モーリス・フッカー VS アレックス・サウセド 海外の反応

WBO世界スーパーライト級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

 オクラホマシティのチェサピーク・エナジー・アリーナで行われた試合で、WBOジュニアウェルター級世界チャンピオンのモーリス・フッカー(25勝3分17KO)が7回に無敗だったアレックス・サウセドに対し、連打でダウンを奪い、試合を終わらせた。フッカーは、6月にテリー・フラナガンに12回判定勝利して獲得した空位のタイトルを初防衛した。(BoxingScene.com

・フッカーを気に入っている。勝ち目が薄いと思われているのは驚き。リーチの長さが、違いを生み出すと思う。

・僅差の判定でフッカーだと思うが、サウセドのやり方によって、早いラウンドでのKOチャンスもあるかも。サウセドが勝利するのを期待している。

(試合開始)

・フッカーに右手を少し上げるのを教えてやれ!
→え?良いジャブを繰り出してるけど。

・すごいオープニングラウンド

・1-0でフッカー

・サウセドは良いボディワークで、フッカーは良い右がある。すごいラウンド。

・フッカーの鼻血で問題を起こすかも。

・フッカーがラウンド終盤で持ち返したが、10-8でサウセドだ。

・フッカーが復活。サウセドは、少々ぎこちなくコーナーに歩いている。

・フッカーのスタイルは、ドルティコスを思い起こさせる。

・ラウンド1,3はフッカーだ。

・サウセドは2ラウンドで少し打たれたので、3ラウンドは打ち合いを避けた。

・フッカーのすばやさ。

・フッカーが3-1。サウセドを困らせている。

・終盤フッカーのすごい連打があったが、ラウンドを取るほどではない。3-2でサウセドかな。

・フッカーはサウセドがパンチを止めるのを待っていた。それでは何も起こらない。

・僅差のラウンド。3-3

・フッカーはロープ際で居心地が良いように見えない。2回以降でサウセドの最高のラウンド。

・サウセドには2、5回を付けられるね。

・4-3でフッカーのラウンド。

・フッカーのベルが鳴った後のパンチ。レフェリーはベル後のショットをなんで毎度打たせているのか。

・フッカーは、ベルが鳴る間際、ちょっと後にショットを当てている。少し汚いが、巧みにごまかしている。ベルを聞くと同時にすばやいパンチを出している。

・サウセドの目が見えなくなっている。フッカーの右が毎回当たっている。

・WOWフッカーのなんてフィニッシュ。すばらしい動き。

・フッカーVSホセ・ラミレス戦だ。

・すごい試合。フッカーは良かった。

・フッカーを賞賛しなければ。戦略が機能した。クラバー・ラング2戦目のロッキーⅢのようだった。サウセドは5回に攻めに出たが、フッカーは6,7回に戻ってきた。偉大なパフォーマンスでペレス戦以降は、多くのものを得ている。

・フッカーが自分の凄さを見せた。

・フッカーの良いパフォーマンス。2回を除き、試合をよくコントロールした。サウセドをロープ際でわなにかけ、ショットの多くをミスさせ疲れさせたように見えた。
ラミレス以外のスーパーライト級の選手はWBSSで忙しい。トーナメントが終わるのを待たなければならない。

・サウセドを完全に上回った。モーリスは戦略的。サウセドは、パンチがあり、モーリスをダウンさせたが、トップ選手にはいつも及ばない。頭の動きはなく、ディフェンスも貧弱で、力と攻撃力に完全に頼っている。

・フッカーはWBSSの優勝者と戦うべき。

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井岡一翔 VS ドニー・ニエテス 海外の反応

WBO世界スーパーフライ級王座決定戦です。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合開始)
・井岡のジャブは印象的。ジャブを打ち続けられれば、ニエテスには、非常に厳しい試合になる。1ラウンドは非常に接近してる。井岡はボディを打とうとしており、ニエテスは、オーバーハンドの素早い右カウンターを狙っている。井岡はラスト30秒までアウトボクシングをしていたが、ニエテスは、良い右と右アッパーを当てた。1ラウンドはニエテス。

・うーん。2人ともタイミングが合ってない。井岡がファーストラウンドを取った。

・井岡はより動いている。ニエテスによるビッグショット。

・2ラウンドは、はっきりとニエテスで2-0。

・ニエテスのよいカウンターだ。

・良い試合。

・クリンチなしの素晴らしくクリーンなインファイト。

・ニエテスがこの試合に勝つと思い始めた。体力が落ちなければ、KOもあるかも。

・いやいや、ボディー打ちがニエテスを困らせ、疲れているように見える。

・若い日本人選手がボディー打ちを続けられれば、ニエテスの動きは鈍るだろう。

・動きの多い素晴らしく、クリーンで技術がある試合。

・ラウンド3は接近しており、どちらにも付けられる。ラウンド4はニエテス。

・ラウンド5は、初めてはっきりと井岡に付けられる。3-2でニエテス。

・ニエテスの美しいジャブ。

・ラウンド7は井岡だ。4-3ニエテス。

・採点が難しいラウンド。最後のラッシュで井岡に付けた。

・ラウンド9は明確に井岡。採点で井岡が上回った。

・ラウンド10はかなり楽に日本人が取った。ニエテスは、年寄りに見えた。

・このラウンドは接戦だった。ニエテスが優勢だったが、日本人が持ち返した。日本人は、ポーズを取り過ぎるのを止めるべき。パンチを打つためのエネルギーを無駄にしている。

・11ラウンドは井岡。7-4で井岡としているが、6-5でニエテスと見ることもできる。

・すごいラウンド。老骨は、よくやっていたが、打たれ始めた。日本人は、ついに若さと力強さを思い出した。良い試合。

・ニエテスは最終ラウンドを取った。7-5で井岡だが、どちらの選手を勝利としても良い試合。

・両選手に賞賛を。どちらの勝利かは分からないが、ニエテスの勝利を望む。

・老骨が最終ラウンドを明確に取った。採点は分からないが、接戦で、非常に良いファイト。

マカオのウィン・パレス・コタイで行われた空位のWBOスーパーフライ級タイトルマッチで、ドニー・ニエテス(42勝1敗23KO)が2-1の判定で井岡一翔(23勝2敗13KO)を破った。採点は118-110、116-112ニエテス、116-112井岡。
(BoxingScene.com

