怒鳴り始め、ハリソンのインタビューを邪魔しようとした。

・チャーロの判定勝ちを確信してたから、見るのを止めていた。彼は勝利を奪われた。

・チャーロを好きですらないが、なんて判定だろう。ハリソンは、ほとんどパンチを繰り出してないし、3ラウンド以上取ったはずがない。

・いんちき判定。ジャーメルは試合に勝った。ボクシングが抹殺されている。20年前にボクシングに出会ったが、もう止めようと考えている。

・ジャーメルは、メイウェザーがバルドミールにしたアウトボクシングの劣化版。

・この試合は、ブラッドリー/パックの疑惑判定に近いかな。多分今まで見た中で最も悪い判定。

・彼は勝ったのだが・・・とにかく、次回は勝つだろう。

・あからさまにおかしな判定だった。ジャッジは恥も知らない。コバレフとGGGは、1ポイントを奪われたが、チャーロは、3、4ポイントを奪われた。

・ひどい判定だった。

・接戦だった。解説が偏ってるから影響されるが、私はハリソンが辛勝したと感じた。

・GGGは1ポイントを奪われたが、チャーロは全部で3,4ポイント奪われた、あからさまな悲劇。

・彼は勝利を奪われた。チャーロのファンですらないが、正しいものは正しいし、間違いは間違いだ。これは、ボクシングにおける問題点である。

・少なくともGGG/カネロの試合は、どちらに採点してもよいラウンドがあり、非常に拮抗した試合だった。ハリソンは怯えて戦っていた。試合中ずっと臆病に見えた。チャーロは酷い目にあった。ひどい判定。絶対にひどい判定だ。

井上 岳志 VS ハイメ・ムンギア 海外の反応

WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

 2019年最初のゴールデン・ボーイ・プロモーションのイベントの主役として、ハイメ・ムンギア(31勝26KO)は、日本人挑戦者の井上岳志(13勝1分7KO)とWBO世界ジュニアミドル級タイトルマッチ12回戦を行う。試合は1/26(土)にテキサス州ヒューストンのトヨタセンターで行われ、DAZNで生中継される。(BoxingScene.com

・今夜の待ち望んだ試合だ・・・行けー井上!!!!

