寺地 拳四朗 VS 矢吹 正道 海外の反応

WBC世界ジュニアフライ級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

矢吹正道は、今年最大の番狂わせを起こした。日本の京都市体育館で水曜夜に、矢吹は寺地拳四朗を10回TKOで王者を退け、4年以上防衛されたWBCジュニアフライ級王者が変わった。寺地は終盤に攻勢するも反撃されロープ際に追い詰められ、10回2分59秒で試合を止められた。(BoxingScene.com

・新チャンピオン矢吹おめでとう。寺地の無敗とベルトを奪ったね。

・拳四朗にとってかなり簡単な試合になると思ったが、どうした?でも、これがボクシングというものだ

・相手を選り好みしたのが悪い方向に行った。ジュニアフライ級の統一戦を実現することができるだろうか?

・矢吹は、指名挑戦者だった。矢吹は、日本のジュニアフライ級では、拳四朗と京口の次に位置する実力だ。3敗のうち2つは、無敗の現WBOフライ級チャンピオンの中谷潤人と現日本フライ級チャンピオンのユーリ阿久井政悟に敗れたもの。この試合は良いマッチアップだったと思うよ。

・かなり面白いものが見られた。この試合はチェックしておくべき。10ラウンドはさらに素晴らしい。正道がダウンしそうだったが、逆転KOした。再戦が見たいね。

・オーバーハンドの右と左フックで寺地はリング際に下がり、強打ではなく、矢吹は軽いパンチで攻め、試合を終わらせた。初めの大きな右から試合が止められるまでの22秒間で40発の靴磨きのようなパンチを寺地に浴びせたのだ。

・寺地-京口戦を期待していたから、ある意味番狂わせだったが、矢吹にとっては素晴らしい勝利だ。矢吹は誰とでも相手することができるぞ。

中谷 潤人 VS アンヘル・アコスタ 海外の反応

WBO世界フライ級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。
※メインは、WBC世界スーパーフェザー級王者オスカル・バルデスVSロブソン・コンセイサンの一戦。

(中谷戦試合開始)
・次の試合は、21戦全勝の中谷潤人と22勝2敗のアンヘル・アコスタの世界フライ級タイトル戦だ。KO必至の乱戦の準備は出来てるか?

・第1ラウンドは中谷。もうアコスタは、ぐらつかされている。

・アコスタの鼻血…

・2-0中谷。アコスタの鼻は破壊され、あちこちから血を流している。ドクターは試合を止めたいようだ。

・試合は長く続きそうにない。アコスタの鼻血が止まらなければ、すぐ試合を止めるだろう。

・3-0中谷。4ラウンドで試合が終わりそう。

・終わった。

  金曜夜、アリゾナ州ツーソンにあるカジノ・デル・ソルのAVAアンフィシアターの会場で、オスカー・バルデスとロブソン・コンセイサンの前座としてWBO世界フライ級タイトルマッチが行われ、日本の中谷は、17度目のKO勝利でタイトルを防衛し、22戦全勝となった。
 第4ラウンド序盤にアコスタの鼻の状態が危険であり、ドクターはアンヘル・アコスタが続行不可能なほど大量に出血していたと判断したため、レフェリーのロッキー・バークは、試合をストップした。(BoxingScene.com

・中谷の4ラウンドTKO勝利。素晴らしい試合になるはずだったが、アコスタには残念な結果だ。中谷は、WBAチャンピオンのダラキアンからベルトを奪い、統一チャンピオンを目指して欲しい。

・アコスタの傷が癒えたら、復活して欲しいね。ずっと見たかったアコスタVSクリストファー・ロサレスを渇望している。

・クリーゲルが鼻がやられて試合を止められたのを見たことないと言っていた。ボクシングを見たことあるのかな?

・中谷は統一戦について話しているが、チャンスを与えて欲しい。

・特にタイトル戦で、鼻の出血のせいで試合を止めたことはない。ボクシングは遊びじゃない。ドクターとレフェリーはボクシングの経験がゼロだな。鼻血で試合がストップされたボクシングの歴史上初めての試合になり得るかもしれない。

・潤人は、アコスタを打ちのめしていた。アコスタのトレーナーのジョエル・ディアスは、アコスタにもう1ラウンド戦わせたが、ドクターに注意してみるよう頼んでいた。
破壊された鼻でのストップがあってもなくても、アコスタはホラー映画のような出血だった。彼らには、これ以上のダメージから選手を守る義務もある。

(バルデスVSコンセイサン試合開始)
・試合が続く限り、高度な動きが見られるはず。コンセイサンは、広角なコンビネーションを打つのが好むが、それは危険が生じる。

・初回から接戦。バルデスはレイノソをトレーナーにしてからフットワークが改善された。

・ファーストラウンドはブラジル人。良いボディワーク。

・2-0コンセイサン。

・ロブソンには、正確、素早さ、自信が見て取れる。

・コンセイサンが良さそうだ。

・バルデスは2ラウンドまで調子が悪い。

・コンセイサンの美しいジャブ。

・2-1バルデスだが、コンセイサンは自分の距離をうまく生かし、バルデスを困らせている。

・オスカル・バルデスの強打があったが、採点はロブソン。

・第3ラウンドはバルデスかも。

・3-0ブラジル人。バルデスはボディが弱点。

・あのコンセイサンの左フックのカウンターは、素晴らしい。

・バルデスには長い夜になりそう。コンセイサンのボクシングは良い。

・4ラウンドはコンセイサンで2-2

・4-0でブラジル人。

・バルデスがボクシングを教えられている。バルデスにはビッグパンチが必要だ。

・ロブソンがオスカルを見てないのはどうして?
→それは楽な試合でふざけているからだね。これまで全てのラウンドを取っている。

・バルデスがアウトボクシングされている。

・3-2コンセイサン
→バルデスがどのラウンドを取ったのかい?しかも2度も。

・6-0コンセイサン。バルデスは何もできない。

・第6ラウンドはバルデス。やっとバルデスの良いラウンドだった。でも、採点はバルデスの4-2になってそう。

・コンセイサンは、コット戦のクロッティを思い出したほうが良い。疑惑の判定で負けることになるぞ。

・6-1コンセイサン。バルデスはようやくパンチを当てた。

・コンセイサンは11-0で最終ラウンドを迎えるように戦っているが、試合には敗れるだろう。

・5-3バルデス。終わりにボディへの数発のフックでラウンドを失った。

・ESPNの解説者は、極度のバルデスびいき。

・不可解な試合判定になりそう。ひどい減点。

・警告なしで減点を取っているwww 冗談だろ。

・バルデスが右強打を当てた。この試合のベストパンチだな。

・6-4コンセイサン。確かに判定でベルトを盗まれそう。

・ロブソンは後頭部への打撃を警告無しで1点減点されたが、バルデスは警告を受けただけ?