・ジャッジ3人の採点は、本当に大差だった。118-110は非常に嘆かわしい。

・どちらにも付けられるラウンドが多く、採点は試合全体と通して付けるものではない。井岡は明確に5,7ラウンドを取ったので、そのジャッジは、全ての接近したラウンドをニエテスに与えたのだ。

・井岡は、非常に弱気だった。もう少し手数を出していれば・・・ニエテスの良い勝利。

・老骨ニエテス、勝利おめでとう。キャリアを特徴づける勝利。

・井岡には残念だったが、ニエテスに賞賛を!老骨はいまだ強くなっている。

・試合前に予想したとおり、ニエテスが7-5で接戦に勝利したと思った。ニエテスは、より明確なラウンドがあったと感じた。つまり、ジャッジは、接近したラウンドには同じ選手に付けることがあるから。ニエテスは、コンビネーションをより当てた。井岡は、単発のパワーパンチとワン・ツーのコンビネーション。ニエテスのジャブはよりキレがあった。

・自分の採点はドロー・井岡に1,5,7,9,10,11。ニエテスに2,3,4,6,8,12。本当に接戦で、両者ともに賞賛を。

・ニエテスVSエストラーダが次に見たい。素晴らしい試合になるだろう。

・高い技術を示した2018年のベストファイトの一つ。

伊藤雅雪 VS エフゲニー・チュプラコフ 海外の反応

WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合前の予想では、伊藤有利です。ただ、関心は少ない・・・

・チュプラコフを見たことが無かったが、戦歴に印象的なものはない。伊藤はディアス戦のみ見たが、ボディーを切り裂き、乱戦に向かってきた。ディアスを破り、この試合でTKO勝利すると思う。でも、みんな知っているのかな。

・チュプラコフを全く知らず、1度だけ試合を見たことがあるが、何も覚えていない。伊藤は、ディアス戦での勝利は、印象的だったが、この試合も伊藤が勝つだろう。

・伊藤が今夜勝ったら、ベルチェルト-伊藤の統一戦だな。

・今年最後のカード?

・この試合が始まるまで、どのくらい?だれかリンクある?

・メインがたった今始まるのか?誰か見ている?

・井上は、3ラウンドは明らかに取った。最後にはKOするのが見れる。

・フレッシュマートはタフな奴だ。

・井上はすごく疲れてる。フレッシュマートは並外れてタフで耐久力がある。

・ローレンス・コール(レフェリー)をテキサスに連れ戻せ。日本は彼を禁止すべき。

・伊藤がバッティングでカット。

・何人かの日本人ボクサーが好きなんだけど。でも、どうして今日やってるのか?大晦日が日本のボクシングデーだろ。ほとんど見逃しちゃった!!

・伊藤のTKO勝利・・・

・コーナーが試合を止めたようだ。

・伊藤/ベルチェルト/マチャドが互いに戦うのを見たい。

 伊藤雅雪がエフゲニー・チュプラコフを日曜に東京大田区総合体育館で行われた試合で圧倒した。
 日本の伊藤は、チュプラコフに終始プレッシャーを与え続け、7ラウンドでTKO勝利した。レフェリーのローレンス・コールは、7回残り43秒で、チュプラコフ陣営の要請により試合を止めた。(BoxingScene.com

・WBCの井上拓真と偉大な兄尚哉で、バンタム級を完全に制覇だな。バンタム級で誰もが認めるチャンピオンとは言えないと思っていて、尚哉がスーパーバンタムに上げ、リゴンドーを引退させる前に、井上 VS シーサケット・ソー・ルンビサイを望む。

・井上は多くの試合で3KOだけ。それほど褒められるものはない。

・誰も興味ないCレベルのジャーニーマンと戦うのを止めて、この階級のトップ選手同士で戦うときだ。どうしてフランシスコ・フォンセカが2回のタイトル戦をするのか?誰が見たいのだろうか?
ファーマーは、ジョノ・キャロルとフレノワと戦い、タンク・デービスは、バンタム級2位と戦う。
たった今見たばかりの伊藤の指名試合は、非常に試合内容に乏しかった。
マチャドは、カンシオとアルバラードが次戦になるようで、ベルチェルトは、延期されたローマンとの指名試合の間に2人のジャーニーマンと戦った。
彼らが互いに戦わないだけではなく、上位の挑戦者とすら試合しない。何の意味があるのか?プロモーターと選手は、激しい試合を避けており、それはこのスポーツを崩ぼすことになる。

・フランシスコ・バルガスはどうだ?タイトル戦をつかむには、残り時間が少ないが、マチャドやベルチェルトの再戦も可能だ。彼らがよりビッグスターになるためには、より良い相手とマッチメークする必要がある。スクラップと戦ってはだめだ。WBSSのスーパーフェザー級トーナメントが開催されるのが唯一の方法だが、財政的なトラブルを抱えているようだ。

・伊藤陣営は、2019年の統一戦について話し合いをしている。発言からは、ファーマーかベルチェルトのどちらかと戦うことを希望しているようだ。ファーストチョイスは、ファーマーで、次はベルチェルトだ。

ドミトリー・ビボル VS ジャン・パスカル 海外の反応

 

 

WBA世界ライトヘビー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合前の予想では、ビボル圧倒的優勢です。

(試合前)
・ビボルが距離と高さを使って、楽勝するね。中盤で終わらせるだろう。

・KOでビボルだ。楽な仕事になるよ。パスカルはKOされたが、ビボルはコバレフよりも良い。

・TKOでビボルだろう。優れたボクシング技術でパスカルを叩きのめし、バレラにしたように試合の終盤で終わらせるだろう。パスカルは常にタフだが、彼のベストの時期は過ぎた。11ラウンドでTKOだろう。パスカルは、まだ落ちぶれておらず、エレイデル・アルバレス戦では距離を取り、試合にも勝ったと思った。前かがみで突進するのではない。面白い試合になるはずだ。