・井上はムンギアの頭を打ち払おうとしている。

・井上はやれそう。久しぶりに筋肉質な日本人ファイターを見た。彼の身長からすると、胸と背中の筋肉がたくましい。

・井上はタンクのようだが、ムンギアは、すぐに強く、鋭くなるだろう。

・井上の10-9だ。

・井上はストリートファイトに持ち込もうとしているようだ。ムンギアがどう対応するか見てみよう。

・ムンギアは、ウォーミングアップ中。

・井上は、ムンギアを第1ラウンド中ずっと後退させた。1-0井上。

・井上のランクがどうしてこんなに高い?彼は今までボクシングしたことないように酷いぞ。

・立て続けの右のオーバーハンドがムンギアに傷つけている。実際のストリートファイトのようで、ムンギアをリスペクトすることなく、前に出ている。

・井上は、タフな奴だ。

・2-0井上。

・ムンギアはどうした?
→袋叩きにされている。

・ムンギアの嫌らしいボディショット。

・歴史上、最も技術的に低いタイトル戦かもしれない。

・ムンギアは、カットの後、ヒットアップしている。

・2-1井上。

・井上はハングリー精神がある。

・侍マイクタイソンの大ファンだ。今まで見たことなかった!3-1井上。

・ムンギアの悪い癖が十分に見られる。

・日本人の侍スピリットだ。熱戦だ。

・岳志の動きは、非常に不恰好だが、容赦ないな。

・ムンギアは、井上を捕らえ始めている。

・小さい方がより大きい相手を下がらせているのは熱狂するね。

・このラウンドはムンギアに与えるが、多くのパンチは井上のグローブにブロックされていた。

・ムンギアの強打が当たった。3-2井上。

・井上は、頑丈な奴だ。

・ムンギアがボディを切り裂いている。

・正直言って、ムンギアはもう1、2年ウェルター級に留まる必要がある。

・井上岳志を聞いたことがなかったが、彼はファイトできるね。

・ムンギアが何発か着弾した。3-3の五分だ。これは完全に乱打戦だ。

・これは良い争いだね。DAZNのコメンテーターは、ムンギアが試合を支配していると言っているが、そうは思わない。日本人はいくつかパンチを当てている。

・58-56で日本のマイクタイソン。どうやら、ムンギアはウェイトの作り方に問題があったようで、負荷を上げれば、ガス欠するだろう。そして、酷いカウンターを受ける。

・3-3。井上はより大きい相手にフィジカルで勝っている。彼はいいね。

・この日本人はすごいよ。コットと戦った日本の選手(※WBO世界スーパーウェルター級王座決定戦を行った亀海喜寛のこと)を思い出す。ムンギアは、スタミナ切れの危険がある。

・ムンギアは、今晩ずっと右フックをくらっている。

・WOWWWW ベルと同時のあの右!!!
→ムンギアをノックアウトすれば、良かったのに。

・あのボディショット。井上は前進とけんかファイトを続けている。良い試合。

・ベルが鳴ったときのあのショット。

・4-3でムンギア。

・井上はどのラウンドでも凄い締めくくりをする。いくつかポイントを井上がうまく手に入れているかもしれないが、4-3でムンギア。しかし、非常に接戦だ。

・井上が好きだが、ムンギアが優勢。

・4-4。

・日本人ファイターが非常に魅力的でよく準備しているのに気づいたよ。カークランドが1ラウンドで倒されたのを思い出した。(※ラスベガスで石田順裕が全勝のカークランドに1ラウンドTKO勝ちした試合。)

・ロッキーVSドラゴのようだ。ムンギアは鋼鉄を叩いていると思っているのでは。

・非常に不器用だが、岳志が試合を通してやっている努力には敬意を表する。

・井上が圧力に負けているように見えた。

・ムンギアはボディーに左フック。

・すごい試合。井上は息切れしていない。

・井上はアゴの耐久力はあるが、ボディ打ちは効果的。ムンギアが続ければ、ボディで試合を止められるよ。

・ムンギアは、左フックを当て、井上は荒っぽい右を当てている。

・5-4で井上。何て戦いだ。井上はベルトが欲しいのだ。

・ムンギアのボクシング技術が好きではない。実際により良く戦っているが、見栄えは悪い。ジュニアミドル級のトップ選手に勝てるとは思えない。

・ムンギアは息切れしている!!最後にスタミナ切れに絶対になるよ。井上は、最高にタフな選手で、ムンギアを最後にKOするかも。

・驚異的。両者ともに価値がある。

・ムンギアの強力なラウンド。井上はよくダウンしなかった。6-4ムンギア。

・なんて夜だ。しばらくこのように週末を楽しんでいなかった。

・5-5。なんてラウンド。井上は怪物。

・このラウンドは両者が傷ついたように見えた。

・井上は、なんてハートがある男だ。

・井上はすばらしい。一晩中、右フックが当たっているのにパワーがないのが非常に問題。ムンギアが倒せるか見物だ。

・年間最高試合の候補だ!