・第10ラウンドはコンセイサン。放送をミュートにしなければ。バルデスより明確に重いパンチを当てている。防御も非常に良い。

・7-3(106-102)でバルデスだ。
→うそだろ。君はボクシングについて何も分かってない。

・コンセイサンが試合に勝った。さあ疑惑の判定を見てみようか。

・116-111でバルデス。1ラウンドは僅差だった。バルデスは今夜はシャープでなかったが、コンセイサンは、無気力で動きの無さで多くのラウンドを失い過ぎた。

・12ラウンドはバルデス。115-112でコンセイサン。ESPNは恥知らず。

・115-112コンセイサンの判定勝利であるべき。

 オスカル・バルデスは、前回の試合のような支配的な試合を全くできなかったが、スーパーフェザー級タイトルマッチでロブソン・コンセイサンに判定勝利し、タイトルを防衛した。(BoxingScene.com

COMPUBOX

・117-110は、絶対に恥ずべき採点だ

・不可解な判定だ。

・バルデスの負けだよ。

・117-110は採点が開き過ぎ。115-112は良い採点だ。コンセイサンは試合中の無駄な時間を費やし過ぎた。コンセイサンの距離とスタイルがバルガスを困らせており、勝つチャンスがあった。
→笑えるよ。君のひどい偏見じみた採点だと、コンセイサンは絶対勝てないよ。

・7-5か6-6であるべきだ。パンチスタッツは、ロブソンに軍配が上がったが、解説者はバルデスびいき。どちらも正確でない。ロブソンは勝利するためにもっとやるべきことがあった。

・今年最悪の判定じゃない?ひどいな。試合を通して、コンセイサンは明らかにバルデスをアウトボクシングしていた。ひいきと愚かな減点のせいでひどい結末。

・バルデスは体格が小さすぎると思う。バルデスの顔を見れば、どちらが勝ったか分かるよ。ブラジル人は素晴らしく、コメンテータが評価していたバルデスのショットをスリッピング、ブロッキングしていた。スタミナを維持するために接戦になったが、バルデスのパンチはほとんど当たらなかった。

マニー・パッキャオ VS ヨルデニス・ウガス 海外の反応

WBAスーパー世界ウェルター級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・スペンスとの試合が行われたら、スペンスが勝っただろうと思うが、ここ試合はパックが判定で勝つだろう。

・スペンスなら8:2だが、ウガスなら5:5だ。ウガスも35歳だし、パッキャオの的中率で判定勝利すると思う。

・パッキャオvsウガスが楽しみ!!! 勝てば、また試合をするだろう。

・パックの僅差判定勝利だと思うが、おそらくそうはならない。パックは、ウガスの周りをサークリングし、ウガスにパンチを当て、大差判定になるか、パックが年齢を露呈し、ウガスがパックを追い詰めるか。マニーが42歳であり、2年以上リングに上がっていないことが大きく影響するだろうね。

(試合開始)
・Goマニー!!

・僅差のラウンド。ウガスはジャブでマニーを寄せ付けなかったが、マニーは数発良いショットを当てた。1-0ウガスだ。

・ここまでウガスの良いジャブ。

・第一ラウンドは、ジャブでマニーを困らせている。

・2-0ウガス。マニーをジャブで突き、良いボディショットも当てた。

・ウガスのジャブは完璧に機能している。フロイド戦以来の厳しい試合になりそうだ。

・1-1ウガス。ボディが効いている。

・マニーは、いまいちだな。

・スペンスのジャブもパックを困らせただろうね。ウガスの良いスタート。

・3-0ウガス。パックマンは、年を取ったな。

・パックは、ワイルドだが効果的じゃない。

・パックはノックアウトされるかも。防御はオープンだし、良くない。パンチも思い切りがなく、ウガスのリーチとジャブでパックは中に入れない。

・ウガスのゲームプランが良い。序盤、攻勢に出てポイントを取っている。42歳のパックがペースアップして打ち込めるか見てみよう。

・3-1ウガス。パックは1ラウンドを取り、後はウガスだが、3ラウンドは僅差だね。

・4-0ウガス。長距離の素晴らしいジャブ。

・コメンテーターはマニーに贔屓。ポーターはマニーがポイントを失っている真実を話している。ウガスのクリーンヒットにより、マニーの目が腫れてきている。

・スペンスでなくウガスとリング上にいるのはラッキーだった。勝っても負けても引退したほうがいい。

・パックには大柄のウェルター級選手を傷つけるパワーはもはやない。

・4-2ウガス。より良いショットを当て、カウンターがマニーの攻撃を躊躇させている。

・マニーはほとんどミスショットで、エネルギーをただ浪費しているだけだ。

・後半1、2ラウンドを取れば、ウガスは勝てるだろう。正直言って、マニーはダウンを奪うか、6ラウンド全部取るか。

・パックはガス欠だ。ウガスは強く、鋭い。もう伝説の選手には見えない。

・5-2ウガス。残念だが、良いショットを当てている。マニーはコンビネーションを出しているが、効果はなさそう。

・今夜のウガスを表現する言葉は、正確性、タイミング、距離。

・ウガスがパッキャオより前にこの対戦を知っていたと予想している。2週間は試合の準備が出来たのでは。パッキャオにはもっと準備をするよう試合を延期して欲しかったが、その代償を今支払っている。

・ウガスは完全に試合をコントロールしている。疑惑の判定が負けとならなければ良いが。

・パックは年を取ってしまった。足、動き、アングル、どれもない。

・9ラウンドは、パックマンが良さを見せた。42歳だよ!