(試合後)

BoxingSceneのスコアカード

Round 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Total
Bivol 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 10 10 119
Pascal 9 9 9 9 9 9 9 9 9 10 9 9 109

BoxingScene Score: 119-109 for Bivol

Judges’ Scores: 118-111, 119-109, 119-109 for Bivol

・ビボルは、全部のラウンドを取った。

・ビボルのパンチの種類を増やす必要があるね。ほとんど同じパンチしか打たないことにしている。

・良いファイト。

・パスカルは引退を考える時期が来たと思う。これ以上打たれ続けることはできない。

・ビボルは良いファイターだが、特別ではない。パスカルのスタミナが持ったのには驚いたよ。

・この試合が教えてくれたこと。
○ビボルは並外れた技術を有するボクサーだが、トップ選手の激しいパワーはない。
○べテルビエフは8ラウンド以内にビボルを倒すと思う。
○アルバレスもビボルに対応できる。
○ビボルはたくさん当てるが、この階級の重いチャンピオンへの対抗策を持っていない。

・ビボルの良さが認められるパフォーマンス。パスカルを倒せなかったことで、彼が過度に評価されているのではという批判を受けるだろう。でも、ビボルは、試合を忍耐強く進めていくというプランで戦っている。多くの試合をしているわけではないが、リング上での冷静さがすばらしい。
ウォードのようなファイターは、常に12ラウンドを戦い、戦歴を積み重ねた。だから、試合をコントロールしているのであれば、それは悪いことではない。KOアーティストだけが、トップ選手である必要はない。

・ビボルは良いが、すごくはない。ビボルは、ライトヘビー級ではあまり大きくない。試合の日も7ポンド増えただけ。オレクサンダー・グウォジクやアルバレスはもちろん、スティーブンソンやコバレフでさえ問題になるかと思う。

ワシル・ロマチェンコ VS ホセ・ペドラサ 海外の反応

WBA・WBO世界ライト級王座統一戦です。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の試合前の予想です。

※ドグボエVSナバレッテは、15-13でドグボエやや優勢です。

(試合前)
・ボクシングでは、常にチャンスはあるが、この夜は、ロマチェンコの技術を披露する場となり、もう一つのベルトを掴むだろう。

・チャンスは全くもってない。既にタンク(ガーボンタ・デービス)にKOされている男に勝って、タンクが得られなかった名声を得るだろう。

・ペドラサは、自分のキャリア最大の挑戦。ロマチェンコは、誰とでも対戦するね。

・ロマチェンコは、ベルト統一に向けて進んでいく。WBA/WBO/リングマガジン認定/空位のIBOも。後の2つは正式なものではないが、一つの階級で”世界”タイトルを持つ人の数を減らすのは良いことだ。

・ペドラサは、既にタンクに破壊されている。ロマは誰とでも試合したい訳ではないが、アラムが選ぶ人と試合をする。試合したい人を選べるなら、パッキャオと戦っている。

・ロマに無敗のファイターを負かして欲しいのかい?既にウォータース、ラッセル、リゴンドーに土をつけている。ロマがライト級で実現できる試合はなんだ?マイキーは今年はやる気がないから、ロマは、他のチャンピオンと戦い、その後、マイキーとのビッグマッチが控えている。確かにロマはパックマンと戦いたいだろうが、ライト級になったばかりで、まだこの階級に慣れているところである。

・デービスとの試合と異なり、ペドラサが賢く戦えば、数ラウンドは、接戦に見えるかもしれない。試合の中で、ロマチェンコはペドラサをジャブで捉える。ペドラサは、ロマチェンコが考慮するほどのパワーはないからね。ペドラサも良いファイターだが、ロマチェンコのレベルにはない。

・ロマチェンコは試合を支配し、おそらく6、7回に最高の勝利を得るだろう。

・デービスが危険なパンチを当てたらどうだろう?

・バランスを崩したダウン。ロマチェンコは、かなり楽に試合を支配し始めていたが、少しだけ熱狂したね。しかし、彼は学び、またリナレスも技術があり、デービスより距離が取れる。デービスがこのポジションを取れるかは疑問。ロマチェンコはミスを繰り返さないよ。

・この試合には全く興味がない。ロマは、伝説的な試合をしたいなら、マイキーと戦うべき。もし、ウエルター級で、マイキーがスペンスに痛めつけられたら、意味は持たなくなるが。でも、ボブとチームロマにとっては、急ぐ話ではないだろう。彼らが望むときに実現すると思う。

・ホセが人生最高の試合をして、ロマが最悪の試合をすれば、僅かに勝利のチャンスがあるかも。両者をみれば、ホセにはチャンスはない。20:1の賭け率。ロマは、格段に高いレベルにいる。ホセは、レイモンド・ベルトランに対しては偉大なボクサーに見えたが、達人ロマと対面すれば、違ったストーリーになるだろう。

(試合開始)
・1ラウンドはロマ。左が着弾。

・ロマのタイミングは美しい。

・全くアクションがない。

・ロマは、まずは探りの状態。ラウンドを支配しようとさえしていない。6-7回以内にKO勝利だろう。

・何も起こらなかったが、ロマの左がクレーンヒット。1-0ロマ。

・ロマのパンチが2回当たり、ペドラサの目を赤くした。

・2-0ロマ

・ロマはペドラサを止めるだろう。ペドラサの手数が非常に多いが、パワーをロマに早く認めさせなければ、鋭いカウンターとコンボを見守ることになるだろう。

・ペドラサは、悪くないが、もっとチャレンジする必要がある。

・楽な仕事。好きなときに、狙い打てる。2-0でロマ。

・2-0ロマ。ペドラサはもっとアクティブになる必要があるね。

・3ラウンドは、ペドラサがよくやった。

・ロマがカット?

