ジャーボンテイ・デービス VS ウーゴ・ルイス 海外の反応

WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合前の予想では、ジャーボンテイ・デービスのKO勝利が大半を占めていました。

・ついでながら・・・アルベルト・マチャドが真のWBAスーパーフェザー級チャンピオンだ・・・タンクは、WBAスーパーフェザー級ペーパーチャンピオン。

・ウーゴ・ルイスは、地味だが私のお気に入りの選手の一人だ。番狂わせを起こすのを期待している。

・フロイドはスポットライトに当たるのが好きだね。何故ここにいる?トレーナーはどこ(笑)。

・デービスとイベントのプロモーターだからね。リング内にいてもいいんじゃない?デービスのトレーナーは、そこにいるよ。

・デービスをロマチェンコと比較して、どのくらいなのか見たいね。

・ルイスにはファンが。タンクにはブーイング。

・3回以内のKOだ。ルイスは、最高でdレベルの選手だ。

・今夜、ジャーボンテイは142ポンドでルイスは134ポンド。

・TBE(※メイウェザー:The Best Ever史上最高)のファッションセンスがある。

(試合後)
・あぁ。ひどい・・・

・ひどい結果だ。

・鼻が破壊された。

・予想どおり時間の無駄だった。この階級でデービスが戦う相手はPBCにはいない。ライト級に上げる必要がある。

・3ラウンド以内じゃなくて、3分以内だった。

・ジャーボンテイに触れることもなかった。デービスは良い。

・うんざりするミスマッチだ。タンクは自分と同じサイズの相手といつ戦うんだ?

・ハハハ。これは酷い。みんなが思っただろうね。

・デービスは、より小さい相手にすべきことした。この試合を受けたルイスは褒めておこう。デービスの次戦は、正しく評価されている相手と戦うのが良い。ファーマー戦は今年起こりそう。ベルチェルト戦が希望だが、ロマチェンコを狙っているように見える。

カリフォルニア、カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークで、WBAスーパーフェザー級チャンピオンのジャーボンテイ・デービス(21勝20KO)はウーゴ・ルイス(39勝5敗33KO)を第1ラウンドで一掃した。ルイスは、アブネル・マレスの網膜剥離で辞退した後に最近指名された試合であった。(BoxingScene.com

・3週間前に指名された122ポンドの相手に勝って、めでたいな。ライト級(135ポンド)に来なさい。

・予想通り。次戦はタンク自身が挑戦となる対戦が必要。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)