・ウガスが完全に優勢であるが、パック/スペンス戦が大金がかかる試合だということをウガスを思い出す必要があり、明確にポイントを取らなければね。

・マニーの反応が非常に悪い。カウンターでもない、ほぼ全てのパンチで打たれている。ウガスがすごく早いわけでもない。

・ウガスは12ラウンドで9-3か8-4で明確に勝利した。変な判定にならないといいけど。

・悲しいけど、年齢には勝てず、手が出ない。

・パッキャオが好きだが、7-5でウガス。8-4、10-2でもおかしくはない。はっきり言えるのはウガスが試合に勝ったということ。

・接戦だったが、試合を支配したのはウガス。

 ラスベガスのTモバイルアリーナの土曜夜に、ヨルデニス・ウガスは、ハリウッド映画のように信じ難い旅で、ついにアメリカンドリームを実現した。キューバのチャンピオンは、ウェルター級タイトルマッチで、マニー・パッキャオを3-0判定で下し、番狂わせを起こした。エロール・スペンスJrの代役として決まったばかりのウガスは、2年以上ぶりの試合となった素早いが身長が低いサウスポーのパッキャオに対し、クリーンヒットを当てるのは困難だったが、規律正しく、ジャブとカウンターの右を当て続けた。(BoxingScene.com

Ugas-Pacquiao Official Scorecard


Compubox

・パッキャオは、相手がスペンスやクロフォードでなくウガスだったのはラッキーだった。パッキャオは、ひどく痛めつけられた。偉大なキャリアも引退する時だ。

・ジャッジは正しかった。

・マニーはフロイドのように引退が必要。両者素晴らしいキャリアだったが、リングを去る必要がある。

・ウガスは良く、マニーはひどかった。パックはもう引退して欲しい。ウガスは勝者に相応しく、ビッグファイトを組もう。

・パッキャオは自分の健康を考え、引退して欲しい。もう証明するものもない。自分より10年若いチャンピオンに対し、よく戦った

ジョンリエル・カシメロ VS ギジェルモ・リゴンドー 海外の反応

WBO世界バンタム級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・カシメロがリゴを圧倒すると思っているが、そうならなくても残念ではない。

・カシメロが退屈な奴を引退に追い込んだら、乾杯しよう。

・リゴのフットワークはスムーズだな。

・おいおい。あれはダウンだろ!

・リプレイをみる必要あり

・ダウンなのにカウントしないなんて

・リゴの距離感と動きは非常に良い。フックをひらりとかわしている。

・第1ラウンドはカシメロ。リゴの体は、もう何回か揺れ、そしてブーイングももらっている

・WOW カシメロはリゴがダウンしているとき、3回殴った。

・カシメロが非常に汚いファイトをしてるな。

・ダウンじゃなかった。後頭部を殴ったんだ。

・カシメロのパワーは見くびられている。

・リゴは、ナイスショットを当てた。

・カシメロは既にリゴの絶え間ない動きにイラついている。メンタルを保てるかが勝敗のカギだ。

・数発の左ストレートでリゴが2ラウンドを取った。

・カシメロが接近するときに良いリゴのカウンター。

・第2ラウンドはリゴ。美しいボクシング

・ジャブを突き、動く、典型的なリゴの試合のようだ。

・リゴが若い頃のようにこの動きを続ければ、ノニトVSリゴのような試合になり得る。

・リゴは、文字通りリングを跳ね回っている。これを続ければ消耗してしまうよ。

・リゴはランニングとハグをしているだけだった(笑)

・2-1カシメロ。リゴはただリング周りをランニングしているだけで、何もしていない。

・ジャブなしでリングを動き回るのは難しい。リゴの良いラウンド。

・この試合はなんなんだ?

・リゴをKOして欲しいな。退屈過ぎるし、異常だ。スムーズなフットワークではない。逃げ回っている。

・レフェリーもリゴの動きに付き合うのは大変だね。

・マラソンにペナルティを課すのはいつ?

・リング上で最速のリゴかな?

・カシメロはジャブの打ち方やリングでの動き方が全く分かっていない。

・もう後で結果だけ見ようかな。

・走るリゴ・・・

・観客はマラソンを見るために金を払っているわけじゃない。

・2-2イーブン。リゴはカシメロを疲れさせようとしているが、一般の客に良い印象は与えていない。

・誰であっても良い印象はないぞ。

・リゴが何発かのカウンターで4ラウンドを取った。カシメロは動きや瞬発力もなくなった。

・リゴの野郎。戦うのか辞めるのか。レフェリーは戦わせろ。

・リゴの動きを見てると目が回ってくる。そして眠くなる・・・・

・リゴがカシメロをヘッドロックしてる。

・しかし、カシメロもクリーンヒットがなく、文字通り空振りだ。

・3-2カシメロ。カシメロが全力で振り回してる

・2ラウンド続けて、どちらからもパンチが打たれなかった。

・11-0で勝っている試合の最終ラウンドのようなボクシング。消極的すぎる。

・今夜初めてボクシングの試合に来た客を想像すると笑える。2回KO、初回無効試合、そしてマラソン。

・リゴはボクシングを禁止されるべき。これはボクシングではない。

・カシメロが6ラウンドを取った。

・Booooooooooooooooooooooooooooo

・カシメロは全く当たっていない。リゴはラウンドを取るだけのショットを当てている。

・カシメロは技術がない。

・4-3カシメロ。ボディに集中して、頭を攻撃するのは止めろ。

・リゴが勝ちそう。カシメロはリゴのペースにはまっている。

・リゴは面白いね。動きは少ないが、タイミングと反応は、彼の年齢では素晴らしすぎる。

・逆にこの試合が楽しくなってきた。

・リゴは走っているが、パンチを打ちすらしない。カシメロはパンチを打っているが、当てられない。

・第8ラウンド過ぎたが、年間最低試合の筆頭だな。

・5-3リゴ。走り回っているにも関わらず、より良いショットを当てている。

・カシメロが9ラウンドを取った。ここ数年で最悪の試合。オープンスコアが必要な試合だ。

・リゴは1発のパンチを出してさえいない。

・挑戦者は少なくとも試合に携わることでチャンピオンに挑戦すべきではないか。

・5-5イーブン。観戦するのは採点するのもイライラする試合。

・パンチを打たなければ試合には勝てない。カシメロの8-4判定勝ちだろう。

・6-5カシメロだ。KOがなければ、年間最低試合だな。

・カシメロと井上戦が見たいなあ。

・リゴはこの試合、挑戦者だということを思い出せ。

・パンチを打たず12ラウンドを走りきったボクサーを初めて見たよ

 ギジェルモ・リゴンドーは、ジョンリエル・カシメロと戦うためにナイキのボクシングシューズを履いていたが、それはランニングシューズだったかもしれない。
 試合は、カシメロがスプリットディシジョンで判定勝利した。採点は、Robert Hoyleが117-111、Daniel Sandovalが116-112でカシメロ。Tim Cheathamが115-113でリゴンドー。(BoxingScene.com