・ロマがラウンドを落とし、2-1.

・3-0ロマ。簡単にラウンドに抑揚をつける。

・3-0ロマ。しかし楽な試合ではない。

・3-0ロマ。ペドラサはかなり平均的だと感じる。ロマより良いものは何もない。ロマは、3ラウンドまでは非常に慎重だ。

・4-0ロマチェンコ。

・正直言って、ペドラサは、悪くはない。勝利からは遠いが、自分のボクシングをしている。

・ラスト7秒でペドラサは4ラウンドを失った。

・4-0ロマ。3ラウンドは、ペドラサに付けられるかもしれない。

・ペドラサは、最終ラウンドのゴングを聞くと思う。

・接戦の5ラウンドは、ペドラサに与えた。4-1ロマ。

・3-2ロマチェンコ。

・ペドラサがよくやっているが、息切れするだろう。

・ペドラサは、手数が多いが、あまり当たってない。ロマは手数は多くないが、当たっている。

・ロマの凄さが見えない。手術から十分に回復していないのかなぁ。

・4-1ロマ。5ラウンドはペドラサが良かった。

・5-1ロマチェンコ。

・エキサイティングな試合ではないが、良いチェスマッチ。

・驚いているが3-3。ロマが試合を支配するのを期待していた。

・5-1ロマ。接戦のラウンドもいくつかある。

・高い技術的な試合だが、エキサイティングではない。クリーンヒットでややロマに歩があるが、ペドラサも素早いコンビネーションとかなり堅いディフェンスでよくやっている。4-2でロマ。

・wow!ペドラサがロマと競っているなんて信じられないよ。

・試合の後半にかけて、ロマは圧力をかけていくよ。

・接近したラウンド。6-1ロマチェンコ。

・4-3ロマ。楽にラウンドを取っているように見える。

・この試合がペドラサの完敗でミスマッチになると思っていた。

・ロマが優勢だが、これまでの支配的な試合ではない。ペドラサは、ニコラス・ウォータースではないと言える。

・4-3ロマかな?確信がないから、早いラウンドを見直そう。

・頭を振る相手に当てるのは難しい。ボディー攻撃が必要。

・7-1ロマ。ペドラサは全てのラウンドで競っているが、ポイントを取るほどではない。

・4-4でタイ。

・ロマがイラついているようにみえる。

・6-2ロマチェンコ。

・5-3ロマ。ペドラサは本当にタフに戦っている。ロマはここからアクセルを踏むよ。

・5-3ロマ。ペドラサはノックアウトされないように出来る事全てをやっている。よくやっているが、KOが近づいている。

・ペドラサのスタミナが切れている。もっと打たれ始めるぞ。

・8-1ロマ。しかし、採点より接戦だ。

・7-2ロマ。ラウンドを取るのには十分だが、支配的ではない。

・ラウンド終盤のロマのすごいボディショット。

・ロマチェンコは、タンクやマイキーを破ることはできない。

・ロマチェンコの衰えが始まっているように見える。

・この試合を見たら、パッキャオはロマと試合するかもしれない。

・10回はペドラサで、8-2ロマ。

・6-4ロマ。ペドラサは10回は良く見えた。

・10回は、ペドラサが初めてはっきりと取ったラウンド。

・ペドラサのボディワークと徹底したジャブにより、ラウンドを取った。6-4ペドラサ。

・8-2か7-3でロマ。ペドラサはノックアウトが必要。

・ロマは、この階級では普通の人間だ。

・この試合で最高のペドラサのラウンド。スタミナが落ちたと思った人は彼に謝らねば。動きがシャープに見える。

・ペドラサのスタミナは予想より良い。

・嵐のようなショットをくらい、ペドラサがついにダウン。

・この回、ロマは何発打った?10-7のラウンド。

・もうペドラサには奇跡が必要だ。

・ロマのアクセル全開が見れて良かった。10ラウンド後、疲れやダメージがあるかと心配していた。

・ついにロマチェンコの支配的なラウンド。

・5-5でイーブン。10-7のラウンドがあり、ロマ2ポイントリード。

・ロマチェンコの最高のラウンド。ペドラサは逝ったかと思った。12回初めに終わるかもしれないが、印象的だった。

・ロマの良い11ラウンド。ペドラサは拳が軽すぎる。

・10-1ロマ。ロマの大きなラウンド。

・118-108ロマ勝利。

・ロマがペドラサを破った試合で右フックを打たなかったということに気づいたよ。未だに右肩が癒えていないようだ。

・ガーボンテ・デービスより支配的な試合をすると期待していた。116-110か117-109でロマ。

・10-2か9-3でロマ。あとノックダウンで2ポイント。ペドラサ勝利とする人はおかしいね。この階級では弱みがあるね。

BoxingScene Score: 117-109 for Lomachenko
Judges’ Scores: 119-108, 117-109, 117-109 for Lomachenko

Round 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Total
Lomachenko 10 10 10 10 9 10 10 9 10 9 10 10 117
Pedraza 9 9 9 9 10 9 9 10 9 10 7 9 109

・ガーボンテ・デービスが何か言うと思うが、ロマは良くやった。ペドラサは自分の価値を上げた。

・ロマの明確な勝利。

・ライト級では小さ過ぎで威力がない。技術がある大きい相手なら戦えるし、マイキーガルシアならロマに圧力をかけ、打ち込み、圧倒するだろう。笑われるかもしれないが、テオフィモ・ロペスならすぐやっても接戦になるだろう。リナレスやペドラサよりパワフルで全力だ。

