井上尚弥「私の次の目標は、もう一度チャンピオンになること」(海外の反応)

井上尚弥の発言に対する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

「次の目標はもう一度世界チャンピオンになることです。自分にとって最も大きな挑戦になると思っている。」
 井上尚弥は、バトラーとの試合のリングに上がる前、次の階級へ向けて覚悟を決めていた。三階級制覇チャンピオンでパウンド・フォー・パウンド1位の井上は、 英国のポール・バトラーとのバンタム級4団体統一戦で11ラウンドノックアウト勝利したが、 試合後にジュニアフェザー級へ階級を上げることを決めた。
 歴史的な12月13日の一戦で、井上はWBOのベルトを獲得するとともに、WBC、WBA、IBFタイトルを防衛したが、ちょうど一か月後に全てのタイトルを放棄した。(BoxingScene.com

Knuckle sandwich
この記事の最後で書かれているのは、井上の主張によれば、遅かれ早かれフルトンをKOするということらしい。自分の予想では、フルトンが3ラウンド以内にKOする。
  Chris Hanson
  人種差別主義者だな。

jonnyc420
非常に面白い試合になる。もう待ちきれない。今年の最も期待するカード。両者とも勝利する可能性があり、本当に互角の勝負だ。

BlackRobb
両者とも勝つ可能性があるが、KOは無い気がするよ。

jackblack008
井上がスーパーバンタム級の初戦で、調整試合を挟んでいれば、井上の勝率は大きく上がっていただろう。現状では50%50%。
  HandsofIron
  新しい階級に上げるときには、どんな選手でもそうするよね。井上とチームスタッフは、バカだね。

Tag, You’re Hit
偉大な試合になるはずだ。両選手とも好きだが、モンスター(井上)がクールボーイ・ステフ(フルトン)を中盤でKOすると思う。みんなステフが特に体格的に上回っていると話しているのは分かるが、勝利の要因になると思わない。井上はハンドスピードとフットワークが早すぎるし、パンチは正確だ。ステフが井上に圧力をかけ、疲弊させることはできないだろう。井上は、インファイトしたり、距離を取ったりする。早いラウンドはステフの距離で井上は苦労すると思う。確かにステフの優れた動き、防御は一つの要素ではあるが、いかんせん井上を制止させるほどのパワーはない。前に話したけど、フルトンがこの挑戦を受けたことは賞賛したい(井上もだが)。フルトンが自分の予想が間違っていることを示すこともできるが、いずれにしてもフルトンの勝つ可能性は低い。

Hunter2015
クールボーイ(フルトン)が良い選手だと分かっているが、モンスターはフィゲロアとは違う。井上はアウトボクシングもできるから、むしろ楽にフルトンに勝利できる。おそらく、チャンピオンシップラウンドの11回で、井上はフルトンをKOするだろう。井上は全盛期のパックマンに匹敵する。

Punch on Tap
フルトンは、自分のボクシング技術・能力を駆使して、判定勝利を狙うだろう。でも日本でやるから、KO以外でフルトンの勝利は微妙だし、そもそもフルトンはパンチ力ないから、五分五分の試合になる。井上は小さいがパンチ力がある。フルトンも小さいが、大きい相手と戦ったことがある。面白い試合になるはずだ。

WamBamSam23
井上はすぐに向かってきて3ラウンド以内の決着になる。フルトンが滅多打ちにされることに興味をそそられる。

woftam
フルトンはモンスターにされちゃうだろう。

Fo-llow
@nichijo104

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