井上 尚弥 VS マイケル・ダスマリナス 海外の反応

WBAスーパー、IBF世界バンタム級タイトルマッチに関する海外掲示板(Non Stop Boxing)の反応です。

・ダスマリナスにラッキー・パンチ・チャンスを与えよう…

・ゴジラ出番だ!

・モンスタータイム

・本当に過度に宣伝されている。尚弥は好きなんだけど…

・全てのファイターの未来だ。大規模な宣伝とがっかりさせられる現実。

・ドグボエ戦と女子の試合は見るけど、メインイベントのつまらない試合の前にテレビを消すよ。井上のファンはタイトル防衛について話し続けるだろうが、戦績を膨らませるだけのくだらない試合だ。

・あー良かった。この試合を見逃したかと思った。ジャーモール(チャーロ)の試合が終わるまで開始を遅らせていたのかは知らない。

・ホット&スパイシー素晴らしいニックネーム

・チゃーロ戦を見てたけど、アンダーカードはどうだった?いい試合を見逃したかい?

・ドグボエ/ロペスは本当に楽しい試合だったよ。

・ドネアがただの一般人に見える

(試合開始)
・ダスマリナスが2ラウンドにボディでダウン。

・20-17井上だ。ホット&スパイシーのボディをドラムのように叩いている。

・井上よ。もう数ラウンド見せてくれよ。

・本当にespnの放送は嫌いだ。espnの選手だけしか話題にしない。

・ESPNのカメラアングルは苛立たしい。奴らの浮いているカメラはあまりにも揺れすぎてひどい。それも試合の半分くらいに使ってる。

・Oh!!!!!!!!!!!!!

・ボディショットのフィニッシュが大好き。最高のボディだ。

・冷酷に仕留めた。驚異的なボディワーク。

・第3ラウンドでゲームオーバー。残酷なボディショットで破壊的なKO。

・全く印象的じゃなかった。Booooooo

・信じられないパフォーマンス。モンスターに脱帽。

井上尚弥が試合開始の遅れを埋め合わせるために、試合を手短に終わらせ、エキサイティングな結末を提供した。ラスベガスのヴァージン・ホテルズ・シアターで土曜夜に行われた試合で、三階級制覇の現WBA/IBFバンタム級チャンピオンは、フィリピンのマイケル・ダスマリナスから3度のダウンを奪い、3回2分45秒でノックアウトし、多くの人から賞賛されている理由を示した。(BoxingScene.com

・日本の井上尚弥は、絶対に本物だ。

・「宣伝どおり」って、簡明な表現だね。

・ドネア/カシメロの勝者と井上で統一戦だな。

・ドネアを除き、井上は相手を非常に楽にノックアウトしている。より良い相手が必要だ。

・正確なパンチとパワー。いい仕事だ。

・井上は、間違いなくp4p(パウンド・フォー・パウンド)第1位だな。

・アラムは、前より不気味でよぼよぼに見える。

・リゴンドーが部屋から出てってくれてありがとう。最高に素晴らしい試合への道が開かれた。

・リゴは、カシメロVSドネアの勝者と約束してるのか?3人の勝者を待つ間、井上は、またダメな奴と試合しなきゃいけないのか。

・ドネアVSカシメロの勝者がリゴと戦うから、おそらく二人の雑魚と相手することになる。

・そうならないことを望む。くだらない相手との試合はもう見たくない。

・あのレバーショットは、圧倒的だ。バンタムには井上の相手はいない。

・井上は、めぼしい相手を一掃した。唯一の例外はドネアだが、対戦した相手は同じレベルにいないことをはっきりさせた。ステップアップが必要であるが、それは階級を上げるということかもしれないね。

・井上の経歴はロマチェンコと似ていると感じる。競争力のある相手を見つけるために自分の適正階級から上の階級に上げ、不利な闘いを挑まなければならない。そこで、適正階級で積み上げた全ての評価を失ってしまう。「誇大広告だったよ」と言われるんだ。ロマの場合、スーパーフェザーが限度であるべきだった。ライト級でも成功したが、フェザーやスーパーフェザーの時と同じ選手ではなかった。井上も120ポンド以上に冒険することは避けられないが、おそらく同じ運命を被ることになるだろう。