・マイキーはロマを破るだろう。ロマには大きすぎる。ロマ-ロペスも良いファイトだが、むしろ1階級落として欲しい。

・ふたつの117-109の採点が正確ではと思っている。悪いパフォーマンスではないが、最高の仕事ではなかった。

・マイキー、カネロ、ウシク、スペンスなどのパウンドフォーパウンドの基準で言えば、トップ選手はペドラサのようなレベルの選手であれば、簡単かつ印象的な試合で勝つことだろう。
ロマは、そういった試合をした。だから、この試合でロマを嫌になったりしない。タンクに負けたペドラサはライト級の門番といえるが、良い門番であり、チャンピオンだ。ロマはやろうとしたことをやり、マイキーと歩調を合わしている。イースターはペドラサと同じレベルにいるが、イースターと試合したマイキーと同様にロマは勝利した。マイキーに勝てるかは分からないが、少なくとも同等のレベルにいる。ロマに相応しい、良い勝利だった。

・ロマチェンコは手術から戻り、調整試合で統一戦を勝った。何人かのファンはなぜひどいことを言うのか?5ヶ月以上ボクシング出来なかったが、試合に勝った。次の試合でもっと鋭い動きを見せるだろう。

https://www.boxingscene.com/lomachenko-vs-pedraza-compubox-punch-stats–134460

(管理人)
ロマチェンコが負ける要素は無かったと思いますが、圧倒的な試合を見せないとファンは満足しないものですね。右肩手術の影響と感じている人も多く、次の試合で再び真価を発揮できるかが見物です。

デオンテイ・ワイルダー VS タイソン・フューリー 海外の反応

 

WBC世界ヘビー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)では、ほぼ互角の予想です。

(試合前)
・ワイルダーは楽に勝つよ。おそらく”早すぎる”フューリーより早いだろう。

・ずいぶん前にフューリーはウラディミールに勝つと言っただろ。フューリはまた勝つよ。

・ワイルダーがフューリーに勝つと言える要因はない。フューリーもきごちないが、型にはまった戦い方もできる。

・ワイルダーは、クリチコに匹敵するジャブや強打はない。左フックもないし、フューリーと同レベルの相手と戦ったこともない。フューリーと同じように動けるとは思わない。
思うにフューリーはワイルダーをストップさせる。ワイルダーにもチャンスはあるが、フューリーをKOする場合も、試合の最終盤になるだろう。

・乱打戦ではフューリーだろう。フューリーのボディワークをみたい。そうすれば、ワイルダーを倒せる。ワイルダーはフューリーのようなボクサーとは戦ったことがない。

・フューリーが楽々とワイルダーをストップするよ。ワイルダーはペーパーチャンピオンだ。

・ワイルダーはフューリーを圧倒する。フューリーは無防備だし、ワイルダーは、パワーパンチを出し、接近戦も恐れない。

・フューリー勝利と思うが、絶対ではない。フューリーは、ガードがら空きになるから、重いパンチが当たるチャンスはある。クリチコも同じようなチャンスはあったが、弱気になり、打てなかった。ワイルダーは、フィジカルに優れ、強気である。まあ、両者とも訓練されたフットワークはないし、特に褒められるところもないな。

・ワイルダーは、非常に素早く、運動能力が優れており、驚くほどのパワーがある。フューリに対して、問題になるとは思わない。

・フューリーは、アウトボクシングをし、ワイルダーをノックアウトするよ。ワイルダーは無様で正体がばれるだろう。

・フューリーは、動きが少ないが、正直ワイルダーとやるには問題ではない。この試合には多くの見方がある。
ワイルダーは良くなってきている。ほとんどジャブも改善されている。ジャブで攻撃を組み立てている。また、自分のコントロール可能な距離ならば、ガードの動きも良くなった。しかし、頭の動きはなく、手も下がりっぱなし、頭脳的なファイターには、攻略されるだろう。
フューリーは、リーチを生かした非常に頭の良いファイターである。ワイルダーには不利になるだろうが、フューリーは自分のリーチを上手く使える。フューリーがバックステップでワイルダーから離れて戦えば、勝利するだろう。距離を取り、足を使い、手を出し、中に入れさせないようにしなければならない。経験豊富なジャブを放つフューリに対し、ワイルダーは、向上しているジャブで勝つ必要はなく、ビッグパンチのタイミングを合わせるためにジャブを使えば良い。フューリーは、すきだらけだ。
ジャッジは、ワイルダーに採点を付ける理由を探すことだろう。ワイルダーが好きだからではなく、フューリーが陽気で遠慮が無さ過ぎるせいだ。フューリーがワイルダーから距離を取れば、ドローにするために微妙なラウンドをワイルダーに付けるのではないか。

・フレディー・ローチは、フューリー勝利を支持している。

・メガファイトが近づいている・

・嵐の前の静けさ・・・

・フューリーは、アウトボクシングでワイルダーに捕まらないようにし、いくつかラウンドを取ることができるだろう。でも、ワイルダーは相手を最後にはねじ伏せる独自のスタイルがあると思っている。相手を惑わしながら、最後に爆撃!!! 思い切り良さとスピードで相手に突進する。いつも、はらはらドキドキ・・
両者とも相手を圧倒するのは難しい自分のスタイルを持っている。フューリーは、アウトボクシング。ワイルダーは、ノックアウト。面白い対比であり、試合が続く限り、すばらしい一戦になる。でも、結局ワイルダーがフューリーを捕らえると予想する。フューリーがワイルダーのパンチをずっと乗りこなせるだろうか?もうすぐ、結果が分かるだろう・・・

(試合開始)
・さあ、行くぞ!

・ワイルダーは、1ラウンドの終りに足が振らついていたぞ!

・フューリーのラウンド。

・ワイルダーは、小さすぎるように見える。

・フューリーは人気があるね。

・フューリーがラウンドを取り、ワイルダーを痛めつけた。

・良いスタート!フューリーは楽しんでいるようだ。

・フューリーのラウンドだが、捕まらないよう注意しなければ。

・ワイルダーは、フューリーの大きさに混乱しているようだ。

・フューリーのコーナーにローチとパッキャオと戦ったハットンがいるのは変な感じだね。

・フューリーのラウンド2-0

・フューリーの足がもうスローダウンし始めているのを見ろよ。

・ラウンドの最後に見せたすごい爆弾ショット。1-1

・2-0フューリー。ワイルダーはひどいが、消しゴムを持っているよ。

・2ラウンドは、どちらも何もしなかった。1-1。

・フューリーは思っていたより良さそうだ。

・フューリーは3ラウンドを取り、3-0.