・この井上は尚哉の親戚ではない。

・井上の試合をもっと見たい。

・井上の鋼鉄のアゴ。

・6-5ムンギア。なんて試合だ。

・井上には良いコーチが必要だ。ボクシングの仕方を知っていたら、圧倒的にこの試合に勝っていただろう。コーチは、「お前はできる!」といい続けているだけだ。

・7-4ムンギア。ロープ際にいなければ、強打で試合を支配している。

・唯一の正しい採点は、ドローだ。しかし、現在は6-5で井上。

・よい試合。ムンギアの敗北を望む。やつは、気取りすぎ。

・平日働いているヒューストンでこの試合があるのを知っていたら、週末もいたのに。

・不恰好だが、面白い試合。

・私の採点ではドロー。

・115-113で井上。

・何て試合だ。井上はジュニアミドルで誰にとってもタフな試合になるだろう。

・すごい試合。ムンギアは試合終盤の1/3を支配した。ボディ攻撃が井上を減速させた。8-4ムンギア。

・DAZNは井上と契約し、年間4試合を与える必要がある。

・Compuboxによると、井上は、122のパワーショットを当てた。そのうち右パンチが120だったと思う。

・井上は、日本の誇りだった。あれほど打たれながらも前に出た男を見たことがない。君は本当に素晴らしい

・115-113ムンギア。井上のファンになった。戦士だ。採点はドローかスプリットで番狂わせはないだろう。ドローとする価値が井上にはある。

・何てこった???スコアカードがこんなに大差????

・スコアカードはごみ。

・ムンギアは勝ったが、あれほど大差ではない。

 テキサス州ヒューストンのトヨタセンター。WBOジュニアミドル級チャンピオンのハイメ・ムンギア(32勝26KO)は、無敗の井上岳志(13勝1敗1分7KO)に乱打戦で3-0判定勝利した。
採点は、120-108が2人、119-109が1人。(BoxingScene.com)

・ハイメがフルラウンド取ったわけがない。7-5だな。

・これはひどいスコアカードだった。

・これらのスコアカードは完全に井上に無礼。もうアメリカで試合する気がなくならないことを望む。

・大差すぎるが、勝者は正しい。

・井上はあの採点よりずっと価値がある。井上のサイズや評判により、初めはこの試合を批判していた。ムンギアは未だ発展途上であり、統一戦は早いと思う。

・井上をすぐにまた見たいな。皆が見たい試合をする。もう少しだけ叩ければ、ムンギアに問題が生じただろう。

・ムンギアは、アンドラーデやミドル級のトップとやる準備は出来ていない。井上は、すばらしい出来で、敗戦にも関わらず、また試合が組まれるだろう。

・気分を悪くさせるスコアカード。7-5でムンギアだろう。数ラウンドで、井上は明らかにより効果的なパンチを当てた。両者は傷ついたが、ぐらつきはしなかった。後半は、ムンギアの口は開いた。ベストパンチは、ベルが鳴ったときにくらった、あのカウンターの右だった。

・井上岳志には非常に感銘を受けたと言いたい。この試合で尊敬とファンを得て、今後のファイトマネーが上がった。自分が井上だったら、しばらくは、ジャッジが同じになる、DAZNでやるゴールデン・ボーイの有望株との対戦を控えるだろう。

・今年最高の試合。

マニー・パッキャオ VS エイドリアン・ブローナー 海外の反応

WBA世界ウェルター級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合前の予想では、パッキャオが優勢です。


(試合前)
・ブローナーが1ラウンドKOで勝つよ。

・パッキャオは、ブローナーにマルケスされるだろう。

・マニーが、KOするか、多分大差判定勝利が可能性高いね。多くの人は、マニーは、ブローナーと引き分けたジェシー・バルガスより少し上に位置すると思っている。この試合は、互いのボクシングスタイルの通りにはならないと思う。

・ドローかな。両者ともにダウンがあるだろうけど。ブローナーがポーターを倒すことができてたら、パックも倒すと思ったんだが。でも一度パックが倒せば、KOを狙ってくる。五分五分の勝負と見た。ワイルダー/フューリー戦の後では、ドローに賭けるのが一番だ。

