セルゲイ・コバレフ VS アンドレ・ウォード 海外の反応

三団体統一世界ライト・ヘビー級タイトルマッチです。海外掲示板(Non Stop Boxing)では、コバレフの勝利だったという意見が多数でした。

エクセルグラフ

(試合後)
・投票結果がどうなるかははっきりしている。ジャッジほど見る目がなくはない。

・ドローがあり得るか?コバレフはノックダウンを奪っているから、6-6なら勝者だ。このスコアカードを見て、6ラウンド以降は、一人のジャッジがコバレフに1ラウンドしか付けていない。3人×6回=18回で1つのみだ!!八百長以外のなにものでもない。CxryJ4QUUAA9GXU

・115-112でコバレフ。

・はっきりとコバレフの勝利。アンダーカードで、不正が行われるのが予告されていた。

・ジャッジが盲目なのではない。初めから陰謀があったのだ。

・コバレフの勝利だと思うが、ウォードだったという意見も分かる。前半はコバレフで、後半はウォードだった。

・ウォードが僅差で勝ったと思う。

・ウォードに7、8ラウンドも与えられるわけない。コバレフは、初回から6ラウンドまでのポイント、そしてノックダウンを奪い、中盤で多少ペースが落ちたものの、10回とおそらくもう1ラウンドは獲っていた。コバレフが勝者に値する。

・2回以降は、ウォードが試合を支配した。

・114-113でコバレフ。この判定がばかげているとは思わない。非常に多くの僅差のラウンドがあり、試合の後半は、ウォードがレベルを上げた。

・理由がつく範囲の採点は、115-112でコバレフ~113-114でウォード。10回と12回は、試合を大きく左右するラウンドだったと思う。

・コバレフの勝利だと思う。どちらの応援をするわけでもなく、良い試合を楽しんでいた。しかし、期待通りの試合を、この判定は台無しにした。
7回をウォードに与えたのは失望した。コバレフは、初めの6ラウンドのうち確実に5ラウンドは取ったし、後半6ラウンドを全て落としてはいない。もしウォードに僅差のラウンドを全て与えたとしても、おそらく6-6でコバレフの勝利だった。

・10回はコバレフにつけたよ。スコアは7-5でコバレフだったと思う。

・10回をもう一度見ろ。ウォードに与えられるか。コバレフがジャブで試合していた。思うに、観衆が無能なジャッジに大きな影響を与えた。

・ウォードが勝ったと思うが、コバレフの勝利かドローでも驚かないよ。本当に僅差だったからね。ただ、ウォードは後半で劣勢を挽回したよ。

・114-113でウォードだ。試合を見直したが、3回はウォード。5回もおそらくウォード。残りは覚えてないけど、後半6,7回を全部取ったとは言えない。

・コバレフは後半でなにもしていなかったから、ジャッジが全くコバレフに付けていないのは理解できる。

・本当に僅差の試合で2度目に見た採点では、ウォードの勝利だった。初めは、採点していなかたが、おそらくコバレフが1ポイント差で勝利と思った。コバレフが不正に負けたように思えたが、ノックダウンがあったから前半コバレフが支配していたように見えたのかもしれない。ウォードは、前半の1,2ラウンドの他、後半少なくとも5ラウンドは取っていたよ。

・115-112でコバレフ。
1 kov
2 kov plus kd
3 kov
4 kov
5 Ward
6 kov
7 Ward
8 Ward
9 Ward
10 kov
11 Ward
12 kov

・同意見。客観的で正直な採点だよ。

(管理人)
コバレフの勝利だと思いました。ダウンの印象もあり、試合全体で受けたダメージでもコバレフが負けたというようには見えませんでした。ラウンド毎の採点の結果でしょうが、ぜひ再戦して欲しいものです。

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