・2-1でフューリー。あの巨体にも関わらず、あの動きには驚かされる。行け、フューリー。

・ワイルダーは、空気を打ち、シャドーボクシングをしている。

・2-1でワイルダー。

・フューリーは、ゆとりがある。ワイルダーがなんとかしなければ、完封される。

・3-0でフューリー。でもクリチコを破ったフューリーだが、ワイルダーとジョシュアを完全に困惑させられるかは分からないな。

・4-0フューリー。ワイルダーはミスが多い。

・ワイルダーは、4ラウンドは無鉄砲に見える。3-1フューリー。

・鼻血。フューリーに影響があるのか見てみよう。

・ワイルダーは、オーバーワークだ。ほとんど当たってない。

・2-2で5ラウンドだ。

・4-0フューリー。

・ワイルダーは、フューリーにボクシングのレッスンを受けているとは言えない。というのは、右が当たるまでは、誰にでもレッスンを受けているからね。

・ワイルダーは、ボディー攻撃をする必要がある。

・5-0フューリー。

・4-1フューリー。ボクシングのレッスンだ。

・5-0.ワイルダーは、ひどい。

・フューリーには驚かされる。クリチコには楽に勝ったが、ワイルダーは最後に捕まえるんじゃないか。

・フューリー5-0。最後まで続けられるか、見てみよう。

・フューリーが完封している。気前がよければ、1ラウンドはフューリーに付けられる。

・4-1フューリー。ワイルダーはショットの6%が当たっている。

・3-2フューリー。

・5-0フューリー。ワイルダーは、パワーに頼るのを止め、ボディー攻撃でダメージを蓄積させたほうが良い。

・フューリーが疑惑の判定で負けなきゃいいけど。

・これまで、非常に退屈な試合。タイソンが勝つとは思うが。

・ワイルダーの唯一のプランは、右を当てることだけだ。他のコンビネーションはない。

・6-0フューリー。残り全部ワイルダーが取らなければ勝てない。

・5-1フューリー。フューリーが集中している。

・ワイルダーに1ラウンド与えたが、この時点で少なくとも2人のジャッジカードは、フューリーだろう。

・ワイルダーの右目が腫れている。

・4-2フューリー。ジャブと動きで判定勝利に向かっている。楽なやり方だ。

・5-1フューリー。ワイルダーは既にガス欠だ。

・6-1で、初めのラウンドはワイルダーに付けた。

・ワイルダーは、ボクシングの仕方を知らないんだね。

・フューリーが距離を保って、賢く戦っている。

・ワイルダーがこんな風に大振りを続ければ、自分をノックアウトするだろう。

・フューリー7-0。もしかしたら6-1。

・6-1フューリー。この試合はワイルダーはひどいね。体重を落としすぎたのでは。

・またフューリーの良い頭を振る動き。ワイルダーに当てさせない

・フューリーはワイルダーをKOしようとしている。そうなっても驚かないが。

・フューリーがこのペースを続ければ、勝利に向かって滑走していくよ。

・ワイルダーの目がひどく腫れている。7-1だが、8-0でもいい。7ラウンドで少しデオンティのパンチに興奮したよ。

・7-1フューリー。ワンパンチKOが、ワイルダーの唯一のチャンス。

・めずらしく当たった。

・フューリーの7-2(ワイルダーの9ラウンドが10-8)

・これが楽しいんだよね。

・ワイルダーが世界クラスのパンチを当てた。

・なんでワイルダーは、右アッパーを打たないんだ?

・フューリーはダウンから本当に良く回復した。

・ダウンしても、7-3フューリー。

・ワイルダーがショーを終わらせることができないとき、このダウンは、ジャッジがワイルダーに勝利をプレゼントする言い訳になるだろう。

・ジャッジが変は判定をしようとしても、我々はこの試合を見ている。複数のダウンかKO以外は、フューリーの明確な勝利だ。疑問はない。

・ワイルダーは少し疲れているようだ。

・6-4でフューリー。これは面白い。

・8-2フューリー。彼はすごい。

・フューリーのベストラウンド。終わらせる必要がある。ワイルダーは何もできない。

・9-1フューリー。

・デオンティは、ボディー攻撃しないから、イラつくな~。

・このラウンドにフューリーが右をきれいに当てた。みんなワイルダーをバカにしてもいないし、ビッグKOパンチャーだと分かっているが、ボディーに打たないのを見るのはストレスだ。

・8-2フューリー。ワイルダーの足は逝っちゃっている。右のKOパンチを当てなければ、ワイルダーは負ける。KO負けの危険もある。

・フューリーは10ラウンドを取った。

・フューリーのスタミナは、狂気だ。

・ワイルダーの単発の右は、すべてダッキングでかわしている。

・9-2フューリー。

・8-3(4)フューリー。

・ワイルダーはKOが必要だ!

・あと1ラウンド!タイソン行け!次の3分で歴史が生まれる。

・なんて試合だ。

・起き上がったぞ!!

・なんて最終ラウンド!

