WBO世界スーパーライト級タイトルマッチです。
海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。
オクラホマシティのチェサピーク・エナジー・アリーナで行われた試合で、WBOジュニアウェルター級世界チャンピオンのモーリス・フッカー(25勝3分17KO)が7回に無敗だったアレックス・サウセドに対し、連打でダウンを奪い、試合を終わらせた。フッカーは、6月にテリー・フラナガンに12回判定勝利して獲得した空位のタイトルを初防衛した。(BoxingScene.com)
・フッカーを気に入っている。勝ち目が薄いと思われているのは驚き。リーチの長さが、違いを生み出すと思う。
・僅差の判定でフッカーだと思うが、サウセドのやり方によって、早いラウンドでのKOチャンスもあるかも。サウセドが勝利するのを期待している。
(試合開始)
・フッカーに右手を少し上げるのを教えてやれ!
→え?良いジャブを繰り出してるけど。
・すごいオープニングラウンド
・1-0でフッカー
・サウセドは良いボディワークで、フッカーは良い右がある。すごいラウンド。
・フッカーの鼻血で問題を起こすかも。
・フッカーがラウンド終盤で持ち返したが、10-8でサウセドだ。
・フッカーが復活。サウセドは、少々ぎこちなくコーナーに歩いている。
・フッカーのスタイルは、ドルティコスを思い起こさせる。
・ラウンド1,3はフッカーだ。
・サウセドは2ラウンドで少し打たれたので、3ラウンドは打ち合いを避けた。
・フッカーのすばやさ。
・フッカーが3-1。サウセドを困らせている。
・終盤フッカーのすごい連打があったが、ラウンドを取るほどではない。3-2でサウセドかな。
・フッカーはサウセドがパンチを止めるのを待っていた。それでは何も起こらない。
・僅差のラウンド。3-3
・フッカーはロープ際で居心地が良いように見えない。2回以降でサウセドの最高のラウンド。
・サウセドには2、5回を付けられるね。
・4-3でフッカーのラウンド。
・フッカーのベルが鳴った後のパンチ。レフェリーはベル後のショットをなんで毎度打たせているのか。
・フッカーは、ベルが鳴る間際、ちょっと後にショットを当てている。少し汚いが、巧みにごまかしている。ベルを聞くと同時にすばやいパンチを出している。
・サウセドの目が見えなくなっている。フッカーの右が毎回当たっている。
・WOWフッカーのなんてフィニッシュ。すばらしい動き。
・フッカーVSホセ・ラミレス戦だ。
・すごい試合。フッカーは良かった。
・フッカーを賞賛しなければ。戦略が機能した。クラバー・ラング2戦目のロッキーⅢのようだった。サウセドは5回に攻めに出たが、フッカーは6,7回に戻ってきた。偉大なパフォーマンスでペレス戦以降は、多くのものを得ている。
・フッカーが自分の凄さを見せた。
・フッカーの良いパフォーマンス。2回を除き、試合をよくコントロールした。サウセドをロープ際でわなにかけ、ショットの多くをミスさせ疲れさせたように見えた。
ラミレス以外のスーパーライト級の選手はWBSSで忙しい。トーナメントが終わるのを待たなければならない。
・サウセドを完全に上回った。モーリスは戦略的。サウセドは、パンチがあり、モーリスをダウンさせたが、トップ選手にはいつも及ばない。頭の動きはなく、ディフェンスも貧弱で、力と攻撃力に完全に頼っている。
・フッカーはWBSSの優勝者と戦うべき。
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