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 ここ6試合をKO勝利した好戦的なファイターであるカシメロは、この試合で297回のパンチを放ったが、たった47回、16%の的中率。ジャブは、130回のうち、たった6回、パワーパンチは、167回のうち、41回が当たった。
 リゴンドーは、ジャブ124回のうち16回、パワーパンチは、わずか97回のうち、28回を当てた。第1ラウンドでカシメロの6回に対し、リゴンドーは1回当てただけ。どちらの選手も7回より多くパンチを当てたラウンドは無かった。
 CompuBoxによると、12回戦で両者合わせて91回の的中数は、過去36年で史上最低だった。(ABS-CBN NEWS

・115-113カシメロだ。ジャッジは、ランナーにベルトを与えないでくれよ。

・明確にリゴンドーの勝利。触れさせず、少なくとも数回ジャブを当てた。醜いひどい試合だったが、勝った。

・これまでで最悪の試合の一つ。

・本当にひどい試合。数年前のディレル/スティーブンス戦を思いだしたよ。リゴは試合に勝つために、もっとカウンターを簡単に打つことが出来たはず。118-109で負けだろう。1ラウンドで6発以上打たなかったからね。

・リゴンドーが勝たず、神に感謝!

・115-113でカシメロは良いが、117-111とは?

・ファイターが試合に勝った。リゴはボストンマラソンにエントリーするのが相応しいね。

ライト級12回戦 中谷 正義 VS ワシル・ロマチェンコ 海外の反応

中谷正義がロマチェンコに挑む一戦に関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合前)
・この試合を楽しみにしている。ルビンかデービスの試合と重ならないといいが、多分大丈夫。贔屓なく、どちらの選手も好きだ。

・中谷がロマをKOする考えも振り払えない。中谷・ロペス2が来るかも。

・諒太の兄弟か?(※プロデビュー戦の村田昴について)

・なんて美しいショット……

・村田昴。この男は注目に値する。

(試合開始)
・ロマチェンコの早いスタートだが、ヘッドバッドで顔面中央から血を流している。

・カットさえコントロールできれば、ロマは中谷を二流選手のように手玉に取るだろう。

・ロマは非常に良いパンチを当てている。

・中谷は煙に巻かれて困惑している。

・日本人選手はタフだ。おそらく12ラウンドまで行くだろう。

・中谷は回復力があるからカウントアウトはできない。試合が長引けば、より力強くなる。

・これまで全てロマに採点を付けるが、日本人も試合が続けば、前に出てくるだろう。

・中谷はロマからレッスンを受けている。

・ロマがテオフィモ戦で今日のように試合をスタートしていたら、ベルトを保持していただろうね。

・4-0ロマ。おそらく中谷のベストラウンドだったが、ボディ攻撃を続ける必要がある時にクリンチしている。

・nakaがダウン…

・押し倒したように見えるね。

・あれは絶対に正当なダウンだよ。

・完全に試合を支配している。タンクの試合に間に合うようフィニッシュして欲しい。

・ロマはこの階級のベストで、戦う相手がいない。テオのはまぐれだった。

・今のロマならテオに圧勝するぞ。父親はロマと再び同じリングには上らせないだろう。

・なってこった。中谷はまだ立っているぞ。

・中谷はどの試合でも打たれ過ぎだよ。

ワシル・ロマチェンコが猛烈な勢いでリングに戻ってきた。2大会連続オリンピック金メダリストで3階級制覇チャンピオンは、ライト級での互いの分岐点となった一戦で、日本の中谷正義を滅多打ちにし、アクロバチックなパフォーマンスを見せつけた。ラスベガスのヴァージンホテルズ・シアターで土曜夜に行われた試合で、ロマチェンコは、最初のラウンドでの出血を乗り越え、9回1分48秒に一方的な展開でTKO勝利した。(BoxingScene.com

CompuBox

・中谷には良いストップだった!ロマの良い復帰戦。

・期待通りの支配的なパフォーマンス。カンボソス戦後に、ロマ/ロペス2が見たいな。

・おそらくこの試合は、これまでのロマのトップ3のパフォーマンスだった。テオフィモ戦もこのゲームプランだったらなぁ。

・試合を止めてくれてよかった。打たれ過ぎていた。タオルが投げられるのを待っていたよ。

・もう少し早く試合を止めるべきだった。

・テオ父子は試合を受けるわけない。ロマを恐れて、試合を断るだろう。

・タンクがライト級をスキップした理由が分かっただろ。

・タンク戦は、スローモーションかな?

・ロマは良かった。中谷をKOできるとは驚きだね。おそらくライト級でのベストパフォーマンス。

・このロマなら、ロペス、ヘイニー、ライアン・ガルシアにも勝てる。都合の良い相手とばかり戦うタンクに言及する価値はない。

・ロマの美しいボクシングだった。

・そこまで意味のある勝利かは分からない。ロマは良かったよ。でも、今はかなりの強敵がひしめいている。中谷もKO勝利するまではベルデホにあしらわれていた相手だ。おそらく以前ほどパンチへの耐久力もないのでは。テオは中谷ではないのだ。

・ロマの素晴らしいパフォーマンス。でもさタンク・デービスは完全に過大評価だ。奴の戦績で一人のエリートボクサーとも戦っていない。今夜、役に立たないベルトを勝ち取り、3階級制覇チャンピオンと呼ばれているのはお笑いだね。ロマ、ロペス、テイラーなど優秀な選手と戦わせれば、誇大広告だったことが暴かれることになる。

・トップランクのお気に入りであるロマの復帰戦にミスマッチの試合を組み、良い評価を得た。タンクは、2年間チャンピオンでいる無敗のバリオスからタイトルを奪い取ったところだ。ロマ戦は、タンクにとって大きな障壁になる!