・信じられない。あそこから起き上がれるとは信じられない。

・8-4フューリー。ワイルダーの2つのノックダウン。

・フューリーがまだ勝っていると思う。

・10-2。118-110。でも疑惑判定負けだろうね。

・タイソンフューリーは偉大だ。フューリーのパワーと力は文字通り、冗談みたい。

・7-5(2)フューリー。113-113のドロー。

・偉大な試合。再戦を。

・115-110フューリー。

・おそらくドローに終わるだろう。

・フューリーは非常に良い試合をした。二つのダウンのほか、ワイルダーは当てられなかった。

・フューリーの驚愕の試合。最後のダウンからの回復は信じられない。

(ドロー判定後)

(photo by :boxingscene)

・115-111ワイルダーとは恥すべきもの。

・タイソンはこの試合に勝った。

・Alejandro Rochinnoのくそ野郎。くそ判定。

・少なくともワイルダーの疑惑勝利にはしなかったんだな。

・ひどい。フューリーが勝った。

・スコアは近くはなかったが、ばかげているとはいえない。再戦を見ましょう。

・スプリットドロー。おかしな奴が、115-111とワイルダーに付けた。

・ひどい・・・

・フューリーは、9ラウンド全てを取った。二つのダウンを入れても、接戦ではなかった。

・ショックだ。ダウンを考えても明確なフューリーの勝利。

・タイソンは恥じることはない。美しいボクシングをし、私や観客の目には勝利していたと映ったのだから。

(管理人)
海外掲示板では、フューリーが勝利したと考えた人がほとんどでした。エキサイトマッチを見ていると、前半は解説者はワイルダーに付けていたのが、ジャッジはフューリーに付けていますね。試合前予想のエキサイトマッチと海外掲示板の違いが、そのままこのスコアカードの違いに繋がっているように思えます。
時間があるときにスコアカードを見ながら振り返ってみようと思います。

ミゲール・ベルチェルト VS ミゲール・ローマン 海外の反応

 

WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)では、ベルチェルト勝利予想が圧倒的です。

・三浦は、ミッキー(ミゲール・ローマンの愛称)に地獄の底から来た左フックを肝臓に食らわせたが、すごいファイトだった。ベルチェルトは、早めにノックアウトして欲しい。さもなくば、12ラウンドの間、絶え間なく打ちのめされるだろう。もしや、ミッキーはサドか、痛みを楽しいんでいるのか?

・行けベルチェルト!!!

・客の中にベルチェルトのファンはいない。

・ベルチェルトのフットワークは、ひどいな。

・ローマンは、多少良いショットを当てたが、ベルチェルトは、素早い攻撃と非常に多くの強いショット・・・第1ラウンドは、ベルチェルトに採点すべき。

・アラムは、既にベルチェルトVSロマチェンコを計算してる。

・ローマンが次の3ラウンド生き残れば、チャンスはある!

・またベルチェルトのラウンドだが、無傷ではない。ローマンはタフだ。まだ何発かの大きい右が当たっている。ベルチェルトはアッパーと右が的中している。

・ローマンにもそれほど悪くないが、ラウンドを与えるほどではない。4-0でベルチェルト。

・ベルチェルトVSレオ・サンタクルスが見たい。これは途方もない試合になるよ。

・偉大なミッキーのラウンド

・ローマンに付けるよ。ベルチェルトを押し返した。より良いショットを当て、ベルチェルトは疲れ始めたように見える。4-1でベルチェルト。

・ボディーショットがローマンを止めている。5-1ベルチェルト。中に入ろうとするならば、ボディを守らなければならない。

・もうだめだ・・・自分がトレーナーだったら、止めるだろう。7-1ベルチェルト。

・ミッキーはどこからエネルギーを生み出すのか?

・すばらしいベルチェルトのパフォーマンス。いやらしいボディショット。

・ついに止めた。よい判断。ローマンは、打たれ続けていたが、悪くなる一方だった。

・ローマンに賞賛を。1、2ラウンド遅かったが、レフェリーの良いストップだった。ベルチェルトのすばらしい勝利。さあロマチェンコ戦を。

・凄惨だった。ローマンにはこれ以上長く戦わないことを望むよ。もう70戦以上だ。

・伊藤雅雪との統一戦だ。

・ロマがベルチェルトに一方的な展開になり、ボクシングのレッスンになるというのは同意。タンク(ガーボンテ・デービス)はベルチェルトをノックアウトすると思う。
ベルチェルトは、攻撃に出ているとき、非常に無用心だ。距離をコントロールし、パワーと自信を持っているのは理解するが、左フックが当たれば、タンクはKOできるだろう。一方、ベルチェルトが右パンチやボディショットが決めれば、タンクにも問題が生じるだろう。
しかし、残念なことに、タンクVSベルチェルトは決して見ることはないだろう。

ダニエル・ジェイコブス VS セルゲイ・デレビヤンチェンコ 海外の反応

 

IBF世界ミドル級王座決定戦です。
海外掲示板(Non Stop Boxing)では、ジェイコブズ勝利予想が圧倒的です。
ちなみにセミファイナルのマチャド勝利予想は、100%でした。

・1回 10-8ダニー。ダウンを奪い、良いスタート。
2回 10-9セルゲイ。ダニーがダメージを受けたようには見えなかったが、ディフェンシブだった。
3回 10-9セルゲイ。鋭さがあり、より正確なショットが当たっていたが、ダニーは、ボディーを決めていた。接近したラウンド。
4回 ダニー。非常に接近したラウンド。両者の良いショット。どちらにも取れる。セルゲイは手数が多かったが、少し疲れていた。ボディーショットは良くない。
5回 明確にセルゲイ。ウクライナ人が支配したラウンド。ダニーへのボディー攻撃を続けられれば、ダニーに問題が生じるだろう。
6回 非常に接近したラウンド。ダニーかな。両者よく当たっていたが、ダニーが動き回っていた一方、セルゲイはガス欠気味。9回くらいにKOされるかも。スタミナは、見た目より良いが、1ラウンド休息が必要。
7回 採点できなかった・・
8回 ダニー。セルゲイは、少し休んでいる。いくらかのアッパーカットを受けた。
9回 セルゲイが良いショットを当てている。ダニーは、休んでおり、あまりパンチを打たない。疲弊しているようには見えない。チャンピオンシップラウンドの準備にラウンドを使った。頭脳的なボクシング。
10回 セルゲイが良くやっている。決死の覚悟で行く必要あり。ダニーはまだ冷静で、優勢だろう。ダニーは、11回終りから12回初めに前に出てくると予想する。
11回 セルゲイは、頑張った。
12回 セルゲイはスタミナが持った。Ledermanの採点はおかしい(※2人が115-112でダニー。Ledermanが114-113でセルゲイ)