・判定がおかしなことにならなければ、パックの判定勝ちだ。AB(エイドリアン・ブローナー)は、非常に頑丈で、KO負けや試合を止めるほどの負傷も見たことがない。

・ABが1ラウンドから手を出せば、パックマンは、長い夜に感じるだろう。

・ほんとに五分の試合だ。

・40歳では、強い相手には体力的に厳しく、パックマンはもう引退すべきだ。

・ダメージを受けるのは、見えないパンチだ。ブローナーは本当にタフな男だが、マニーは、相手を困らせるような怒涛のラッシュが可能だ。マニーのKO勝利。

・パックマンはバカ者を全てのラウンドで打ち込み、滅多打ちにする。ブローナーは7回でダウンし、10回でKOされる。

・マニーの一方的な判定勝利か遅いラウンドでのKO。

・マニーがブローナーをノックアウトする最初の男になると思う。KOでなかったとしても、打ちのめすだろう。

・マニーは、エイドリアン・ブローナーを倒すだけのスタミナはまだ蓄えている。全盛期ではないから、ノックアウトは出来ないだろう。ただ、ポイントは多く取るだろう。

・パックの判定か遅いTKO。

・ブローナーの遅いKOだと思うよ。

(試合開始)
・マニーのラウンド。少しリラックスしなければ。

・ブローナーの足の置き方が好きだ。

・第1ラウンドはマニーと思う。どちらも当たってない。

・パッキャオは、かなり積極的だ。

・パックの良いスタート。ブローナーはもっと手をださなければならない。

・1-0でブローナー

・パッキャオは、少し減速しなければ。長い試合だ。

・ブローナーは、2ラウンドでパンチを一つも当てられなかったと思う。2-0でパック。

・2-0でパッキャオ。非常に僅差のラウンドだが、ブローナーは、まだ安全な位置で戦っている。

・採点の難しいラウンド。20-18でパック。

・2-0パッキャオだが、40歳としては非常に激しい動き。それが影響するかもしれない。

・両者ともウォーミングアップ中だ。でも、2-0でパック。

・パックは力強くないが、3-0。

・ブローナーの自己満足な動きで、これまでの全てのラウンドを失っている。

・マルケスの状況がやって来るように思う。不注意に急ぐとブローナーはパッキャオを捕らえる。

・ブローナーも同じ年齢のようだ。時々パンチを打つが、手数が全く足りない。世界で最も怠惰なファイターで、非常に才能があるだけに、非常にいらいらさせられる。

・3-0パッキャオ。これからの数ラウンド以内に有効打を当てるだろう。

・第4ラウンドは、ブローナーが良かった。

・3-1パッキャオ。ABの良いラウンド。

・はっきりとブローナーが取った。

・やっとブローナーに1ラウンドを与えた。強いカウンター、より良い動き、リングジェネラルシップ。マニーは少し動きが鈍ったが、悪くはない。リラックスし、リズムを作る必要がある。

・3-1パッキャオ。パッキャオは自分の左手のポジションに気をつける必要がある。

・2-2でイーブン。ブローナーの良い4ラウンド。この試合は、両者にとって危険がある。

・4-1パッキャオ。後半は本当に面白くなりそうだ。

・両者とも有効打はない。ブローナーはパックを本当に恐れているように見える。

・マニーが調子を取り戻した。初めて楽に戦っているように見えた。面白くなるぞ。

・4-1パック。マニーは、ボディー攻撃が必要だ。

・ブローナーは想像していたより動いている。

・パッキャオの良いボディワーク。

・5-1パック。ブローナーは2つの良いショットをラウンド終わりに当てたが、遅すぎた。パックはブローナーをKOするより、戦術として4ラウンド差の採点を守ろうと考え始めるかも。

・最後に捕まったが、ラウンドをパックが支配していた。

・ブローナーは想像より悪くない。58-56でパック。

・ブローナーは、もう仕事をしなければ。前半終わって、誰も2つ以上のラウンドを与えていない。

・やったぜ!!!!! ブローナーは、頭が揺さぶられた。

・ブローナーは、あのショットの後、動きが止まった。大失敗。多くのパンチをくらった。

・7ラウンドは、楽しかった。

・一晩中パンチを出さないABに金を払って観戦しないことを決めたよ。

・低級のブローナーが打ちのめされている。6-1でパック。

・パックの最高のラウンド。

・ボディに右フックを当てろ!

・パックのボディ攻撃はすごい。最近の試合ではなかったもの。

・7-1パック・・・ありがとうマニー!