・ロマとロペスの大ファンだが、ロマはアマチュアの頃からフォローしていた。ロペスは8戦目から。ロマはスーパーフェザーに留まると思っていたから、戦うことはないと思っていたが両選手は試合した。自分としては複雑だったが、ロマを応援する気持ちが強く、試合も僅差だと思ったが、ロマは負けた。再戦が行われた場合、この試合のパフォーマンスを見れば、ロマが勝利すると思う。ロマはロペス戦より良くなっているが、ロペスはどうかな?素晴らしいマッチアップとなり、オッズは互角になるだろう。両選手が100%の体調で戦えば、ロマが再戦に勝利するだろう。ロペスは第3戦をスーパーライト級で望むだろうが、ロマはライト級より階級上げるべきではないと思う。

中谷 正義 VS フェリックス・ベルデホ 海外の反応

テオフィモ・ロペス VS 中谷 正義 海外の反応

井上 尚弥 VS マイケル・ダスマリナス 海外の反応

WBAスーパー、IBF世界バンタム級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・ダスマリナスにラッキー・パンチ・チャンスを与えよう…

・ゴジラ出番だ!

・モンスタータイム

・本当に過度に宣伝されている。尚弥は好きなんだけど…

・全てのファイターの未来だ。大規模な宣伝とがっかりさせられる現実。

・ドグボエ戦と女子の試合は見るけど、メインイベントのつまらない試合の前にテレビを消すよ。井上のファンはタイトル防衛について話し続けるだろうが、戦績を膨らませるだけのくだらない試合だ。

・あー良かった。この試合を見逃したかと思った。ジャーモール(チャーロ)の試合が終わるまで開始を遅らせていたのかは知らない。

・ホット&スパイシー素晴らしいニックネーム

・チゃーロ戦を見てたけど、アンダーカードはどうだった?いい試合を見逃したかい?

・ドグボエ/ロペスは本当に楽しい試合だったよ。

・ドネアがただの一般人に見える

(試合開始)
・ダスマリナスが2ラウンドにボディでダウン。

・20-17井上だ。ホット&スパイシーのボディをドラムのように叩いている。

・井上よ。もう数ラウンド見せてくれよ。

・本当にespnの放送は嫌いだ。espnの選手だけしか話題にしない。

・ESPNのカメラアングルは苛立たしい。奴らの浮いているカメラはあまりにも揺れすぎてひどい。それも試合の半分くらいに使ってる。

・Oh!!!!!!!!!!!!!

・ボディショットのフィニッシュが大好き。最高のボディだ。

・冷酷に仕留めた。驚異的なボディワーク。

・第3ラウンドでゲームオーバー。残酷なボディショットで破壊的なKO。

・全く印象的じゃなかった。Booooooo

・信じられないパフォーマンス。モンスターに脱帽。

井上尚弥が試合開始の遅れを埋め合わせるために、試合を手短に終わらせ、エキサイティングな結末を提供した。ラスベガスのヴァージン・ホテルズ・シアターで土曜夜に行われた試合で、三階級制覇の現WBA/IBFバンタム級チャンピオンは、フィリピンのマイケル・ダスマリナスから3度のダウンを奪い、3回2分45秒でノックアウトし、多くの人から賞賛されている理由を示した。(BoxingScene.com

・日本の井上尚弥は、絶対に本物だ。

・「宣伝どおり」って、簡明な表現だね。

・ドネア/カシメロの勝者と井上で統一戦だな。

・ドネアを除き、井上は相手を非常に楽にノックアウトしている。より良い相手が必要だ。

・正確なパンチとパワー。いい仕事だ。

・井上は、間違いなくp4p(パウンド・フォー・パウンド)第1位だな。

・アラムは、前より不気味でよぼよぼに見える。

・リゴンドーが部屋から出てってくれてありがとう。最高に素晴らしい試合への道が開かれた。

・リゴは、カシメロVSドネアの勝者と約束してるのか?3人の勝者を待つ間、井上は、またダメな奴と試合しなきゃいけないのか。

・ドネアVSカシメロの勝者がリゴと戦うから、おそらく二人の雑魚と相手することになる。

・そうならないことを望む。くだらない相手との試合はもう見たくない。

・あのレバーショットは、圧倒的だ。バンタムには井上の相手はいない。

・井上は、めぼしい相手を一掃した。唯一の例外はドネアだが、対戦した相手は同じレベルにいないことをはっきりさせた。ステップアップが必要であるが、それは階級を上げるということかもしれないね。

・井上の経歴はロマチェンコと似ていると感じる。競争力のある相手を見つけるために自分の適正階級から上の階級に上げ、不利な闘いを挑まなければならない。そこで、適正階級で積み上げた全ての評価を失ってしまう。「誇大広告だったよ」と言われるんだ。ロマの場合、スーパーフェザーが限度であるべきだった。ライト級でも成功したが、フェザーやスーパーフェザーの時と同じ選手ではなかった。井上も120ポンド以上に冒険することは避けられないが、おそらく同じ運命を被ることになるだろう。

ノルディーヌ・ウバーリ VS ノニト・ドネア 海外の反応

WBC世界バンタム級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合前)
・非常に良い試合だ。

・絶対に良い試合になるぞ。

・フィリピーノ・フラッシュ!!!!!!

・今夜の素晴らしい試合。DAZNの試合も見れるから、この試合開始がずれて嬉しい。

・ドネアが頑張って欲しいが、38歳でバンタム級にいることを本当に心配している。1、2発の素晴らしい左フックが当たるといいな。

(試合開始)
・OH!ドネアのすごいショットだ!

・Wow。ウバーリを失神させたパンチは、ゴングの後だったと思う。

・ゴングと同時でレイス(レフェリー)が割って入っていなかった。

・試合終了。おめでとうドネア。なんてパフォーマンスだ。

ノニト・ドネアは、自らの記録を更新するため、リングに立ち続けている。未来の殿堂入りが確実な4階級制覇チャンピオンは、フランスのノルディーヌ・ウバーリを4ラウンドにノックアウトで3度目のバンタム級チャンピオンとなった。カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで土曜夜に行われたショウタイムのメインイベントで、ドネアは3度のダウンを奪い、レフェリーが試合を止めた。(BoxingScene.com

・ドネアがウバーリを消し去った。これまでで最年長のバンタム級チャンピオンだ!

・新チャンピオン… 井上との再戦だ!