・本当に高いレベルの2人による、大変良いファイト。すばらしい最終ラウンド。今日の試合は、二人とも良い仕事をしたね。

・ジェイコブズが接戦を勝利したと思う。

・ジェイコブズが辛勝したが、非常に接戦だった。ジェイコブズは、試合全体でより明確で強いショットを当てていた。ついに正規ミドル級タイトル獲得おめでとう。5月にカネロ、アンドラーデ、チャーロ、あるいはGGGの再戦でも。

・どちらへ転んでもおかしくないような接戦だった。

・デレビヤンチェンコの勝利と思ったが、不満はない。接戦でダニーは、多くの良いヒットがあり、ダウンもあった。

・ジェイコブズの勝利。より強いショットを当てていた。

・デレビヤンチェンコは、非効率な攻撃そのものだね。

・大接戦だったが、ジェイコブズはダウンを奪ったおかげで勝てた。しかし、ジェイコブズは、1次元的な動きであり、無謀なパンチを打ちながら、自分の体はオープンだった。カネロの方がより良いファイターである。ジェイコブズがセルゲイに打ち込んだようなショットをカネロには当てられないよ。カネロのカウンター、ボディショットで、誰もを納得させる勝ち方をするだろう。

・セルゲイが勝ったかと思ったが、ジェイコブズの勝利にも同意する。セルゲイは、非常に多くの欠点がある。小さすぎる。リーチが短い。ジャブが良くなく、遅い。でも、まだ良いファイトが見られるだろう。

・接戦だった。デレビヤンチェンコは、正確な左フックとスピードがなかった。アゴの強さ、右パンチは見せ、試合中で攻撃的だった。ジェイコブズは、より明確なショットを当てていた。全般的には、両者とも精鋭とは言えず、トップ10には入るが、トップ3ではない。

テレンス・クロフォード VS ホセ・ベナビデス 海外の反応

 

 

WBO世界ウェルター級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)では、クロフォード勝利予想が圧倒的です。

・バド(クロフォードの愛称)が試合を支配しているが、印象が薄く、動きがない。

・予想どおり、バドの判定。良いファイト。

・サーマンVSスペンスVSポーターが2019年に実現するだろう。

・クロフォードは、この階級ではパンチがあるようには見えない。ベナビデスは、かなり頑丈なアゴを持つが、絶対ではない。でも、クロフォードの楽勝。

・バドは、スペンスには勝てない。ポーターに勝つとも思わない。

・クロフォードの明確な勝利だが、かなり拮抗している。

・ベナビデスは、タフだ。守りが固いとは思えないが、何か起こそうと頑張っている。バドは、一段上のレベル。

・ホセはKOが必要。バドがほとんどのラウンドを取っている。

・君はカウンターパンチャーではない。ホセは、才能があるが、リングIQはくそだ。

・同意。ひどいファイトプラン。

・DAAAAAAAAAAAMN!!!!!!!

・クロフォードは勝ったが、ここで少し露呈した。

・クロフォード/パッキャオはどう。

・この試合を見た後なら、パッキャオはクロフォードに勝てると思う。

・クロフォードおめでとう。勝つと分かっていたよ。でも、ベナビデスもまたチャンスもらえるといいね。

・ベナビデスは、極端なべた足。良いファイターだが、動きは世界クラスのものではない。

・クロフォードとスペンスを実現しろ。

・ベナビデスの大きさは、クロフォードの試練だった。クロフォードがベナビデスのパワーを問題にしなくなったときに試合内容が変わった。ホセは戦略も悪く、動きが遅く、効果的でなかった。

・クロフォードが12回に初めてアッパーを放ち、ダウンさせた。クロフォードのパンチの正確性は、本当にすばらしいが、今夜は失われていた。べナビデスは、6ラウンド以降は、動きが落ちた。

ジョージ・グローブス VS カラム・スミス 海外の反応

トーナメント大会WBSSの決勝戦、WBA世界スーパーミドル級タイトルマッチです。

(試合開始)

・1-0でスミス

・グローブス2-1。良いファイト。

・グローブスが揺れた!

・スミスは、アウトボクシングをしているが、右は本当に良い。おそらくまた着弾するだろう。

・3-1でグローブス。接近したラウンドだが、スミスはラウンドのほとんど何もしてない。

・グローブスの動きは良くない。

・グローブスは、スミスの右に気にするのに精一杯。スミスのリーチがグローブスに問題を与えている。

・スミスは何もしていないが、1ラウンドでグローブスにダメージを与えた。他に何もない。
Noジャブ、Noボディワーク、No右パンチ、Noリングジェネラルシップ、プレッシャーも有効でない。びっくりさせられるようなことが何もない。グローブスの4-1

・採点していないが、グローブスがラウンドを取っている。スミスは、攻撃しているときは良いが、ガス欠になってしまう。

(7ラウンドKO)

・woww なんという結末!!!

・グローブスがノックアウトされた。スミスはあらゆる能力を有しているが、ほとんどそれを使えない。パワーは印象的。

・oh wow カラムの良いフィニッシュ。全般的には、うまくやったとは思わなかった。

・グローブスは、キャンバスにダウンしていたとき、後頭部にパンチされた。

・最後のショットは不要だった。

・美しいタイミングの左フック。グローブスは試合を続けられなかった。スミスおめでとう。

・グローブスは、スミスのヒットにいつもふらついていた。スミスは勝利にふさわしく、自分を含めて多くの人々が間違っていたのを証明した。

・スミスの偉大なフィニッシュ。正直言って、大変良い試合だった。

・スミスのこれまでのキャリアでの最高のパフォーマンス。初回から試合をコントロールし、グローブスにダメージを与えた。

・冷酷なフィニッシュ。しかし、グローブスがダウンしたときの最後のショットは好ましくなかった。

・スミスの良いパフォーマンス。グローブスのファンだが、スミスがグローブスを制御可能とは思わなかった。でもスミスは非常に良かった。グローブスは今晩は全くキレが悪いように見えたが、それでもスミスを賞賛しなければならない。