・パックの勝ちが見えた。ブローナーは大きく挽回する必要あり。78-74でパック。

・予想どおりの試合。ブローナーはワンパンチ。マニーはコンビネーションを繰り出し、ブローナーを圧倒している。

・7-1.ブローナーの良いラウンドだが、十分なパンチを当ててはいない。

・マニーが中に入るとき、アッパーには無防備だ。

・ブローナーは、パックがガス欠するのを待っている。

・8-1パッキャオ。予想どおりの試合。

・ブローナーはKOが必要だが、1ラウンドに5発打つだけ。

・パックは、現在でもウェルター級のトップにいる。

・ブローナーがポーター戦で見せたノックダウンを期待する。面白くなるからね。

・ブローナーは単にKOされないようにしているだけ。勝つために必要なKOも狙っていないし、ラウンドを取ろうとさえしていない。

・9-1パック。ブローナーには野心も焦りもない。

・ブローナーは、実際にランニングしている。

・ブローナーは、最初で最後のペイパービューだな。

・これは見てられないね。ABは終わった!

・パックは自分の年齢を示しているが、ここ数年よりは、彼の動きは、鋭く、正確だ。

・10-1パック。完全に支配している。

・ハートがない偉大な才能を見るのは悲しい。

・ブローナーは、もう何もやってないね。怯えて、逃げ回っている。

・通常のブローナーとパックマンなら面白い試合になるはずだが、この試合は退屈だ。金を払うファンが可哀想。

・この悲劇的パフォーマンス後は、ブローナーにビッグファイトは来ないね。

・ブローナーは、恥ずかしい。今後決して、ビッグファイトをすることは出来ないはずだ。

・10-2パック楽勝。試合後に勝ったように振舞うブローナーの妄想。

・ブローナーは本当に勝ったと思ってるのか?精神的に異常なのか。

・2人で気楽に判定まで行くことに同意したような感じだね。パッキャオのリング内の気持ちが変化したようだ。

・ブローナーは、一つラウンドを取れたことが嬉しかったんだね。ハハハ

・ブローナーの可哀想な見世物。才能のひどい浪費。40歳に教えを受けた。

・楽勝だが、パッキャオは年齢も露呈した。ブローナーのレベルが低いだけ。

・マニーはまだファンに愛されている。

・ブローナーの試合をもう見ないだろう。もう二度と。

ラスベガスのMGMグランドで、WBAウェルター級チャンピオンのマニー・パッキャオ(61勝7敗2分39KO)は、4階級制覇のエイドリアン・ブローナー(33勝4敗1分24KO)に対し、40歳の年齢の兆候を示さず、試合を支配した。
(BoxingScene.com)

・採点はほぼ正しい。9-3にしたが、2-4の間でブローナーに採点することもできた。

・2人のジャッジが116-112。何それ?

・パックは、試合を通してブローナーを打ち続けた。特にボディー打ち。ほぼKOだね。すごい40歳!

・116-112は、愚かだが、少なくとも勝者は正しい。

・パックVSサーマン、パックVSマイキー。これが見たい試合。

・パックVSロマも、伝説になるだろうが、おそらくアラムが試合をさせないだろう。

・全盛期は過去のものになった。たった568発のパンチを出したが、全盛期のパックは、このような相手に800発出していた。昔のパックならブローナーを捕まえ、KOしただろうが、倒すことも出来なかった。耐久力があろうと、左ストレートを正確にアゴに当てダウンを奪ったはず。パックの右フックは正確だったが、スナップが効いておらず、威力がなくなった。

BoxingScene.com

・予想通りパックの楽勝。ブローナーは、ベルトのような相手となら、まだ戦える。

・パックは、同じサイズや1、2インチ高い相手に対し、まだ勝つことができる。ここで言われているような、スペンス、クロフォード、サーマンに対して悲劇的な敗北を喫するというのは疑わしく、接戦になるだろう。ポーターに勝つのは確かで、パックVSマイキーは、熱戦になるだろう!!!