・井上戦かリゴンドーとの再戦が見たい。

・この結果はサプライズではない。ウバーリは、パワー、スピードそして特別なものはなかった。ドネアの全盛期は過ぎたが、バンタム級では未だパンチ力は健在だ。

・ドネアは終わったと言っていた井上のアンチに、バンタム級はドネアの適正階級だと教えてやっていたんだ。

・ノニトが大好き。最高の夜だ。リゴ/カシメロの勝者と戦って欲しいが、井上との再戦を見るのは怖い。

・ノニトの大ファンだが、若返っているわけではないし、井上は、ノニト戦から技術を磨き続けているだろう。フェザー級以下で井上を倒せる選手は思いつかない。

・ドネア・ウバーリのオッズで楽に稼げたよ。4度ウバーリ戦を見たが、防御は非常にオープンなので、ドネアが惑わせながら、大きな左フックをウバーリの頭に当てるだろうと分かっていた。体格が上回ってなければ、正しい防御なしでドネアを負かすことはできない。結局、老戦士が最善を尽くした結果を見ることができたのは良かったよ。

ミゲール・ベルチェルト VS オスカル・バルデス 海外の反応

WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合前)
・すごい試合だ。ベルチェルトが大好きだが、優勢だと思われていることには同意しない。ベルチェルトは素晴らしいボクサーであり、スーパーフェザー級でベルチェルトとロマかタンクとの一戦がほとんど求められていなかったのは理解できなかった。ベルチェルトの頭の動作は無いものの、リングIQが良く、信じられないほどのスタミナがあり、堅い防御、継続的なパワーがあるし、この階級ではサイズも大きい。サイズがより大きいライト級では、ベルチェルトには懸念があるね。
この試合は良い試合になるはずだ。バルデスは、カネロキャンプでどれくらい良くなっているか楽しみだ。

・ベルチェルト!!!!! この試合は、年間最高試合になるぞ。

・サイズとパワーでベルチェルトを推したいが、バルガスは、正しいゲームプランを組み、アウトボクシングすると思う。冷静さを失い、乱闘すれば、すぐにリングから居なくなるだろう。番狂わせでバルデスが勝つと思う。

・ベルチェルトにとって初めての正念場となる試合。五分五分の試合は初めてであり、これまでは常に優勢と見られていた。

・バルガス初戦、そして間違いなく三浦戦は、五分五分の一戦だった。

(試合開始)
・第一ラウンドはバルデス。ベルチェルトはゆっくり試合に入り、ボクシングしている。消極的な始まりであり、三浦戦のようにオスカーにアウトボクシングしようとしているのかな。

・バルデスは、早くも力を入れて打ち込んでいる。

・バルデスは、張り詰めて、興奮している。落ち着く必要があるぞ。

・バルデスが明確に取ったラウンド。

・バルデスは、ベルチェルトより早い。

・第2ラウンドはバルデス優勢。

・嵐の前の静けさ

・バルデスがベルチェルトをジャブで突き上げた。2-0オスカル。

・バルデスが、疲れてきているようだ。

・序盤からバルデスの素晴らしい要素が見える。鋭い良いジャブ。

・オスカルのジャブで3-0バルデス。

・ベルチェルトは動く相手にまとまったパンチを出せないでいる。ここまでバルデスの素晴らしい戦略。

・バルデスは、多くの人が予想していたよりも良くやっている。

・バルデスはベルチェルトを指導し、痛めつけている。本当の試合は、終盤に起こるだろう。バルデス頑張れ。

・ベルチェルトがやられた!!!!!!

・Oh !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・なんてこった

・あの左フックは致命的だ。

・ベルチェルトは生き残ったが、今にも倒れそうだ。

・ベルチェルトは逝った。

・OH! ベルチェルトの足がぐらついている。

・ベルチェルトのダメージが深い。レフェリーが試合を止めていても責めることはない。このラウンドを生き残るほど回復することはないだろう。

・次のラウンドで試合は終わるだろう。回復は無理だ。

・ベルチェルトの足はまだグラグラしてる!

・バルデスは非常に印象的だ。多くのショットを当てている。ベルチェルトは回復できないだろう。

・ベルチェルトの足が戻ってきている。

・ベルチェルトが足をうまく動かして回復したラウンド

・5-0バルデスでダウンの追加ポイントもある。ベルチェルトはKOが必要でほぼ絶望だ。

・ベルチェルトが僅かに回復。あのラウンドを持ちこたえたのは驚いた。バルデスは驚異的だ。

・ベルチェルトの足はラウンドの終盤でいくらか回復した。しかし、オスカーが一発でベルチェルトを倒せると分かってしまった。50-44バルデス。

・ラウンド最後は、バルデスは少し疲れているようだった。30秒くらいはほとんど手を出していなかった。

・ベルチェルトが出てきた。まともなショットでバルデスに当てている。第2ラウンド以来だな。

・バルデスはいつもの癖で後退し始め、悪い感じ。

・第6ラウンドは初めてベルチェルトに与えた。

・ついにラウンドを取った。バルデスは若干スローダウンしている。

・このラウンド、ベルチェルトは、強打を完璧にくらった。

・ベルチェルトはダメかと思ったが、この男はハートと意思がある。

・バルデスが疲れてくると、雑になり、足がふらふらになる。

・バルデスは、ベルチェルトにコンビネーションを打たせていない。

・直近2ラウンドはベルチェルトのラウンドだと思う。

・ベルチェルトの防御はひどい。支配していたのに、左フックを4発くらった。

・5-2バルデス。ダウンがあるから、68-64

・ベルチェルトが攻勢に来ていたが、バルデスが最後は良かった。

・バルデスの悪いラウンドだったが、最後の反撃。採点を奪ったかもしれないね。

・バルデスはガス欠だ。

・ベルチェルトのトレーナーはボディを打つよう叫んでいるが、聞こえていない。

・ベルチェルトが強打のフックを食った。バルデスのビッグラウンド。79-72バルデス。

・ボディショットのダウンだったと思うが、低すぎるかも。ベルチェルトが勝つには、残りのラウンドはボディ攻撃するのみだ。

・バルデスはボディを嫌がっている。

・力強い左があれば、バルデスはKOできる。ベルチェルトは未だ防御が良くない。

・ベルチェルトダウン。

・Oh !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・バルデスの驚異的なパフォーマンスだ。そしてベルチェルトはタフで強いハートの持ち主だ。

・ベルチェルトは今にも倒れそう。バルデスの印象的なパフォーマンス。本当に賢く闘い、素晴らしいコンディションでリングにやってきた。

・バルデスが試合に勝つチャンスはないと思っていたが、私の間違いだった。

・Ohhhhhhhh ****

・Wow !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!

・Holy *****ttt

・Woooooooooowwww

・年間最高KOだ。もう続ける必要はない。

・これは、パッキャオの倒れ方みたいだ。

・このダウンの前に試合を止めるべきだったかも。ひどいダメージだ。

・スーパーフェザー級において、バルデスは、スピードと知性を兼ね備えた超人だ。

・バルデスの素晴らしい試合。

 ラスベガスでオスカル・バルデスは、キャリア最高のパフォーマンスで自身最大のビッグファイトを切り抜けた。オリンピック2大会出場のメキシカンは、WBCジュニアライト級王座をかけ、同郷のミゲール・ベルチェルトを第10ラウンドにノックアウトし、2階級制覇チャンピオンとなった。(Boxingscene.com

(BY COMPUBOX


Boxingscene.com

・オーマイゴッド!!!! ベルチェルトが無事であることを祈る。バルデスのなんてパフォーマンスだ!

・素晴らしいKO。バルデスのすごいパフォーマンス。チャンピオン側のひどいコーナーワーク。

・バルデスは、エディ(※トレーナーのエディ・レイノソ)により多くが改善されている。スーパーフェザー級でずば抜けている。

・バルデスが自分を含む多くの人たちを黙らせた。ベレス戦のひどい試合によりバルデスはベルチェルトに一掃されると思ったが・・・バルデスは、ベルチェルトを沈め、試合を完全に支配した。

・バルデスが驚愕のノックアウトで試合を終わらせた。レイノソは最高のトレーナーである。ベルチェルトのコーナーは、試合を止め、ひどいKOから選手を守るべきだった。

井岡 一翔 VS 田中 恒成 海外の反応

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

(試合前)
・素晴らしい試合になるぞ。

・重要な分岐点となる試合だ。伝説的な選手と将来有望な選手との日本人対決だ。

・田中が圧勝するよ😄

・この試合ってどのくらいすごいの?どっちが勝つ?

・素晴らしい試合だよ。ただ筋金入りのファンしか評価していないけどね。俺は、より若く、成長を続けている田中が勝つと思う。8-4くらいの接戦での判定勝利で、世代交代の時になると思う。

・日本での試合はいつも早起きしてる。木村戦のような素晴らしい一進一退の攻防で田中が勝利すると思う。

・日本の大晦日の試合はいいよ。

・4~5時まで起きている良い理由になるね。手広く全部フォローしようとして、軽量級はよく知らないんだが、きっとこの試合を楽しめるだろう。基本的にノンストップアクションになるぞ。

(試合開始)
・WAR Ioka!!!!

・WAR Tanaka

・田中のいいジャブがあるね。最後に井岡の良い動きがあった。

・1-0田中だが、ラウンドの終わりに井岡が良いショットで反撃。

・第1ラウンドは田中の有効打が良かった。

・1-1。井岡が初めて田中を後退させる。田中は攻撃を躊躇しているようだな。

・予想どおりの動きがある展開だ。1-1だな。

・おそらく第3ラウンドは田中で2-1田中。

・恒成が素晴らしい乱闘をしている。防御と攻撃!

・サムライスピリッツだ。田中頑張れ!

・2-2。井岡の流れるような動きで、第4ラウンドは井岡。

・両者何発がすごいショットを当てている。

・井岡は打つパンチ全てを当てている。田中は手数が多いが多くがミスショット。試合が進むにつれ、井岡のペースになりそうだ。

・3-2井岡。田中は大きいのを食らってダウン。KO間際だな。

・ビッグノックダウン

・田中が第6ラウンドも非常に悪い状況で生き残った。

・4-2井岡で田中はまたダウン。田中は防御ゼロだな。でも良いショットで反撃している。だけど、井岡はちっとも困っていないようだ。

・自分の採点では4ポイント井岡リード。

・恒成の足はまだ悪くない。ノックダウンが必要だ。

・4-3井岡+ダウン2。田中もちゃんとパンチを返していて、井岡はスタミナ切れしているが、田中の勝利はなさそう。井岡は効率を重視し、体力を温存している。

・この試合のコンビネーションは完璧な模範だね。井岡は格別だ。

・素晴らしいレフェリーの判断で早いストップだった。レフェリーにメダルを上げよう。ストップが極端に早く、そして正確だった。

・典型的に経験の差が出た試合。

・ボクシングの素晴らしさ、素晴らしいファイター。再戦は見たくない。ダメージが大きい。

・井岡に賞賛を。素晴らしいボクサーであり、戦士だ。

 井岡一翔がこれまでの伝説を続け、現代の最強選手としての自分の地位を永久に確保した。東京大田区総合体育館で木曜夕方に行われた試合で、4階級制覇、現ジュニアバンタム級チャンピオンの井岡は、2度のダウンを奪い、第8ラウンドでTKO勝利し、田中恒成に同じ地位を渡さなかった。(BoxingScene.com

・素晴らしい試合!田中が何発か強打と良いコンビネーションを当てた時間もあったが、井岡のアゴは耐え、逆に田中は井岡のカウンターを耐えられなかった。

・素晴らしい勝利。次戦は統一戦を見たい。

・井岡の熟練のパフォーマンスだった。美しくボクシングし、手堅いクリーンショットを当て続けた。田中は執拗な攻勢が井岡を弱らせると思っていたが、その自信過剰により井岡に痛めつけられた。
第6ラウンドで中継を見始めたのだが、田中のプレッシャーが井岡にかかっているように見えた。その後の第8ラウンドのKOは、その時点では早すぎると思った。
でも、試合後見直したら、井岡が田中のパンチに対し、かわし、ブロックし、前後左右に回転し、自分のクリーンショットを当てていたのを理解した。おそらくレフェリーは試合が続けば、田中が深刻なダメージを被ると思い、彼のキャリアを守ったのだ。井岡VSエストラーダが2021年に切望する試合だ。

・ニエテスがどれだけ過小評価されているかを認識させられた試合。

・井岡VSアンカハスがやるべき試合だ。

・なんて濃密な試合だ。同じ国の二人の戦士、実力差がない選手が自分のライバルと戦い、2020を完璧に締めくくった。井岡おめでとう。そして田中はこの敗戦から多くを学んでくれ。

エロール・スペンス VS ダニー・ガルシア 海外の反応

WBC・IBF世界ウェルター級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。スペンス勝利予想が優勢です。

(試合前)
・エロール・スペンスが試合を支配するだろう。ガルシアは、おあつらえ向きの相手だな。

・ダニー・ガルシアを応援しているぞ。

・判定でスペンス。接戦になりそう。

・スペンスが後半KOする。

・今夜はスペンスが非常に慎重にボクシングすると思う。

・エロールは、常に少し慎重なように見えるよ。

(試合開始)
・第1ラウンドは僅差でガルシアかな。

・スペンスは、ジャブで試合をコントロールしている。良い出だしでスペンス1-0

・スペンスは少しスローに見える。

・良いファーストラウンド。スペンスはいつも通りだ。

・1-0エロール。エロールは、ダニー相手にも関わらず、動きが多い。第1ラウンドのベストショットを当てた。

・ガルシアの良いラウンドで1-1イーブン。

・ガルシアはまだ手数が少ない。

・試合は程よく接戦になっているが、スペンス2-0。スペンスは昔の彼と変わらないように見える。(※愛車のフェラーリでの大事故を起こした後の復帰第一戦)

・ダニーは、より短い距離から右を当てるためには、エロールの足の外側に足を置く必要がある。

・ガルシアは、いいパンチをもらった!

・2-1でスペンスだが、ダニーも良くやってるぞ。

・スペンスがプレッシャーをかけ、中に入り始めたら、ダニーは弱るだろう。

・エロールが試合のペースを握っている。

・スペンスがビッグパンチを放った良いラウンド!

・スペンスのフットワークとアングルは、ダニーを困らせている。

・スペンスはスローダウンすると思う。ダニーは少しずつ削り、スローダウンする中盤ラウンドまで待っている。

・違う意見の人が多いだろうが、第4ラウンドは、ダニーが良かった。2-2イーブン。

・第4ラウンドは、ダニーのビッグラウンド!

・ダニーはスペンスにプレッシャーをかけさせない。長い夜になりそうだ。

・3-1スペンス。ダニーのベストラウンドだったが、スピード、正確性でスペンスが明確に取った。ダニーが勝つためにはパワーパンチを返さなければならない。

・ダニーは、ジャブを食らいすぎている。

・ダニーは、ボディを狙わなければ。

・スペンス4-0。ダニーはもっと早く動く必要があるが、スロースターターなのは典型的なガルシアだ。不幸なことにスペンスは、試合が進むにつれ、より強さを増す。

・4-1スペンスだが、ガルシアもファイトしている。僅差と言えなくもない。

・2-3ダニー。より強打を当てていると思う。

・3-2スペンス。スペンスは間一髪で避けているが、防御はオープンだ。

・4、5ラウンドはガルシア。予想よりよくやっている。

・ダニーの目が腫れあがっている。ジャブをもらい過ぎている。

・5-1エロール。ダニーも耐えているが、ラウンドを取れるほどの動きではない。

・エロールは、両者の距離感とテンポを掴んでいる。ここまで快調にポイントを獲得している。

・スペンスの大差の判定勝利になりそう。

・スペンスが強気に攻めている。

・3-4ダニーだが、僅差のラウンド。アナウンサーは皆スペンス側で非常に見方が偏っている。

・序盤5ラウンドは接戦だったが、6、7ラウンドはスペンスが良かった。

・6-2スペンス。ダニーが勝ちたいなら、今すぐ頑張るしかない。

・スペンスの防御は、非常に過小評価されている。

・ガルシアはガス欠だ。ガルシアが当てる能力があることは示しているが、スペンスはそんなに困っていない。

・交通事故の影響があれば、ガルシアにチャンスがあったが、その影響は全く見られない。

・5-4スペンス。ダニーの頑張りが必要。なぜ左フックを打たないのか。

・7-2スペンス。ダニーが勝つためにはノックアウトが必要だ。

・ダニーのベストラウンドだ。スペンスは疲れている。

・7-3スペンス。少しだけあるダニーのベストラウンドだね。

・スペンスがリードしている。かなり接戦だと思っている私は少数派かな。

・ダニーの父はもっと手を出せと言うべき。コーナーの態度は非常に消極的。エロールは疲れているし、ガルシアはここ2ラウンド取っている。しかし、アナウンサーはそう思っていないかも。

・ガルシアは反撃しているが、少し遅すぎた。KOが必要。

・ガルシアは左フックの打ち方を忘れたのか?

・7-4スペンス。ここ2ラウンドを失った。疲れたに違いない。

・4ラウンドくらいはどちらに行ってもいいラウンドがあった。

・8-3スペンス。ラウンド終わりで僅差にしたが、パンチの効率でエロールだな。

・ダニーは、最終ラウンドを生き残るために動いているようだ。

・ダニーガルシアは引退かな。

・スペンスの勝利は固い。

・スペンスはクロフォードに叩き壊されるだろう。

・ダニーは後半接戦に持ち込んだが、スペンスが勝った。

・退屈な意外性のない試合だった。スペンスが非常に多くのパンチを当てていた。

・8-4スペンスだ。手堅いがすごくはなかった。

・クロフォード戦をお願い。

・非常に接戦だったが、ガルシアのパンチは控え目だったね。スペンスはガルシアのパワーに注意し、慎重だった。スペンスは数ラウンドで攻勢を強めたが、ガルシアのボディがあったので、続けることはできなかった。

・スペンスは今夜は良かったよ。スペンス対クロフォードをやろう。スペンスに事故の影響がないと分かった今、実現すべき対戦だ。

エロール・スペンス・ジュニアが「The Truth(本物)」であることを皆に証明した。無敗のIBF・WBCウェルター級チャンピオンが2019年10月に起こした恐ろしい車の事故後も恐れを知らない狂暴なファイターのままであるのか疑問視されていた。しかし、土曜の夜、テキサス州アーリントンで、スペンスはダニーガルシアと対戦し、心身の状態が本当に回復しているのを示した。(BoxingScene.com


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・スペンスは事故の影響がないと分かった。アゴは前より強くなっているから、クロフォードのパワーをテストしよう。思うにスペンスはこの階級でベストだ。

・ダニーのカウンターの才能が好きだ。大多数よりは上にいるが、トップ選手より下位。

・エロールの素晴らしいパフォーマンス。ダニーは、ブローナーと同じで手数が少ないんだ。

・ジャッジは良い仕事したね。ダニーは試合でポテンシャルは示したが、ジャブの貰い過ぎだ。

・典型的なダニーガルシアの試合だったようだ。応援していたが、この階級のトップ選手を倒す新しい技術を見つけることができなかった。キャリア前半のビッグファイトは乗り越えたが、次のステップは掴めなかった。無能ではないが、トップ選手に勝つほどではない。ここから何処へ行くのか分からないが、おそらく、いくらか大金を手にして、キャリアを終えるだろう。